doragu_su2008-11-16



そんなこんなでドラグスです。

おはこんばんちわ。




世の流行りモノには疎いワケですが、
インフルエンザが流行っているらしく
あやうく流行を先取りするところでした(滝汗


それにしてもここんところ身体が弱すぎるな。
健康診断の結果が怖い・・・・・・(-_-;;;







◆ザッカン


・西武、サヨナラ辛勝!日本勢V4 アジアシリーズ

 アジアシリーズ決勝(西武1x−0統一、16日、東京ドーム)渡辺久信監督(43)率いる西武が統一(台湾)を1−0で下し、日本代表として4年連続の優勝を果たした。

 西武の先発は、今シリーズ初登板の涌井。涌井は7回途中まで4安打10三振だったが、打線の援護がなく降板。両軍ともに打線が八回まで散発5安打で決め手を欠いたまま迎えた九回裏、二死から石井義が四球を選ぶと、続く佐藤が二塁打を放ってサヨナラ勝ち。苦しみながらも日本勢の4連覇を守った。

 大会MVPには決勝で殊勲の一打を放った佐藤(西武)が選ばれた。

実に素晴らしいですなぁ。
優勝を期待されるって凄い重圧でしょうし、
まして国際大会ですからね・・・日本シリーズの後だもんね。





・首相、来春以降の解散示唆「予算の年度内成立が大事」

 金融サミット出席のため訪米中の麻生太郎首相は14日午後(日本時間15日未明)、ワシントン市内のホテルで同行記者団と懇談し、衆院解散・総選挙の時期について「景気対策を考えたら予算はきちんと年度内にさせることがすごく大事な要素であることは確かだ」と述べ、平成21年度予算成立後の来年4月以降になる可能性を示唆した。

 ただ、「それがすべてとは言わない。何が起こるかわからない世界だから、いろいろなことを考えないといけない。あらかじめ4月と決めておくわけではない」とも語り、国会情勢などで解散時期が早まる可能性を指摘。来年1月の通常国会冒頭での解散も排除されないとの考えを示した。

 首相はまた、追加経済対策の実施について「景気は『気』の部分が多い。なるべく早いほうがいい」と述べ、早期に実現させる必要性を強調した。ただ、平成20年度第2次補正予算案の今国会への提出や30日に会期末を迎える臨時国会の延長については「この案でいこうとか、こういうことでいこうというわけではい」と語り、帰国後に自民党大島理森国対委員長と協議のうえ判断する考えを示した。

 定額給付金の所得制限について「(制限を)決めない町村もあれば、決める町村もある」と述べ、自治体の裁量に委ねる考えを改めて強調した。隣接する自治体で対応が異なることへの慎重論に関しては「隣の町長同士で話し合って決めればいい」と語った。

 一方、緊急首脳会合(金融サミット)の次回開催について「もう一回という時になったら、是非アジアでという意味で、日本はふさわしい」と述べ、日本へ誘致する考えを表明した。さらに、金融危機への対応としてドル基軸通貨体制を堅持し、各国が協調してドルの流動性確保の取り組みを続けるべきだと強調した。

 ただ、中長期的な議論としては「多軸通貨というのが出てくると思う」と述べ、新たな通貨体制が将来の課題になるとの見通しも示した。金融規制に関しては「厳しくし過ぎると、自由主義経済や資本主義市場がまったく動かなくなる」と語り、規制強化を訴える欧州と、慎重な米国との間で日本は中間の立場にあるとした。

総理の器じゃないんでしょうかねぇ・・・。
公明党との連携もなんかおかしくなってる感じだし
党内の意思統一っていうのもダメっぽいしさ。









・家電量販大手9月中間 ヤマダ除き3社が減収

 家電量販店大手4社の2008年9月中間連結決算が14日、出そろった。北京五輪効果でテレビやDVDレコーダーなどの販売は好調だったが、急速な景気後退懸念の広がりを受け、最大手のヤマダ電機を除く3社が減収。エディオン、コジマは大幅経常減益となった。

 ヤマダは、携帯電話販売が落ち込んだものの、映像関連商品や都市型店舗の新規オープンなどが寄与し増収増益。ケーズホールディングス(HD)は大画面テレビやエアコンなどの拡販で減収幅をわずかにとどめるとともに、採算の改善により増益を確保した。エディオンは地盤の中国、四国や中部地方では好調を維持したが、近畿や店舗数が少ない関東エリアでの不振が響いた。コジマは同業他社の出店攻勢や競争激化に伴う価格下落に押された。また、郊外型店舗が中心のため、ガソリン価格高騰の影響も受けた。

