doragu_su2009-02-11




そんなこんなでドラグスです。

おはこんばんちわ。





どうやらハイブリットパンチは凄かったようでして。
いまさら騒いでも後の祭りなのが何とも空しく・・・・・・。


昨日の夜からオイラの頭の中は、
デビルのカッコした雅ちゃんが悪魔のようにささやき、
それを天使なカッコした愛理ちゃんが戒めるという
息の詰まるような展開が続いておりますw
ちなみに桃ちゃんはそれを両目に見ながらノー天気に
「どっちもがんばれー♪」って旗振ってますwww



こんな土壇場ですけど、
ちょっとばかり悪あがきでもしてみますかね。










学習院大学名誉教授・藤竹暁 場当たり発言で命脈尽きた首相

 日本の国民はいつまで、麻生太郎首相の心ない発言につき合えばよいのか。5日の麻生首相郵政民営化に関する発言に、あぜんとした。首相は小泉純一郎内閣で総務相を務めていたが、郵政民営化に賛成ではなかった。しかし大臣の一人として郵政民営化法に賛成し、解散詔書にサインしたと発言した。この発言は責任回避である。国民に対する首相としての責務を放棄するものだ。7日の産経「主張」は、「耳を疑うような発言」と評した。私も同じ気持ちだった。

 郵政民営化に反対なら、なぜ辞表を出さなかったのか。政治家にとって出処進退をきちんとすることは、一番重要なことである。ところが麻生首相は逃げ口上で、当時の“気持ち”を持ち出し、正当化しようとした。政治家にとって言い訳は、不正直を意味する。7日の産経は、「小泉純一郎元首相は5日、中川秀直元幹事長と会った際、『(総務相当時の)麻生君は反対じゃなかった』と述べ、首相の言動に不快感を示した」と報じた。小泉内閣の最重要案件について、こんなに大きな記憶違いが生じるとは、どうしたことだろうと思っていたら、9日の衆院予算委員会で、麻生首相はまた発言を修正し、民営化に賛成したから解散詔書にサインした(10日の産経)と述べた。どうしてこんな首相を指導者にしているのか、わが身を嘆きたくなる。麻生首相は「政局より政策」と唱えながら、結局、政局のために言葉をもてあそんできただけではないか。

 3日の衆院予算委員会でも、公務員の「渡り」斡旋(あっせん)禁止について、3年を待たずに前倒しで廃止を決めた理由を、「昨今いろいろ言われるから、しゃにむに1年でやろうと申している」と述べた。この発言でも、首相は逃げ腰である。渡り斡旋を禁止すると決めたのなら、「昨今いろいろ言われるから」など言わないことだ。これでは、国民は首相が本気で公務員制度改革を実現しようとしているとは、信じることはできない。定額給付金問題にしても、首相はいまだに発言にぶれを見せている。

 首相は場当たり的な発言をしてはいけない。首相は岩をも砕く信念を語らなければならない。国民に日本の将来像をはっきりと示してこそ、国民は勇気づけられる。国民が首相に求めているのは、口当たりの良い言葉ではない。麻生内閣の命脈は、はや尽きている。

国民投票とかすれば首相を辞めさせられるんだっけ?
アメリカは国民からの支持がないと大統領になれないけど
日本は政党の支持があれば首相になれるって
どっかのニュースで言ってたけどまさにそんな感じですね。

とりあえず・・・渡辺に期待しておきましょう。
とにかく動いたっていう点で彼は凄いと思いますし。





・日本、オーストラリアに無得点ドロー…W杯アジア最終予選

 ◆2010年南アW杯アジア最終予選A組第4戦 日本0−0オーストラリア(11日・日産スタジアム
 4大会連続W杯出場を目指す日本は、06年大会1次リーグ初戦で1−3の逆転負けを喫した強豪オーストラリアに0−0で引き分けた。

 全5チームのA組で日本は2勝2分けの勝ち点8で2位は変わらず。オーストラリアは3勝1分け、勝ち点10で同1位を守った。日本の次戦は3月28日のバーレーン戦(埼玉スタジアム)となる。岡田監督就任後の通算成績は12勝8分け3敗。

いろいろしNA・GA・RAではありますが
珍しく開始から終了まで全部見たんですが・・・・。
どうだったんでしょうかねぇ?
結局オーストラリアに良い様にあしらわれた印象ですよ。
決定力不足って言われると言い返す要素が無いけど、
それ以前に決定的なシーンがそもそも皆無だもんなぁ。
惜しかったのは前半の右サイドから崩した時と、
後半の左から突破して大久保のヘッドぐらいじゃないかな?
中村が長友を一喝したとか大々的に出てますけど、
中村こそもっと頑張らなきゃいけなかった気がします。


