とりあえず風呂入ったら眠気覚めたw
晩酌しながら眠くなるまで書くとするかwww

あ、晩酌ってもジンジャーエールですけどね(爆
やっぱジンジャーエールカナダドライに限るよ(激爆





・昨日の更新がグダグダだった件。

情けねぇよまったく…。
肝心な日を迎えてるってのに…。

まだ昔のほうがマシだったぞ……_| ̄|○





・『マエ、ススメ』




『すでに決定済みに事柄に、
 いまさら文句を言っても始まらないわ』

っていったのは赤木博士だったか。




ヲタにとっても辛く悲しい別れだが、
それ以上に辛く悲しいのは残された7人だ。

その7人はイベントにおいてとても気丈だった。


イベント直前、言葉にできない緊張感に襲われる。
みんなが泣き崩れでもしたら…どうすればいいんだろう…?
そんな事を考え始めてしまったらどうにもならなかった。


開演前、ステラボールは緊張に包まれていた。
場内アナウンスの女性バイトのグダグダなアナウンスがまた
これからくる想像できない事態への緊張感を高めた。


そんな中、彼女達はとても気丈だった。




めぐ脱退の事実は重過ぎる。


いまだもって納得できない部分が多すぎる。
めぐにとっての℃−ute。
℃−uteにとってのめぐ。
切り離そうと思って離せるものでは無いが、
現実とはかくも残酷なモノである。


そんな中、彼女達はとても気丈だった。


イベントの内容は曲と企画。
企画を進める上で不可欠だった”ツッコミ役”、
曲をやる上で不可欠だった”前列メンバー”、
形を作る事は出来ても魂までは宿らない。

彼女達が積み重ねてきた歴史がそのままつまっている、
わっきゃない(Z)を見たとき…胸が押し潰されそうだった。


そんな中、彼女達はとても気丈だった。



握手会。
何の因果なのか。
今日という日にあんなタイミングとは・・・。


待っている時間で彼女達にかける言葉は決まった。
こういう状況だからか、今日はしっかり言葉を託した。
タイミングでテンパる余裕すらなかった。


残された7人の中で一番ツライ言葉をアナウンスした
彼女はオイラの言葉に力強く頷いた。



それだけで充分だった。

今回の件はいまだもって消化しきれていない。
まだまだ時間はかかるだろう。
もしかしたらこのままずーっと心に残るかもしれない。



それでも時計は回っている。

待ち焦がれてきたモノが正式発表されたとき、
そこに居て欲しかった人はもう居ない。


それでも彼女達はとても気丈だった。



立ち止まってはいられない。



『マエ、ススメ』






おしまいは。