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そんなこんなでドラグスです。

おはこんばんちわ。

ノア中継打ち切りの件は今日か明日にでも改めて。
それにしてもコロッセオとは懐かしいなぁ^^;;;
懐かしすぎてすぐに思い出せませんでしたｗ

いちおう説明しておきますと･･･。
全日本から三沢派が離脱→ノア旗揚げとなった時に、
このまま川田の残った全日本プロレス中継を続けるのか、
それとも全日本の契約をきってノアの方に移るのか？
でゴチャゴチャしてた時の繋ぎというか
お茶を濁してたのがコロッセオって番組ですよ。
アレはアレで良かったんですけどね････。
いろんな団体の情報が知れてダイジェストまで見れて、
ああいうコンセプトを地上波でやってたのは意義深くてね。

全日本プロレス中継か･･･。
オイラはうすぼんやりですが土曜19時に
三沢タイガーを見てた記憶が残ってますよ

ちゃんと見出したのはたぶん中学ぐらいかな？
当時は日曜22時半って時間帯。
龍艦砲ｖｓ五輪コンビの最強タッグとか超熱狂してました。
ちなみにこの枠から移動した後に始まったのが
ウンナンのシャララとガキの使いだったような気が。
衝撃的電影箱だったかな？
シャララが終わって電波少年が始まったんだったかな･･･。

まぁそれはさておき。
毎年この時期には最強タッグの中継を見て、
表彰式で流れるオリンピアに年の瀬を感じてたんだよなぁ。

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・【K-1】反則を犯したバダ・ハリに、K-1史上最大の罰則が下る。王座も剥奪

　12月17日（水）東京・渋谷区の神宮前にある株式会社FEG会議室にて、12月6日（土）神奈川・横浜アリーナで開催された『K-1 WORLD GP2008 FINAL』に関して、K-1・谷川貞治イベントプロデューサー（以下EP）が囲み取材に応じた。

　今大会の決勝戦では、ダウンを奪われたバダ・ハリ（モロッコ）がレフェリーの制止を無視して、転倒したレミー・ボンヤスキー（オランダ）の顔面を踏みつけるという暴挙を働き、K-1 GP史上初のレッドカードによる失格負けという前代未聞の裁定が下っていた。

　ハリの処分について谷川代表がコメントし、オフィシャルルールブックに則り、ハリには三つの処分が下されたことを発表した。まず一つは、ファイトマネー全額没収。二つ目は失格負けとなるために準優勝の資格、賞金もなし。3つ目は「ヘビー級王者としてチャンピオンにふさわしい闘いをする」というコミッショナー宣言に抵触するために、ハリが所持しているヘビー級のベルトを剥奪するというもの。

　谷川代表は「今回の処分に関して弁護士と話し合いましたが、ルールブックや契約書にないような処分はよくないということになりました。私としてはハリを出場停止にしたかったのですが、ルールブックにはないものだったので、今後反則した選手には協議の結果、3カ月から1年間の出場停止処分が下されます」とコメント。

　今後のハリについては「大晦日や来年の3月大会に出すことは全く考えていません。ハリ自身の反省と周りの状況を見て判断していきたいと思います。これを機に、ハリには精神的にも強くなってもらって、社会活動やボランティアをやったりと一から出直ししてもらいたいですね」とした。なお、ハリはGP準優勝という資格がなくなったために、来年のGP開幕戦の出場権はなし。出場するとなれば地区予選からのスタートとなり、文字どおり“一からのスタート”となる。

　これまで、2003年10月にレミー・ボンヤスキーを相手にボブ・サップが反則失格となっていたケースがあったものの、明確な罰則はなかった。K-1史上最大のペナルティーを受けることになったハリは以下のようにコメントしている。

