■ - 雪谷食堂’ＤＸ

doragu_su2010-01-07

そんなこんなでドラグスです。

おはこんばんちわ。

いやはや･･･プロレス芸人が最高でした^^

マスクマンシリーズがエル・サムライっていう。
まさかスーパージュニア優勝戦の金本戦が見れるとは。
あの試合のキレっぷりはもはや伝説の部類ですからねぇ。

ベイダーｖｓハンセンも懐かしかったなぁ。
あの試合でベイダーは右目の眼下かなんかを骨折してて
試合中に眼球が取れちゃいそうだったっていうね。
そのシーンが流れててちょっとビックリしたのは内緒です^^;

ゼロワンの特集もまた良かったですし、
大谷も言ってたけどホント感謝したいです。

やっぱりプロレスって素晴らしい。

◆ザッカン

・菅財務相、就任会見「財務省ではなく、国民の代表」

　辞任した藤井裕久前財務相の後任に就いた菅直人副総理兼財務相は７日、財務省内で記者会見し、予算執行の透明性を高めることで、ムダの排除を徹底する考えを表明した。

・枝野氏　首相補佐官に…行政刷新担当　「反小沢」代表格

　鳩山由紀夫首相は７日、民主党の枝野幸男元政調会長（４５）を首相補佐官に起用する方向で調整に入った。行政刷新担当の補佐官とし、藤井裕久財務相の辞任に伴って国家戦略担当相を兼務することになった仙谷由人行政刷新担当相の業務を補佐させる意向だ。近く閣議決定する。枝野氏は小沢一郎幹事長と距離を置く民主党議員の急先鋒（せんぽう）でこれまで無役だったが、政府の要職に就くことになった。
　枝野氏は昨年１１月に事業仕分けの統括役として各省との折衝の先頭に立った。１２月には民主党から戦略室と刷新会議の業務の応援にあたる国会議員１２人の中に入った。
　ただ、国会法などの規定で政府入りできる議員は首相と閣僚１７人、副大臣２２人、政務官２６人、首相補佐官５人、官房副長官３人の最大７４人で、法的な位置付けを持って政府に参加できない立場だった。補佐官への起用で、政府の会議などに出席できるようになる。今後、独立行政法人や公益法人改革を担当するとみられる。
　枝野氏は小沢氏と距離を置く議員の代表格で、０８年９月の党代表選では小沢氏に対抗して出馬する姿勢を一時見せた。枝野氏の起用は同じく小沢氏と距離がある仙谷氏が求めたとみられ、小沢氏側が神経をとがらす可能性がある。
　鳩山内閣の補佐官は昨年９月の政権発足時に首相側近の中山義活、小川勝也両氏が起用され、１０月に任命された荒井聡補佐官は菅直人副総理の側近で国家戦略を担当している。１２月に就任した逢坂誠二補佐官は地方分権担当として原口一博総務相を補佐している。
　枝野氏は９３年に日本新党から初当選し、衆院当選６回。菅直人代表時代に党政調会長を務めた。

いつ枝野を要職に使ってくるのか？っていうのが
オイラの中では一番の注目点だったんですけども
このタイミングで大臣職じゃなく補佐官ときましたよ。

密かに財務大臣就任もあるかなぁと思ってたけど
ある意味では補佐官の方が近い将来には大きいのかも。

・元日本代表・久保がＪＦＬの金沢に完全移籍

　Ｊ１広島は７日、元日本代表のＦＷ久保竜彦（３３）がＪＦＬに昇格するツエーゲン金沢に完全移籍することを発表した。
　久保は「サンフレッチェ広島に復帰してから２年間、練習をするだけでもすごく勉強になりました。まだこれからもサッカーを頑張っていこうと思いますので、応援をよろしくお願いいたします」とチームを通じてコメントした。
　広島から戦力外通告を受けた久保は昨年１２月、同じく磐田から戦力外通告となった中山雅史（４２）らと合同トライアウトに参加。「まだ自分はやれる。呼んでくれれば、どこでも行きますよ」と現役続行に強い意欲を示していた。
　久保は筑陽学園から１９９５年に広島に入団。０３年から横浜Ｆ・マリノスに移籍し、０７年には横浜ＦＣでプレー。０８年に広島に復帰した。日本代表では３２試合に出場して、１１得点を記録している。

とにかく良かったです。
間違いなく日本トップレベルのストライカーですからね。
まだまだ引退するって年齢でも無いしやってくれますよ。

・小橋、右ひじ・右膝の手術成功―復帰時期は未定=ノア

　プロレス選手生命の危機に立たされている小橋建太が６日に手術を行い、無事成功に終わったことを７日、プロレスリング・ノアが発表した。
　小橋は右肘部管症候群と、術前のレントゲン検査で発見された右膝関節遊離体を手術。６時間に及ぶ右尺骨神経剥離術と右膝関節遊離体切除を施し、無事に成功した。ノアによれば、小橋は現在入院中で、復帰時期は決定次第発表するとしている。
　小橋は右肘部管症候群により、プロレスのみならず日常生活にも支障をきたしており、医師からも「このままでは回復の可能性は０％。手術をしたとしても回復しないかもしれない」と宣告され、手術を決意したことを５日に発表していた。

まずは一安心ってところでしょうかね。
経過も順調に回復していくことを願ってやみません。

・青木と関係者の処分求め戦極が抗議＝Dynamite!!

　「Ｄｙｎａｍｉｔｅ!!（０９年１２月３１日・さいたまＳＡ）」の試合で勝利した青木真也が、敗れた廣田瑞人に向かって舌を出し、中指を突き立てた行為に対し、廣田が所属する格闘技イベント「ＳＲＣ（センゴク・ライデン・チャンピオンシップ、旧称：戦極）」が、青木の処分を求める意見書を発表した。
　意見書はＳＲＣを傘下に置く「日本格闘技連盟」の福田富昭会長名義で文書化されており、青木の態度に対し「二度とこのような行為が行われないよう、厳重なる処罰を望む」と厳しい対応を求めている。
　意見書では「彼をその影響下におき、煽り立て、結果としてかかる振る舞いに至らしめたと推測される関係者に対して、心からの猛省を促すと共に、然るべき処罰を強く求めます」とも記しており、ＳＲＣが青木を侮辱行為に導いたと推測する第三者に対する処分も求めている。
　ＳＲＣの抗議と並行して、青木側ではすでに具体的な処分内容の検討に入っている模様で、ＳＲＣを主催するワールドビクトリーロードの稲村角雄営業統括本部長によると「近々（青木側から）何らかの発表があると聞いている」という。
　なお、処分内容については「（青木側の）判断に任せたい」としている。
　ＳＲＣの発表した、意見書は以下のとおり（原文ママ）。