一歩踏み出す勇気。
そんなこんなでドラグスです。
おはこんばんちわ。
◆ザッカン
オーストラリアが領有権を主張する南極海の一部で日本の調査捕鯨会社「共同船舶」（本社東京）がミンククジラなどを不法に捕獲したとして、環境保護団体ヒューマン・ソサエティー・インターナショナル（HSI）が提訴していた問題で、豪連邦裁判所は15日、この訴えを認め、調査捕鯨を停止するよう命じる判決を下した。
ただ、南極海の領有権は豪州など一部の国が主張しているものの、国際的には認められておらず、判決にも強制力はない。
何がどう不法という判断なのか？が解らんのでアレですがね。
ちゃんと話をしようというんだったら態度で示せばいいのにね。
・小沢民主党代表は陳謝せず 新テロ特措法採決前の退席で
民主党の小沢一郎代表は１６日午後、横浜市内で開かれた党大会後に記者会見し、新テロ対策特別措置法が衆院本会議で再議決された１１日の衆院本会議を、大阪府知事選応援のため途中退席したことへの批判に対して、「府知事選の応援に行くと前から約束していた。選挙の約束は一番違（たが）えてはいけないことだ。あの本会議は数あわせでの本会議でしかなかった。（与党が多数で再議決する）結果は目に見えていた。党首としての優先順位を決めた。どうして批判があるかよく分からない」と述べ、陳謝する考えのないことを表明した。
小沢氏はさらに「そんな質問を（記者から）されるのは分からない。なぜ、首相や大臣も本会議に欠席することもあるのに、そちらは言わないのか。あの人たちよりボクの方が忙しいし、役割も大きい」と反論した。
また、鳩山由紀夫幹事長らが、テレビ番組などで小沢氏の途中退席について謝罪していることについて「幹事長が何を言ったか分かりません。幹事長に聞いてください。党首には党首の務めがある。役割に応じた優先順位がある。国民は理解してくれている」と述べた。
小沢の都合の良い道具じゃないよ国民って言葉は。
・明治製菓、ポッカと提携
明治製菓は１５日、飲料大手のポッカコーポレーション（名古屋市中区）と資本・業務提携を行うことで合意したと発表した。今月３１日付で、ポッカ株２２・１２％を、企業再生ファンドのアドバンテッジパートナーズなど６社から取得する。買収金額は明らかにしていない。
両社で共同開発した商品を今後３年以内で年間約１００億円規模に育成するシナジー（相乗）効果を目指し、提携分野を飲料だけでなく、スープなど加工食品事業にも拡大したい考え。
具体的な提携内容は、両社のノウハウを生かし、「明治製菓の清涼飲料、ポッカのお菓子などの新商品も検討していきたい」（明治製菓）としている。また、ポッカの自動販売機で明治製菓の機能性飲料を販売するほか、菓子・飲料の原材料や包装資材の高騰に対応するため、原材料の共同調達や物流・生産体制の共通化も進める。
一方、ポッカは０５年に投資ファンドなどの支援を得て、ＭＢＯ（経営陣による自社買収）による非上場化に踏み切り、経営基盤の再構築を進めてきた。ＭＢＯ実施後の約２年間で「利益体質の強化に成功した」（ポッカ）ことから、経営の独自性維持や今後の成長戦略を進める上で、明治製菓との資本提携が得策と判断した。
そういえばザバスも明治だったっけ？
その辺を上手く展開されるとポッカ急上昇もありうるか･･･。
・川口が飛び入り参加熱望…１・２７城さん引退試合
２００６年限りで引退した元日本代表ＦＷ城彰二さん（３２）の引退試合（２７日、三ツ沢球技場）に、日本代表活動期間中のＧＫ川口能活（３２）＝磐田＝が異例の“特別登場”する計画が浮上していることが１５日、分かった。同日は、日本代表合宿中だが、川口は競技場に登場することだけでも可能か、日本代表・岡田武史監督（５１）、日本協会などと相談している。城さんの引退試合には、元日本代表ＭＦ中田英寿さん（３０）が現役引退後、初めて国内の公の場でプレーすることも検討されている。
引退試合ぐらい盛大にやろうぜ、って話ですよ。
・秋山 顔面蹴りで抗議文…大みそか三崎戦
大みそかに開催された「やれんのか！」の実行委員会が１５日までに、同大会でＫＯ負けした秋山成勲（３２）＝フリー＝サイドからの抗議文を受理したことが明らかになった。秋山側は三崎和雄（３１）＝ＧＲＡＢＡＫＡ＝から受けた顔面への蹴りを“反則”と主張した。
「やれんのか！」公式ルールでは両手両足を地面に付いた「４点ポジション」における「頭部・顔面へのサッカーボールキック、踏みつけは反則」とあり、秋山側はＫＯの原因となった蹴りが４点ポジションの際に出されたと指摘した。
実行委員会の島田レフェリーはこの日「正式な見解は抗議文を見てから」としながらも、「個人的な意見を言えばサッカーボールキックでなく、立ち上がりざまのハイキック。反則ではないと思う。実際、試合後のルールミーティングでもだれも問題にしなかった」と明かしている。笹原圭一実行委員は「実行委員会で抗議文の内容を協議して、なるべく早い段階で回答を出したい」と説明。１６日にも実行委員会としての何らかの方向性を示していく。