「今回、K-1の決勝戦という世界中が注目する試合で、反則してしまったことに対し、また応援してくれたファンに対し失望させてしまったことをK-1ファンならびに関係者の皆様に謝罪いたします。あの行為でK-1 WORLD GPチャンピオンという称号と賞金、ファイトマネーを逃してしまい、私もショックを受けています。今回のFEGの処分にも従います。しかし、反省の気持ちも謝罪の気持ちも戦うことでしか伝えられません。自分がルールの中で闘えることを証明したい。また、レミーに対してもリング上で文句のない決着をつけたい。

　私を応援してくれたファンに対して本当に申し訳ない、どうか彼らの前で出来るだけ早い機会に試合をさせて欲しい」

　なお、空位となったヘビー級王座に関しては「ランキングはありませんが、“これぞ1位や2位”と誰もが認める選手を選出して、来年に暫定王者決定戦を行いたい」と谷川EP。グラウベ・フェイトーザ、メルヴィン・マヌーフ、グーカン・サキ、武蔵、澤屋敷といった候補選手の名前が上がって下り、今後の発表が待たれる。

ベルト作って2年ぐらいなんでまだ権威が無いというか。
正直なところ難しいんですよね。このベルト制度って。
K-1の場合はグランプリ王者が最強って事で
この10年動いてきたから今になってグランプリ以外の
タイトルマッチでベルト獲ったみたいな話ってのは
いまいち解りにくいんだよね。
その辺をどうするのかなぁと思っていた矢先に
ハリが優勝すりゃベルトもトーナメントも両獲りだから
柱がしっかりするかも！？なんて期待してたんですが････。

ま、これで事実上ヘビー級王者構想は立ち消えかなぁ。
↑のメンバーで暫定王者を決めたってさ。
認めないでしょ誰も。シュルトもバダハリも居ないんじゃ。
そもそもランキングが無いんだから挑戦者の選定だって
いまいち不明瞭って言うか興行主体の選び方なんだし。

プロレスなら挑戦者が決まってからもさ。
シリーズを通して前哨戦なりなんなりで盛り上がっていって
最終戦のビックマッチでタイトルマッチを!!!
って流れになるから面白いし盛り上がるんであってさ。

・森野＆荒木が井端と同じ５年契約結ぶ

　お前たちが、落合竜を支えろ-。中日・荒木雅博内野手（３１）と、森野将彦内野手（３０）が１７日、名古屋市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、両選手とも前日に更改した井端に並ぶ球団史上最長の５年契約を結んだ。来季の内野を彩る３選手が、オレ竜軍団の旗頭に指名された。

　今季取得したＦＡ権を行使せず、残留を決断した荒木と森野。「引き留めという意味合いは全くないです。お互いが気持ちを交換し合った結果です」と交渉役の井手編成担当。両選手が竜に墓場を求め、それを望んだ球団側も最大限の誠意を数字で表した。

　ウッズを捨て、中村紀が去り、川上もメジャー移籍が濃厚。チーム編成がガラリと一変する０９年のオレ竜軍団。鉄壁の内野陣の再構築をキャンプの重要課題に掲げた落合監督。井端、荒木、森野の３選手に、覇権奪回の命運を託した形だ。

　５年連続３０盗塁を評価され、１５００万増の１億５０００万円で更改した荒木。「フルイニング出場を目標にやります」。一方、５月に左足ふくらはぎの肉離れで戦線離脱した森野は、１０００万減の１億２０００万円で更改した。「３割、３０本塁打、１００打点を達成したい」。アラフォーならぬアラサートリオが、顔と背中と成績で、落合竜を歓喜のゴールへ導く原動力になる。

なんだかなぁ。

・12/22(月)開催 真野恵里菜出演「Pocky 4Sisiters!」イベント 限定200名招待
http://ip.tosp.co.jp/p.asp?I=d_letter_announce

12月22日(月)
東京・赤坂サカス サカス広場
18:15 / 18:45
締切：12月20日(土) 15:00

詳しい話は↑を。
何気に混戦の激戦になるんじゃないかなぁと。

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