まぁ・・・次に期待ですかね。
いよいよ追い込まれてきちゃいましたし。





・YOSHIKI、甲子園ライブ熱望

  ロックバンド「X JAPAN」のリーダー・YOSHIKI(年齢非公表)が11日、都内でデイリースポーツの取材に応じ、甲子園球場でのライブを熱望した。Xの世界ツアーの候補地として現在、交渉中という。

 YOSHIKIは昨年、母校の千葉県・安房高校選抜高校野球に初出場した際、観戦の意向を示した。しかし、ファンが殺到する恐れがあり、警備上の問題から断念した経緯がある。それだけに「(そのことを)Xと一緒にするのもおかしいけど、(甲子園で)やってみたいよね」と語った。

 この日は、都内で会見し、レーシングチーム「童夢」をサポートすることも発表。F1から撤退する企業が相次ぐなどレース界には逆風が吹いているが「火を絶やさぬよう、力になれれば」と語った。

 また、5月2、3日に東京ドーム公演を行うことも決定した。

そういえば甲子園でライブってあまり聞かないなぁと。
大阪ドームの印象が強いんですけどどうなんだろ?







・雑誌モデル:阪井あゆみ 異色バツイチ!歌手デビュー

 山田優(24)、蛯原友里(29)らを輩出した女性ファッション誌「CanCam」から11日、バツイチの異色歌手がデビューした。同誌モデルの阪井あゆみ(26)で、デビュー曲は秋元康作詞の「悲しみを愛しさで」。CD発売のこの日、東京・原宿のアメーバスタジオからインターネット番組に出演し、「1度結婚したことがあるんですが…昨年離婚しました」と明かした。

 身も心も“真っ裸”にしての歌手デビューだ。

 秋元氏作詞、望月衛介氏作曲の初シングルは、妻や恋人がいる男性への複雑な思いを歌う内容。プロモーションビデオでは、全裸をシーツに包む官能的な“ベッドシーン”を披露する。

 これまでのCanCamモデルの健康的なイメージとは違う大胆な試み。番組で「いろいろ経験してきた。恋愛レベルはけっこう高い」と話したため、終了後に取材陣が過去の恋愛経験を質問すると、「実は1度結婚したことがあるんですが…昨年離婚しました」と、過去の“傷”を包み隠さず告白。2年弱の結婚生活だったとし「未熟でした。でも別れて気づいたこともいっぱいあって勉強になりました」と振り返った。

 デビュー日に離婚報告したケースも珍しい。

 05年に同誌の読者モデルとしてデビュー。翌06年に2歳年上の男性と3年の交際を経て結婚したが、07年に専属モデルになると多忙となり、すれ違いの生活が続いたため別れを選んだという。

 今回は、大好きな歌への思いが実っての歌手挑戦。徹底したボイストレーニングを積んできた。「年末にいろいろ出られるといいですね」と話すように、目標はNHK紅白歌合戦日本レコード大賞への出演。同曲はテレビ朝日ドラマ「特命係長 只野仁」(木曜後9・00)の主題歌で、同ドラマの最終回(3月予定)に出演し、女優デビューも果たす。

 「今は忙しすぎて恋愛どころではない」と“仕事一筋”を強調する一方で、「包容力のある人が好き。顔より中身です」と2度目の結婚生活にも興味津々だ。

ずいぶんと派手に出てきたなぁと思ったら秋元絡みなのね。
ここんとこノリに乗っちゃってるからやることなすことが
ことごとく話題になってる気がしますよ。
お膳立てとしては最高な形になったわけだし
あとはこの子が頑張れるかどうか?ですかね。






・「R−1ぐらんぷり」決勝 エハラ、バカリズムが有力

 7回目を迎えたピン芸人“日本一”決定戦「R−1ぐらんぷり2009」の決勝(17日午後7時からフジテレビ系で生放送)に進出する8人の発表会見が東京都内で開かれた。過去最多の参加者3400人の頂点に立つのは誰か。

 今回から準決勝敗退者のうち上位10人で争う敗者復活戦「サバイバルステージ」(15日午後4時5分から同局系で生放送)も新設。2人が復活し、決勝では1、2番目にネタを披露する。