あの体勢が4点ポジションだったというのはかなり苦しいなぁ･･･。
するとほとんどダウン状態だったという事になるんでね。
むしろ、どうしてあの時点でＫＯにしないのよ？ってなるよね。
その辺は前にも書いてるからこれ以上は書かないけど、
この抗議にどういう意図があるのかまったくわからないです。
秋山側もまさか本気で反則だった考えてるはずは無いんでねぇ。
◆裏。
・2/27(水)発売 ℃-ute 4thシングル「LALALA 幸せの歌」
http://www.helloproject.com/newslist/cute_0801161000.html
2月27日(水)発売
℃-ute4thシングル
「LALALA 幸せの歌」
初回盤(DVD付)：EPCE-5531〜2 税込 1,680円
通常盤：EPCE-5533 税込 1,050円12/25より着うた配信しました、ハロプロ！ワンダフルオールスターズ『LALALA 幸せの歌』が配信日より数多くの方々に好評を得ました。
また、昨年末のNHK紅白歌合戦をご覧になった視聴者の方々や、新春のハロー！プロジェクトコンサートで披露した際にファンの方々からも大好評を頂き、あらためて℃-uteのシングルとして、CDリリースする事が決定致しました！
既存の曲を新曲として発売するってのは
ハロプロでは初めてなのかな？
あんまり記憶に無いからなんとも言えませんけども。
◆ザレゴト
どうも某2chにおけるLALALA 幸せの歌の評判が悪いらしい。
評判が悪いというか、
どうしてLALALAが℃-uteのシングルなのか？っていう部分みたい。
いろいろと勘ぐったりだとかは出来るんでしょうけど、
想像の域を出ない事でゴチャゴチャ考えても疲れちゃうんでね。
まぁ･･･そもそもあまり違和感を感じてないんで、
けっこうすんなり受け入れちゃっておりますよオイラは。
軽めで賑やかな曲ってあんまり無かったから
ちょうど良かったんじゃないないかなぁ、なんて^^;;;
こういう書き方をしてるだけに
手直しが入るとは考えにくいんですが
そっくりそのまま使いまわすってのもアレなんで、
多少の修正ぐらいはあるんじゃないかと思っております。。
そこで寺田♂の手腕を問えばいいんじゃないかな？
現時点でそれを言うのはちょっと早い気が。
こっから先は、取るに足らない話を。
「踊る阿呆に見る阿呆〜」って言葉がありますけども。
例えばそれは状況を楽しむって事でもあるだろうし、
バカになった方が楽しめるんだよ、って意味も含むのかもしれません。
良い部分だけを見て悪い部分を見ない。
それが正しいのか悪いのか？は人それぞれのスタンスでしょう。
だけど、悪い部分にばかり囚われているのは絶対的に正しくない。
ハッキリ言えば、そういう思考が一番性質が悪い。
↑で2chにちょっと触れました。
確かに某ブブカだとか夕刊ゲンダイとかの類とか、
こないだの某サイゾーだとかみたいに2chをソースとして
メディアが記事を書いてしまう世の中ではありますけどもね。
そんなのはバカげてる話ですよ。
商業ベースだから根拠の無い事だって記事にしちゃうだけで、
だからといって2chが世論であるみたいには誰も思わないでしょ？
書いてる方だって「こりゃ面白いから記事になるな」ぐらいじゃないの？
ブブカの会社が出す次の雑誌に「℃-uteガチレズ疑惑」って記事が載るらしいけどさ。
･････さすがのオイラでもビックリしちゃいますよ。
どんだけ狼依存なんだよってｗｗｗ
自分に都合の良い部分だけを切り取って、
さもネット上の総意である風に報じるのは愚の骨頂だし、
それはメディアに限らず、個人個人でもそうなんだと思いますよ。
まぁ･･･アレですよ。
地下だと言われてる人達って現状をキチンと把握してますよ。
その位置で満足してるにしろ、成り上がろうとしてるにしろ。
自分の現状をキチンと認識できてないというのは怖い事です。。
ただし、
地下という概念はとても曖昧で好き勝手に定義できるので、
そういうカテコライズにこだわるのはナンセンスでもありまして。
難しいよねぇ。
バリバリバリューで永ちゃんに1億円使ったファン
っていう特集をやってましたけどもね。
見てると、あっちもハローのヲタの世界とたいして変わらんですよｗ
でも永ちゃん本人は別としてそのファンの世界を地下的であるだとか
ＣＤ出してもファンしか買わない、みたいに言う人なんか居ないよ。
永ちゃんとハロプロを比較するな！って突っ込みが入りそうですが、
対象が違うだけで応援するキモチは一緒だよ、っていう事ですよ。。
他の何かと比べて上だの下だのってホントに程度が低くて困る。
そんな、取るに足らない話でした。
そんな感じで今日はこの辺で。
おしまいは。
