最強

doragu_su2005-10-16

最強って何だろう?
 
恥ずかしながら、
オイラにとっての最強の定義というのは漫画『修羅の門』で
作者である川原正敏先生が語っている感覚が凄く近くて。
 

最強という言葉は存在しても
最強という存在は存在しないんですよね。

ただし、これにもアレがありまして。
そこにどれだけ制限があるか?の左右されるかと思います。
(例:今年のセリーグで最強は阪神だった、とかね)


 

そういう風にして考えていくとすると、
確かにこの4人が一堂に会せば最強に決まってるワケで。
見た目にもインパクトがあるし、曲も良い。
 
まぁ・・・例えば来年に同じような事をしようとした時に、
今年以上のモノを作り出すのはかなりシンドイですが、
それぐらいの切迫感があった方が先生も良い作品をね。
作れるんじゃないか?と思うわけです。

ただ、それにしたって結局は将来の話なワケで。

音楽戦士とハロモニを見た感じだと・・・。
凄く良いんじゃないか?とオイラは感じました。




そんなワケで、
デフディバ大好きドラグスです。おはこんばんちわ。

まぁ・・・。
推しの絶対王者にランク1位&2位が居るんだからね。
大好きに決まってるんですが(バカ)






◆ザッカン

エアメサイア秋華賞を制す。
桜花賞&NHKマイルCの変則二冠馬ラインクラフトは2着。
まぁ・・・これがどういう意味を持ってるか?と言えば・・・。
言うまでも無く、来週ですよ、来週。
今年最大の大一番に向けてジョッキーは万全である、と。
で、馬の方も順調そのものだそうで・・・・。
来週は大いに楽しめそうですよ、菊花賞




ソフトバンク連勝。
という事で、こちらは明日?が大一番となりました。
っていうか今年のパリーグは本当に面白い。
その立役者がロッテというのが実に喜ばしい。
願わくば・・・ロッテに勝って欲しい。ガンバッテーッ!





・円楽さん『わたしゃデリケートですから』
けっこう初期での発見だったらしく・・・良かったです。
気がつくとけっこう身の回りに脳梗塞っていう病気は
多く存在してて驚きます(程度の差はモチロンありますが)
やっぱり、ちょっとおかしいな、と思ったら
とりあえず診察を受けた方が良いんだなぁとつくづく。
皆様も健康には充分にご注意くださいませね。
かくいうオイラは・・・悪いところだらけですけどwww





◆裏。

今日は無し。





◆ザレゴト

という事で昨日の件絡めて℃-uteの事でも。




さて。
昨日のセットリストというか・・・内容はこんな感じでした。

●歌1(メドレー)●
行くZYX!FLY HIGH
赤い日記帳〜
幸せビーム!好き好き!〜
でっかい宇宙に愛がある。
●MC●
1・幼児期写真
2・テーマトーク
3・失敗コント
●歌2●
Go Girl-恋のヴィクトリー
●握手会●




曲に関しては昼夜ともに同じだったようで。
というか武道館とかとも同じらしい。
唄が上手い下手がどうこうは・・・まぁその辺はね。
オイラはあんまり気にして無いんでアレですが、
ちょっとしたミス?はあったみたいですね。
上手い下手はどうでも良いけど、ミスはちょっとね。
その辺が今後の課題となっていくんでしょうか?



MCには少々不満がありまして。
失敗コントも幼児期写真も昼4人の夜3人だったらしい。
で、これはチョットどころじゃなくね。
不満というか・・・ムカツクとかそういう感じです。
何がムカツクか?って、愛理の幼児期写真が見れなかった事。

どう考えても納得がいかん。
細かいことをゴチャゴチャ書くのは面倒だからアレしますが、
コーナーを平等にするぐらいならメンバーを平等にして欲しかった。
自分で昼か夜か?を決められない以上はね。
そうしてもらわないと・・・やりきれないですよ。



で、衣装。
ああいう感じで赤を基調にしてると・・・。
ちょっとだけ”某乳製品”を思い出してしまいました(激汗)



握手会。
いやぁ・・・正直に言いますとね。
やる前からあんなにテンパッたのは久々です(爆)。
おかげでロクな事も言えずにグダグダでした・・・_| ̄|○
 
まぁ・・・他のヲタな皆様とまったく同じでしてね。
舞美さんとメーグルさんの握手にメロメロになった、と(激爆)

ってか、本当にこの2人の握手は凄くてね。
ここまで多くのヲタを手玉に取るとは・・・悪女だなぁwww
それは冗談ですけど、マジで凄いと思います。




とまぁ、ざっと振り返るとこんな感じ。
ちなみに相方にとっては『告白記念日』になったようでして。
せっかくの余韻を台無しにさせてしまって申し訳無いです。
お詫びの意味も込めて、二人ゴトは探しておきます(謎)



昨日のイベントに参加して改めて思った事とかもあるんですが、
それはまぁ・・・またの機会にも書こうかと思っております。