 既に決勝進出を決めた8人はネタ披露順に次の通り。( )内の数字は決勝進出回数。

 バカリズム(3)エハラマサヒロ(初)サイクロンZ(初)鳥居みゆき(2)鬼頭真也(初)COWCOW山田與志(2)あべこうじ(5)中山功太(4)。

 準決勝の模様から決勝を予想すると、気鋭の若手エハラと、バカリズムの二人が有力だろう。

 エハラはギターが弾けて声も良く、歌手のものまねのほか、ミュージシャン像の誇張ネタなどが巧みで楽しい。「一番芸歴が浅いので思い切って楽しませていただきます」と語る。

 バカリズムは、ネタの独創性で常に群を抜く。かつての当たりネタ「トツギーノ」が、手書きのイラストをめくり「風邪ひき〜の。医者行き〜の。薬もらい〜の、嫁ぎ〜の」と、最後はとにかく角隠しの花嫁姿になる話の連続だったように、意味を超越したネタが必見。「そろそろ優勝したい」とポソッと言った。

 敗者復活戦には三浦マイルドくまだまさし、もう中学生、友近夙川アトム岸学鈴木つかさ、ナオユキ、天津木村、ヤナギブソン(出演順)が参加。芸能業界用語連発ネタの夙川と、エロ詩吟の木村に注目したい。

今年はこんなメンバーだしそろそろ・・・ね。
何気に敗者復活にどきどきキャンプ岸が入ってる件^^;;;
・・・・・やっぱりジャックネタなんだろうか(汗





・中嶋がGHCジュニア王座を初戴冠 KENTAとの死闘制す=健介オフィス興行

 健介オフィス自主興行「Take The Dream Vol.7〜健国への夢、始動〜」が11日、後楽園ホールで開催され超満員となる観客を動員。

 メーンイベントではプロレスリング・ノアのGHCジュニアヘビー級王者・KENTAに中嶋勝彦が挑戦。客席が対抗戦特有の異様な興奮状態に包まれる中、最初に仕掛けていったのは中嶋。何と、KENTAの得意技であるgo2sleepをいきなり放ち、王者にプレッシャーをかける。
 その後も中嶋の「勝ちたい」という執念が試合を圧倒。KENTAもトップロープから場外へのダイビングフットスタンプやエプロンから場外への断崖式ファルコンアローといった厳しい攻めで中嶋を追い込むも、中嶋の心を砕くことはできず。執ようなまでのアンクルホールドでKENTAの蹴りを極限まで封じた中嶋が、ブサイクへのヒザ蹴り、go2sleep、側頭部キックといったフィニッシュ級の必殺技をすべて受けきった上で、ここ一番の必殺技であるトルネードジャーマンからのデスロールでフィニッシュを決めた。

 35分以上に及ぶ死闘を制しGHCジュニア王座を初戴冠した中嶋は、試合後、「やっと勝ちました! もう言葉が出ません。とにかくうれしいです」と喜びを爆発させ、GHCヘビー級王者の佐々木健介とともにベルトを巻き、“親子”そろってのベルト姿をアピール。昨年9.20アメリカで当時の王者であったブライアン・ダニエルソンに敗れて以来、約5カ月ぶり2度目の挑戦で手にしたベルトの重みを噛み締めた。

「僕の一番の目的はKENTAに勝つこと。それがたまたまタイトルマッチだっただけ」と、まだ王者になったという実感がわかないものの、「これから自分がどう動くかでベルトの価値も変わると思う」とノアのジュニアの頂点に立ったという責任感をひしひしと感じていた。
 

<第5試合 GHCジュニアヘビー級選手権 時間無制限1本勝負>
[王者]●KENTA(プロレスリング・ノア
(38分54秒 デスロール→片エビ固め)
[挑戦者]○中嶋勝彦
※KENTAが4度目の防衛に失敗。中嶋が第17代王者に

いやはや、もよや中嶋少年が初戴冠とは・・・。
GHCはヘビーもジュニアも流出しちゃったし一大事だわね。

また金丸の時代になっちゃいかんし
鼓太郎は今のヒール続けるならベルトは持たない方がいいし
かと言って他に誰が・・・ROHの外人路線かな?
丸藤ラインで全日本ジュニアと交流できるといいんだけど
あっちも稔のVM加入でさらに盛り上がりそうだしねぇ。
稔なんかは完全フリーならノアに呼びたいもんだけどなぁ。
少年と2シリーズぐらい引っ張って抗争させれば
ノアジュニアも活性化してくるんですけどねぇ・・・・。

ん、その辺の鍵は実は土方が握ってるのかな!?
このまま全日本の本隊離脱→VM入りじゃバカだし、
高校の後輩の丸藤と合体でもすりゃ面白くなりそうかな?
土方の頑固で空気を読めないキャラもKENTAあたりに
ボコボコにされれば少しは素直になるだろうし^^;;;