 09年3月期見通しは、エディオン、コジマが売上高、利益ともに下方修正。ケーズHDも売上高を下方修正した。

ヤマダなんかはもはや新規開店をどんどんと
勧めていかないと収益がとれないって話だしねぇ。
やっぱり不景気がジワジワと近づいてきますね・・・。




・落馬の武豊は両肩打撲、40億円分の馬券が一瞬で……エリザベス女王杯

 JRA秋の女王決定戦・第33回GIエリザベス女王杯が16日、京都競馬場2200メートル芝で開催され、クリストフ・ルメール騎乗の4番人気リトルアマポーラ(牝3=長浜厩舎)が優勝。一方、女王エアグルーヴの仔で3番人気の支持を集めていた良血ポルトフィーノ(牝3=角居厩舎)は、発走直後に同馬がつまづき鞍上の武豊がまさかの落馬、競走中止となった。なお、ポルトフィーノ関連の馬券は、エリザベス女王杯の合計発売金168億9115万3100円のうち、23.84パーセントにあたる40億2732万6200円。この約40億円分の馬券がスタート直後に紙くずになったことになる。

 まさかの光景だった。ゲートが開いてすぐ、ポルトフィーノがつまづき、武豊が落馬。およそ5万5千人のファンが集まった京都競馬場からは、大きな悲鳴とどよめきが起こった。
 ポルトフィーノカラ馬のまま、大きな事故もなくレースを完走。同馬を管理する角居調教師は「左前脚に外傷があったのと、右トモ(後肢)のつなぎも痛めたみたいですが、ほかは大丈夫です」と、ポルトフィーノのレース後の状態を説明。大きなケガはなかったようだが、「残念です」と肩を落とした。
 桜花賞はレース前日に左寛ハ行で出走取り消し、オークスは11日前に骨折が判明し休養、秋華賞はフルゲート18頭中賞金が19番目で除外、そして、エリザベス女王杯でのスタート直後の落馬……。素質満点のポルトフィーノだが、GIでは完全に運に見放されてしまった。

 また、騎乗した武豊は、両肩打撲の診断がJRAにより発表。こちらも大きなケガはなかった。

カラ馬だったとはいえ一着入線ですからねぇ。
まともに走ってたら・・・って考えちゃいますよねやっぱり。









JBCが会長に説得指示 辰吉の引退問題で

 日本ボクシングコミッションJBC)の中山喜治関西地区事務局長は16日、高知県内で大阪帝拳の吉井寛会長に会い、所属選手で10月に5年ぶりの再起戦をタイで行った辰吉丈一郎(38)に対して引退を説得するよう指示した。
 中山事務局長はJBCなどで引退の“花道”も考えていると明かした上で「早急に話し合いを持つことを了解してくれた」と話した。この申し入れを受け、吉井会長は「これまでも何度も説得してきたが、あらためて辰吉と話をする。分かってくれたらいいのですが」とコメントした。
 辰吉はことし9月に例外規定を含めてライセンスの再申請期限を過ぎ、国内での復帰は不可能な状態となっている。

辰吉の意思はさておき、
JBCがやらんでどうするのよ!?って話であって。
こんなんだから威厳が無いんじゃないのかねぇ。








・“UFC史上最大の戦い”はレスナーに軍配!クートゥアーは引退を否定

 11月15日(土・現地時間)米国ネバダ州ラスベガスのMGMグランドガーデンアリーナでは『UFC91 COUTURE vs LESNAR』が開催された。

レスナーがキャリア4戦目でUFC世界王座獲得
 そのメインイベント。会場を埋め尽くした観客が総立ちとなり、遂に向かい合ったレスナー×クートゥアーだが、体重差20kg、年齢差14歳、キャリアの差は10年。レスナーには大ブーイングが浴びせられ、場内は“ランディー・コール”一色という異常な盛り上がりの中、その戦いは始まった。

 序盤から両者が組み合うと、改めて、その体格差は歴然としていた。レスナーはヒザ蹴りを多用しながらテイクダウンを狙い、クートゥアーは一度は倒されながらも、立ち上がることに成功、1R終了間際には、ハイクラッチでレスナーの巨体を持ち上げようと試みる場面もあった。

 2Rに入ると、パンチで前に出たクートゥアーの顔面に、レスナーの右がヒット。差し合いとなった直後には、レスナーが左から右のストレートを放ち、クートゥアーは前のめりにダウン。すかさず、レスナーが鉄槌を連打するとレフェリーが試合をストップし、キャリア4戦目でUFC世界王座に就くという快挙を成し遂げたのだった。

 試合後、「こんな若造にチャンスをくれたランディー、UFCに感謝したい」と述べたレスナーに、クートゥアーは「エクストリーム・クートゥアーのトレーニングのおかげで、大きな相手とも戦えた。まだ強くなっている」と話し、引退を否定するコメントを残した。

レスナーはごっついエリートですけども、
それにしても以後の総合の流れがちょいと変わるかも。
実現はしないだろうけどヒョードルとやったらって考えて、
もしかしたら勝っちゃうかも?って少しだけ思えるしさ。





