ダラダラしてるなぁ・・・。

doragu_su2007-05-19




そんなこんなでドラグスです。
おはこんばんちわ。



今日は大きい話題が無いので、
今まで触れてなかった事とかを思いついたままに。





朝イチで医者へ行ってきました。
もうかれこれ20年以上お世話になってるクリニックへ。
・・・・いわゆるかかりつけって奴だわね。
ずっといる看護婦のおばちゃんにいまだに、
リアルネーム+ちゃん付けで呼ばれるとかちょっと残念すぎるわねw


診察受けたら・・・風邪だそうで。
今の風邪は咳が止まらない人が多いそうだけど、
さすがに一ヶ月続いてると言ったら「長いですねぇ」と呆れられた(汗
あと、喉が腫れてるんだそうで・・・。
こちらはたぶん・・・・煽りすぎたからだわね(滝汗


でまぁ・・・咳止め、痰を鎮める薬、風邪薬をもらいました。



それにしても・・・・。
この風邪薬が実に強敵でして。眠すぎる。

昼に薬を飲んだら超眠くてそのまま寝落ちして、
起きて夜ご飯食べて薬飲んだら今またスゲー眠いとか。
どんだけ副作用が強いんだよ!?と。
これは確実に仕事に差し支えるな・・・・。





昨日の歌ドキッを見てみる。
もっとキャピキャピするのかとおもってたんだけど、
そういえばけっこう落ち着いた曲なんだよね。
これ見てたられいにゃさんもかなりのプロなんだな、と思ったり。

あとオイラは小春ちゃんの声ってけっこう心地良いらしい。






博士の愛したなんたらを干してエンタを見る。
一時間丸まる見たのは・・・たぶん何年ぶりとかそんな感じかな。

まぁ・・・・面白いかどうかは個人の嗜好だからアレだけど、
今のエンタはキャラが立ってる奴を抜擢して使い続けることで
ブレイクしたという流れを作ってるんだなぁと感じた。
う〜ん、あの手の芸は飽和状態だからねぇ。
キャラ立ちしてるってダケだから面白くはなかったなぁ。

そうそう忘れてた。
ネタの終わり方に関わらず最後はぶった切りの編集なんだねぇ。
余韻も何もあったもんじゃないわなぁアレじゃ。


あと。
やっくんのネタはアドリブなのかしら?それともやらせ?
あれは客席の女の子も含めて桜塚やっくんというユニットなんだよね?
・・・・・これは暗黙のアレなのかもしれないけど(汗







そうそう。
昨日日テレでパッチギをやってましたね。
見てみたけど・・・・これはコメディという事でいいんだよね?




木曜の夕刊のTV欄の下の広告がはじめの一歩だった。
一歩も早いモンで80巻に到達なんですって。

スゲー好きな漫画なんですけどね。
ここ2〜3年ぐらいはどうにも間延びしてる感じがしてねぇ・・・。

宮田の東洋太平洋とか鷹村が階級上げていくところとか
まだまだやらなきゃいけない事がイッパイあるんだけどなぁ。
マルコム・ゲドーでこんなに長くなるとは予想外だった(><)







プロレス界ではメジャーとインディーという分け方がある。
メジャーってのは新日とかNOAHとか全日とかの事で、
そのほかの団体は総じてインディーと分類される事が多い。

こう書くとZERO-ONEMAXはメジャーだろ?とか
ドラゲーはどうなんだ?とかっていう話なるんだけど、
今回の趣旨はソコでは無いのでご勘弁の程をm(_ _)m


最初にインディーと言い出したのは”涙のカリスマ大仁田厚
自ら設立したFMWを弱小独立団体と呼び、
有刺鉄線や電流爆破などの奇抜で過激なデスマッチで
プロレス界に旋風をまきおこし物議をかもしつつも
業界を活性化させ、その後多くのインディー団体が設立されました。


では、インディーとメジャーの違いとは?


新日本やノア、全日本というメジャー団体はシリーズ数(試合数)や
観客動員数や会場のキャパシティー、選手の体格の違いなどがある。

インディーと呼ばれる団体とは使用会場の広さや客の埋まり方が
まるで違ってくる。インディーの場合は数百人キャパの会場で
数百人の観客という事が多い。

体格の大きさや身体の厚さはメジャー団体が圧倒的。
これはメジャー団体が入門試験に際して身体のサイズが選考条件に
なっているためである。身体のサイズだけで試験すら受けられないのだ。

そこでメジャーに入門できなかった者が諦められずに
インディーに入門することもある。


一時期のインディーはレベルが低かった。
それは選手が身体がまったく作れてなかったり、
プロレスの技術がまるでないのに大技を連発したりという、
見た目だけのプロレスをやっている団体が存在したからなのだが・・・・。

その辺のところを長州力が非難しグレート小鹿が反発し
大日本が新日のドームに乗り込むなんて事もあった。


そういうダメな部分があった為、インディー=レベルが低い
という見方をされる事が多いのだが、インディーの選手が
みんなレベルが低いというのは正しくは無い。


エンターテインメントに特化したり、デスマッチに特化したり。
魅せるという部分に力を入れ団体のカラーに出来るという事は、
大前提として基礎の部分がしっかりしていないと出来ない事だ。
基礎とは何か?といえば・・プロレスラーとしての自覚。
そこはどうしたって誤魔化せないし試合を見れば
練習してるかどうか?はだいだいわかってしまうわけで。




・・・という事で。
とりとめもなく漠然とした事を書いてきたワケですが・・・。


オイラはインディーも好きだしメジャーも好きです。
プロレス好きはほんとにガキの頃からだからどこが好きか?
って部分がもう理屈じゃないんですとしか言えないんだけどね。

いろんなプロレスがあっていいと思うし、
インディーはチケットが安くて行きやすいっていう面もあるしね。
メジャーな団体は・・・なんというか安心できるんだよね。


インディーって呼び方はどうしても安っぽい印象が残るけど、
メジャーと同じ事は出来ないしそこが逆に存在価値になるわけで。
資本力っていう体力が無いなら無いなりに何が出来るのか?
そういう楽しみ方もまたできるんじゃないかな。



でまぁ・・・。


これってつまり、
オイラにとっての「地下」っていうモノへの受け身になるのかな、と。









今日はこの辺で。

続きはまた明日なんだけど、
明日の午前中には工事が来る予定なので、
ADSLから光への変更がスムーズならやれるけど
ダメだったら・・・・・携帯でなんとかする予定(汗


あと・・・いろんなものを変更しないとダメっぽいのか。
明日はめんどくさい一日になりそうだなぁ・・・・・




おしまいは。