そんなこんなでドラグスです。

おはこんばんちわ。





℃-uteの新曲をやっと聴きまして(汗
買った時のまま袋からも出してなかったんですが(滝汗


よろセンで流れてるCMでしか聞いてなかったんで、
想像してたよりも重めな感じなんですね。
もっと軽い雰囲気なのかと思ってました^^;;;
そんなこんなでまだ若干の違和感があるんですが
それは聞いてるうちに慣れてくるんじゃないかと思っております。
・・・C/Wが寺田♂シャウト全開で若干萎え気味ですw







羽賀研二渡辺二郎両被告に無罪判決 

 未公開株の購入話を持ちかけて知人から約3億7千万円をだまし取り、その債権を放棄するよう迫ったとして、詐欺と恐喝未遂の罪に問われたタレント羽賀研二(本名・当真美喜男)被告(47)=東京都目黒区=に、大阪地裁(中川博之裁判長)は28日、無罪(求刑懲役8年)の判決を言い渡した。恐喝未遂の罪で共犯に問われた元プロボクシング世界王者、渡辺二郎被告(53)=大阪市=についても無罪(同4年)とした。

 羽賀被告は01年6〜7月、東京の医療コンサルタント会社の未公開株をめぐり、知人で不動産会社社長の男性に「将来値上がりする」「僕なら割安で買える」と持ちかけ、300株の購入資金名目で計約3億7千万円を自らの口座に振り込ませて詐取したとして逮捕・起訴された。医療コンサル会社が02年に破産した後、社長からこの資金など約4億円の返済を求められたため、渡辺被告ら3人と共謀して06年6月、大阪市内のホテルで「渡辺らに連れて行かれるで」と社長を脅し、債権の大半を放棄するよう迫ったとする罪にも問われた。

 羽賀被告側は公判で、未公開株をめぐるやりとりについて「1株40万円を3倍の値段でもいいから譲ってほしいと不動産会社社長から強く求められ、資金を受け取った。だまし取る意図はなかった」と無罪を主張。渡辺被告側も「知人との話し合いの場に同席しただけで、脅していない」と反論していた。

 恐喝未遂事件では、渡辺被告とともに実行行為に関与したとされる知人の男2人が昨年10〜11月に有罪や実刑の判決を受けて確定している。

羽賀側が金を受け取ったのは詐欺&恐喝では無いって事なのね。
なんか食い違いすぎてて判決が出ても釈然としませんなぁ。





・会長VSチェアマン 直接会談で終止符

 ナビスコ杯の開催方法をめぐって対立していた日本協会の犬飼基昭会長(66)とJリーグの鬼武健二チェアマン(69)が27日、JFAハウスで会談し、和解した。今後は十分な話し合いを重ね、若手育成を進めていくことを確認した。

 今回の騒動は、犬飼会長がナビスコ杯を五輪方式で開催したいと私案を述べたことが発端だが「若手育成の一案として言っただけ。それだけポンと出て誤解された」と説明。「協会は若手育成のアイデアをJに出していくし、Jもいろいろ検討している」と話した。

 鬼武チェアマンは「ナビスコ杯は代表が抜けて若手が多くなることもある。それでも足りなければ変えていかないと」と将来的には開催方法を見直す可能性があることを示唆。「JのことはJで考える」「常軌を逸している」という舌戦に発展した対立は、ひとまず終止符が打たれた。

無事に手打ちとなったようでなによりでした。
会長とチェアマンの喧嘩なんて犬も喰わんですからね(爆
まぁ犬飼さんのスタンドプレーってのが根底にあったりするし、
手打ちになっただけで何も変わらないんじゃ本末転倒でして。
1分の利益も無い喧嘩にあえて意味をつけるとするならば、
これから連携して良くしていくきっかけになった、って事だしさ。





