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そんなこんなでドラグスです。

おはこんばんちわ。

大雪(関東においてはですけども)が降ったり雨が降ったり、
2月のワリに暖かかったり、風が強かったり。

ずいぶんとまぁ････忙しいですよね(汗
天候が季節的に極端なのは悪いことじゃないけど
ふり幅が大きすぎるのはちょっと困っちゃうかも。

という事で諸々を適当に。

◆ザレゴト

・民主党　小沢系１６人が会派離脱届…執行部は認めぬ意向

とにもかくにも･･･意味が解らんというのが正直な所で。
「予算案とかに造反されたくなかったら小沢への処分を
なんとかしろ」
っていうのはまっとうな政治家のすることか？と。

まぁ･･･全員が小沢系で比例単独のぺーぺーだそうで。
やっぱりその程度だからこういう行動になるんだなぁ。
なんかのニュースで16人のうちの1人が国民生活を
しっかり見て行動しろ！って執行部を批判してたけど
16人のこの行動も充分に国民不在じゃん、っていうね。
突っ込んだら負けなんだろうけど言わずにいられませんｗ

・大相撲　協会改革、強制引退制導入も…親方、力士に戸惑い

　１７日に「ガバナンス（組織の統治）の整備に関する独立委員会」から日本相撲協会に答申された協会改革案の中に、一定期間を過ぎても十両に昇進できない幕下以下の力士（力士養成員）を強制的に引退させる制度の導入が盛り込まれた。角界の新陳代謝を進めるのが目的だが、力士や親方の間には戸惑いの声もある。

　改革案では、力士のあり方について、幾つかの問題点と改善の方向性に言及。幕下以下の力士を「部屋の雑用係として便利に使われている」「関取になることを事実上断念せざるを得ない状況に置かれているにもかかわらず、再就職先が見つからず、協会に長く在籍し続ける例が増えている」とした。

　また、各部屋の師匠に支給される養成費や養成奨励金も問題視した。幕下以下の力士には１人につき年額８４万円の養成費が支給され、十両に昇進すると力士本人に月給が支給されるため養成費が打ち切られる。代わりに１人年額１８万円の養成奨励金が支給されるが、師匠への支給額は減るため、関取養成を奨励する効果がないと分析。「出世の見込みの薄くなった年長の幕下以下の力士が部屋にとどまることを助長している」と断じた。

　協会では以前にも「力士整理案」を導入したことがある。元横綱・双葉山の時津風理事長が就任した１９５７年の９月、入門から２０場所で幕下に昇進できなかった力士への養成費支給を停止。協会財政を圧迫していた養成費の支出削減と角界活性化が目的だった。同年１２月に期限は５年３０場所に延長されたが、６７年まで続いたこの制度で、三段目以下の古参力士の引退が増えたという。

　協会がどのような力士整理基準を設けるかが注目されるが、ある三段目力士（２６）は「自分の人生なので、引退は自分で決めたい。師匠からマゲを切れと言われれば考えるが、関取になれるかどうかよりも、とことんやりたいという気持ち」と話す。また、ある若手親方は「入門してくる子供が減るのではないか」と懸念している。

協会に外部なんとかにガバナンスなんとかに････か。
それぞれがそれぞれにいろいろ考えたところで
すり合わせるわけでもなく主張するだけだしねぇ。
とにかく仕切る人というか最高責任者が誰なのかを
ちゃんと決めないとダラダラいくだけじゃんか･･･。
ってか責任者は理事長だけど協会外の人達は
まったくもって信用してないのにどうすんでしょ？

・＜調査捕鯨＞妨害受け打ち切り　予定１カ月残し

　南極海で活動する調査捕鯨船団（４隻）が反捕鯨団体シー・シェパード（ＳＳ）による妨害や追尾で、３月末まで予定していた捕鯨が中断している問題について、鹿野道彦農相は１８日、船団を帰国させることを決めた。閣議後会見で鹿野農相は「乗務員、調査船の安全確保の観点から調査を切り上げる」と述べた。ＳＳの妨害による中止は初めてで、船団は３月上旬にも帰国する。１１年度以降の南極海での調査捕鯨実施に影響を与えそうだ。

　今回の調査捕鯨船団は昨年１２月に出港し、１月１日にＳＳに初めて妨害行為を受けた。今年度の妨害はスクリューに絡ませるためにロープを捕鯨船の進行方向の海中に投げたり、船体に瓶を投げるなど計９回あった。
　２月に入り、捕獲した鯨を調査、解体する母船「日新丸」が妨害され、その後も追尾され続けたため、調査を中断していた。
　水産庁によると、約８５０頭を捕獲する計画だったミンククジラの捕獲は１７０頭に、５０頭を計画していたナガスクジラは２頭にとどまった。

　ＳＳの妨害は０５年度の調査捕鯨から続いている。日新丸への妨害は過去にもあったが、そのたびにＳＳの妨害船が燃料切れでいったん日新丸から離れたため、活動中止には至らなかった。今回は追尾中の１隻に加え、もう１隻が近づく可能性が高いため、やむを得ず調査切り上げを決めたという。

　◇「素晴らしい」シー・シェパード

　日本政府が今季の南極海での調査捕鯨の打ち切りを明らかにしたことを受け、妨害行為を繰り返していた反捕鯨団体シー・シェパード（ＳＳ）のポール・ワトソン代表は「素晴らしいニュースだ」とコメント。「我々は日本の捕鯨船が北に帰り、クジラの聖域から出たことを確認するまで付き添う」と話した上で、今後もあらゆる捕鯨を阻止する姿勢を明らかにした。ＡＦＰ通信が伝えた。

このバカヤロッー!!!

安全第一なのは当然なんですけどね。
違法行為をうけて中止にしてしまったというのはヤバイよ。
こういう前例を作ってしまったのは痛恨の極み。
今後も邪魔をすれば引き下がると思わせちゃったもの。
漁船衝突事件と同じような展開だし本当にやばい。
まぁ･･･やられたらやりかえせ！
ってわけにもいかないし難しい問題なんですけども(汗

・ハロプロエッグ春満開ＳＰ！？
https://www.up-fc.jp/helloproject/member/egg/schedule29.php

↑という事だそうで。
新体制なのかセカンドステージなのかなんだか解らんけど
とにかくまた動き始めるという事なんでしょうかねぇ。

正直･･･とても興味があるワケですよ。
そりゃまぁ今のエッグのちっちゃい子はいろんな意味で
凄いんでアレなんですがとにかく佐保ちゃんですよ。
このメンツですから彼女の立ち位置はきっとそうなるし、
そうなった時の佐保ちゃんを･･･見たい^^;;;

それにしてもチケット確保が大変そうですよね＞＜
チケットが1,000円っていうのは安すぎるんですけど、
これはライブ的なのかイベ的なモノなのか･･･はて？

それではとりあえずこの辺で。