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そんなこんなで。
おはこんばんちわ。
手短に。
◆ザレゴト。
さて。
今年は過去最高に年末という実感がありません。
どうしちゃったんだろうなぁ…普通の日っていう感覚しかないですよ^^;
◆ドラグスアウォーズ2016◆
☆MVP(最優秀賞)
☆楽曲大賞
次点:Bitter & Sweet「ハレルヤ」
☆ベストバウト賞(ベスト興行賞)
無し。
☆特別賞
今年は誰が活躍した?と問われると…この方なんだろう、と。
改めて考えると、山本彩っていう人はとても不思議な存在なんですよね。
松井玲奈さんがそうだったように本店でもかなり重要なポジなわりに
扱われ方は都合の良い女っていうポジションのままで。
今年は365でさらに前に出ることが多くなってその不思議さに
さらに磨きがかかってきたように感じます。
ところで、坊やが栄に専念したいという話があったので、
そういう意味では来年の山本さんの活動に影響をあたえるのかもしれません。
見るからに良い人っぽい、その感じが残っている所がとても素敵ですよ。
立場上アイドル業界の闇もずいぶんと見てきてると思うんですよ。
それでも指原とか峯岸のようにならない、そこに尽きる。
という事で、今年のMVPです。
楽曲。
まぁ…メジャー展開のアイドル楽曲で1番多く流れた曲、ですからね。
何処と無く世界に一つだけの花っぽいような世界観というか、
そこら辺が今の時代にハマったのかな、という印象です。
次点は…まぁ完全に個人的なアレなんですが、
実は発売が去年末なんですよ。
今年発売だったら大賞だったので、次点としました^^;
せっかくなのでYouTubeを見てみて頂ければ、と。
興行は今年は無しにしました。
正直なところ、ここのところ現場で高まることが少ないんですよね。
冷静というか冷めてしまうというか…。
そこら辺の解消が2017年の課題なんだよなぁ。
特別賞。
内藤哲也は今年のプロレス大賞MVP。
自分から話題を作る、自分を発信するという事において
去年から今年にかけての内藤はまさしく神ってました。
まぁおそらくももクロあたりがその辺をオマージュしそうだけど
ハイパーヨーヨーさんがもうやってるからなぁ。
まぁさておき。
頭をフル稼働して退路を断ってやるだけやれば結果はついてくる。
違うのは、それをやれるかどうか?なんですけどね。
凄いなぁと思います。
道重さんは復帰が決まったというか、復帰するということでね。
こんだけ時間を寝かせての復帰というのはなかなか稀だし、
寝かしてる時間でレジェンドな存在という印象が確立されたんで、
そういう状況の中ではたしてどんな世界を見せてくれるのか?
期待を込める意味で、特別賞です。
という事で、一通りの恒例行事が終わったので今年のまとめを。
今年はまぁ…とにかくアレですね。
劇場公演を初体験した事。
℃-uteと5年ぶりに握った事。
腰痛になった事。
この3つにつきましたね。
栄から8にシフトしたという事で、
距離の壁がやや低くなったというのはとても大きくて、
来年もちょっとぐらいはエイトの現場に行きたいなと思っております。
℃-uteというかハロー現場もちょっとは増やしたいんですが、
これはアンテナが錆びついてるんで磨き直さないといけないな、と。
やっぱり情報収拾が弱いのはヲタとして致命的ですよね(-_-;)
あとはまぁ…。
やっぱり愛理ちゃんの歌声ってのは最高に響きました。
好きなんだよなぁやっぱり。
腰痛はまぁヲタ活どころか日常に影響がありすぎて参りました。
今の状態だと騙し騙しの生活になると思うんで…嫌だなぁと。
いや、手術までいかなかっただけ良かったと思うべきなのですが。
仕事に差し支えないように腰痛と付き合っていかなきゃなぁ。。
世の中としては今年はまぁとにかく色々なことがありましたよ。
芸能界だと不倫だとか薬物だとか。
あと、今年は訃報がとにかく多かったですよね。
世間としてはオリンピック、その先のオリンピックのゴタゴタもね。
あとは…天災、大きい地震も。
個人的には、けっこう見知ったマイナーなアイドルさんの
卒業とか解散とかが年末にかけてたてつづいてしまいまして。
何かとシンドい時代になっているのかなと思います。
色々なことが変化する時期に来ているのかもしれません。
そういう流れに取り残されないようにしたいなぁと思います。
それでは締めのご挨拶を。
本年も雪谷食堂をご愛顧いただきありがとうございました。
とにかく生活のリズムを数年前に戻して、
ここをもっと活性化していこうと思います。
それが実生活もヲタ活も充実させられる一歩だなぁと感じております。
それでは、2017年も宜しくお願い申しあげます。
2016年12月31日 雪谷食堂'DX 主宰 ドラグス