エンゲルス監督解任理由は「変革」

 浦和の藤口社長は自身の“社長生命”を懸けて、チーム変革に乗り出す覚悟を固めた。26日に解任通告したエンゲルス監督に対し「チームを変革する上で、来季は違う人でいきたい」と説明していたことが判明。27日は「クラブを預かるものとして毎日が責任」と初めて自身の責任について言及した。ただ、辞任の意向はなく、改革を進めることで今季の成績不振の責任を全うする方針だ。

いつの間にかエンゲルス監督が解任されてるんですが・・・(-_-;)
なんにしても監督がコロコロ変わるような状態だと
ファンも選手もフロントを信用できないと思うのよね。
すでにそういう状況になってしまってるわけだから
よっぽど腰をすえてやら無いとボロボロになっちゃうかも。






・OZMAが年内で引退、紅白の裸が命取り

 歌手DJ OZMA(年齢非公表)が27日、都内で会見し、年内で芸能界引退を表明した。06年末の紅白歌合戦出場をピークに人気が下降線の一途だと打ち明け「もっと当たると思っていた。未練はあるがキレイさっぱり」と言い切った。来年からはプロデュースなどの裏方に徹するという。また、DJ OZMA世襲制だとして「2代目」を初披露した。

 OZMAが「重大緊急記者会見」をするというので、100人を超える報道陣が集まった。「芸能界を引退します。超人でないと務まらない。おら、人間だから」。突然の引退宣言にシーンとする取材陣をよそに「もっと当たると思っていたが…。芸能界に友人も少ないし、違和感もあった」。約3年に及んだ芸能生活を自分へのダメだしで総括した。

 06年3月に「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」で日本デビュー。氣志團綾小路翔にそっくりで、誰からも本人だと思われながら「彼は友人」と言い切る「ドラマ性」も受けて、アゲアゲ旋風で上昇気流に。一転して逆風になったのは同年末の紅白だったという。バックダンサーを半裸コスチュームで踊らせる演出で、NHKや視聴者の怒りを買い「非国民扱いされた。その後は生番組には声をかけてもらえず、ゆるやかな下降線をたどった」。

 起死回生を狙い、今年8月にレコード会社をエイベックスに移籍。「EXILEへの加入と浜崎あゆみとの交際が目的」と大風呂敷を広げたが、実際は「会うこともできなかった」という。自称8億円の契約金も「すでに返しました」。

 未練のない表舞台だが、唯一心残りなのが失墜の原因となった紅白への出演だ。「プロデューサーの携帯を何度も鳴らしているが出てもらえない。ミスチルの後ろで土下座したい。中継でも構わない。今もあきらめていません」と最後のお願いを何度も口にした。

 3人組親子ユニット、矢島美容室でコンビを組むとんねるずには事前に相談したが、綾小路には、「昨年から連絡が途絶えたから」と連絡していない。最後のあいさつは「応援してくれた方のご多幸と、僕らを嫌いな人のご不幸を祈ります」。

 初代OZMAは今後、プロデュースや楽曲提供に専念する。2代目は、ビデオレンタル店で働く好青年。同時に引退する夜王“KING”純一の後任、夜王“PRINCE”純二とPANCHOの3人で活動していくストーリーだ。

紙面を見ただけの感想としては、
大々的に仕掛けて大失敗でどっちらけって感じでしょうか。
自分の幕引きをうまくプロデュースできなかったのは
今後に大きいな影響が出そうな気はしますけども。
ってか、これってつまりセロニアス復活って事でOKなのかな?