真木よう子が入籍&おめでた「今まで通り、自分らしく生きて行けたら」

女優の真木よう子が11日に入籍していたことが、所属事務所からのファクスによって15日(土)、わかった。かねてより交際していた一般男性との入籍で、2009年初夏には出産も控えているとのこと。真木は、「これからも今まで通り、自分らしく生きて行けたらと思います」とコメントを寄せた。

いやはや・・・。






・内 3年ぶりライブ復帰!新ユニット結成も

 「NEW S」と「関ジ ャニ∞」の元メンバーで、未成年だった05年の飲酒騒動で一時謹慎していた内博 貴(22)が約3年半ぶりにライブ復帰する。来月20、21日に横浜アリーナで、来年1月3、4日には大阪城ホールで初のソロ公演を行う。所属事務所のジャニー喜多川社長は「内容次第で、ソロかグループか今後の活動方向を決めたい」と話しており、内にとって“試金石”のステージとなる。

 内にとっては、05年5月5日のN EWS公演以来、1325日ぶりのライブ復帰となる。

ジャニーズの中でやらかしちゃった子って居るわけですが、
こうやって後々まで面倒を見てくれる子もいれば
解雇されて地下で脈々と活動を続けたりする子もいて、
不祥事を起こした子に対する差ってのは何なんだろうなぁ?と。






加護亜依が難病のメニエール病であることを告白

 タレントの加護亜依が、15日(土)付の自身のブログで、難病であるメニエール病であることを明かした。

 加護は「朝から具合が悪く病院に行きました。診ていただくとメニエール病という病気みたいです」と医師からメニエール病と診断されたことを綴っている。メニエール病とは、めまいと共に、耳の聞こえにくい状態と耳鳴りが重なる症状で、厚生労働省特定疾患に指定されている難病。

 強いストレスの中で生活をしている人がかかりやすく、これまでにもジャーナリストの鳥越俊太郎、歌手の久保田利伸、お笑いコンビ・ハイヒールのモモコらが患っていることを公表している。

 4月に芸能活動に復帰し、香港での映画撮影やバラエティ番組の出演などをこなしながらも、常に喫煙問題について、その発言が注目されてきた加護。加護は「危険な病気ではないのでご心配なく」とブログで綴っているが、世直しDVD『加護ちゃんねる。Vol.1』の発売や会費3万円というクリスマスイベント『SPECIAL LIVE PARTY/X'mas 感謝祭2008』も控えており、1日も早い回復が望まれる。

どっかの学際に出た時にブログに
そんなような記載があったみたいですが病気だったんですね。
難病ってぐらいだから完治は難しいのかな・・・。







◆ザレゴト



それにしてもCMってのは凄い。


しゅごキャラ見てまして。
そしたらピザーラのCMに女の子が。
へぇなんかカワイイ子が出てんなぁって。
・・・・気付いた時には終ってるっていうwww


まったく知らずに遭遇したとはいえ、
予想外の事が起こると人間はすぐには対応できないのね(汗





マコやヤグのブログ開設といい、
今回のBuono!のCMに真野ちゃんブログといい、
ここんところ立て続けに新しい動きが出てきてますねぇ。
さすがに今回のFC改変に伴っての動きがあるようで
ちゃんと考えているようでちょっと安心しましたけど、
あんま油断するとやられるんで安心しちゃダメですわね^^;;;








・プロレス的な話。


新日本
天山の身体が小さくなってるというか、
あんなに薄いってのは明らかに練習できてない様子。
小島も天山の体調不安はハッキリと公言してるけど、
もはやろくにプロレスが出来てないのは感心しないよ。

あと、中邑はまぁマシとして、
後藤はこのままだと本当に埋もれそうでヤバイ。
棚橋が満足したらすぐに外に出してやった方がいいかも。
ヒールターンでもいいんだろうけど、
今のGBHじゃ入ってもしょうがないからなぁ。





戦極
ついこないだやった試合よりも、
前回まで散々流してる試合をまた流してるとか。
しかも過去の試合の方が放送時間が長いっていう。
放送権の問題なのかねぇ・・・・・・呆れてしまったよ。
ってかライト級ばっか推されても困るんだけどなぁ(汗
ワールドビクトリーなんとか自体が
選手を抱えてるワケじゃないから試合が見れないじゃん。
北岡はismだし他の選手も所属が他にあるワケだから。
・・・・・CSに入れよ!って言われそうだけどwww




ノア中継。
彰俊・・・・ちょっとは痩せたのかな?
でもまだまだもっさりし過ぎだからなぁ。
ここ数年のしょっぱさを払拭できるんだろうか・・・・。
バイソンも胸骨がまだ悪そうだし、
レスラーとしての進化が問われるシリーズになりそうだねぇ。








さて。


今週も各現場お疲れ様でございました。


来週は3連休という事で現場が多数ありますし、
アイドリングちゃんは新曲発売で平日イベがあるし
NGP界隈もいろいろとイベがあるみたいですね。



そんなわけで、頑張っていきましょーッ!!!




おしまいは。