・【Dynamite!!】12・31武蔵と対戦決定のムサシ、負けたら改名を要求

 11月27日(木)東京・赤坂Bizタワー アプローズスクエア迎賓館にて、今年の大晦日さいたまスーパーアリーナで開催される『Dynamite!!〜勇気のチカラ2008〜』の記者会見が行われ、DREAM初代ミドル級王者ゲガール・ムサシ(オランダ)と武蔵(正道会館)のK-1ルールでの対戦が発表された。


 主催者からムサシのコメントとして「日本で『武蔵』といえば、K-1の武蔵選手の方が有名みたいだが、これも今年の大晦日までだろう。ファイターとして武蔵選手をリスペクトしているが、格闘技界に同じ武蔵は二人も必要ない。もし私に負けたら、本名のミスター・モリ(武蔵の本名は森昭生)か、コジローと改名して欲しい」と“敗者改名マッチ”を要求する文書が読み上げられる。

 ムサシの要求を呑むのかどうか注目が集まったが、武蔵は「絶対にこういうことは(ムサシは)言ってないでしょう。自分のコメントとかぶってるし、今、後悔していますよ」と照れ笑いしつつ、「プロデビューして14年たつのに、今さら改名して大丈夫なんでしょうか。負けたときのことは考えてないので、改名も考えていません」とムサシの要求をサラリと受け流した。

「相手の情報は知らないけど、チャンピオンなので強いと思います。なめてかかるつもりもないし、全力で勝負しようと思います」と武蔵は力強く意気込みを語った。

 102kgの武蔵に対し、ムサシは83.9kgと二人の体重差は約20kg。その上、K-1GP準優勝の実績を持つ武蔵との対戦は、ムサシにとって無謀だと思われるが、笹原圭一DREAMイベントプロデューサーは「ムサシ選手はネットで武蔵選手のことをよく調べていて、この試合で喰ってやろうという気があります。ムサシ選手はポテンシャルがあるので、いい試合を見せてくれると思います。別なジャンルで闘うことは勇気のいることだが、きっと乗り越えてくれるでしょう。大晦日というお祭りの雰囲気ではなく、勝ちに行ってもらいたいと思います」とムサシにエールを送る。

 谷川貞治FEG代表取締役も「ムサシ選手の立ち技の技術は相当なもの。油断したら武蔵選手も倒れるんじゃないかと思います」と武蔵に警笛を鳴らした。

 なお、この武蔵対決のほかに、武田幸三治政館)VS川尻達也(T-BLOOD)のK-1ルールでの一戦も決定。谷川代表は「総合とK-1が融合して、今年から思い切ってK-1×DREAMを組んでいきたいと思います。K-1側からバダ・ハリセーム・シュルトといったファイターが総合に挑戦したいともいっています。12月6日のK-1 WORLD GPが終わってから全カードを発表したいと思います」としている。


FEG
「FieLDS Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜」
2008年12月31日(水)さいたまスーパーアリーナ
開場14:00 開始15:00

<追加対戦カード>

K−1ルール ワンマッチ
武蔵VSゲガール・ムサシ
武田幸三VS川尻達也  

<決定対戦カード>
▼ミドル級ワンマッチ
桜庭和志VS田村潔司
▼ライト級ワンマッチ
ヨアキム・ハンセンVSJ.Z.カルバン
K-1甲子園 準決勝
HIROYAVS嶋田翔太
日下部竜也VS卜部功也
K-1甲子園 決勝
HIROYA×嶋田の勝者VS日下部×卜部の勝者

総合側は負けて当たり前、勝ったら凄いと言われ、
K-1側は勝っても凄いと言われず、負けたら徹底的に叩かれる。
立ち技の選手が総合に出るんならまだしも、
総合の選手が立ち技をやるのはあんまり好きになれないなぁ。


まぁそれはさておき。
最大の目玉は田村vs桜庭なんですけども、
ハンセンvsカルバンが凄く名勝負の予感がします。
甲子園の方はまぁ・・・・アレですけどね。
彼らはやっぱり21時以降は試合できないんですよね?
ん!? 高校生だから関係ないのか^^;;;







・「第41回日本有線大賞」有線音楽賞にBerryz工房
http://ranking.cansystem.info/grandprix/information/?ts=41
有線音楽賞・ポップス部門:Berryz工房


という事で改めて。
12月17日(水)の番組観覧は↑にて募集中とか。










たぶん続きます(汗