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そんなこんなでドラグスです。
おはこんばんちわ。
手短に。
◆ザレゴト
最近の天気の気まぐれっぷりは凄いですね。
短い時間でスコールみたいな雨が多いんですよこの辺は。
止んだり弱まるのが速いから助かるっちゃ助かるんだけど
間が悪く降られた時がもうとんでもない事に><
日本から近い距離に台風がいるのが影響してるのだろうか?
刀牙の映画!?
と思ったらスピンオフみたいな奴の実写映画化なのね。
・・・そんな漫画が存在してるなんてちっとも知らなかった(ry
てっきりグラップラーのまんまの梢江ちゃんをやると思ってまして、
それはちょっとやそっとの女優さんでも難しいだろ!?・・・と。
なもんで・・・・正直ちょっと安心しました(汗
まぁ存在を知っても漫画(原作)を読んでみようと思えないんでアレですけど(滝汗
さて。
実名を出すのはアレなのでアレしますが、
Jキャスなんとかとかなんとかゾーがニュースソースになるのが不思議。
ってかなんで東スポがソースにならないのかが不思議です。
なんでかって?
東スポは夕刊スポーツ紙ですもん。タブロイド紙でもゴシップ誌でもなく。
そこって大きいと思ってます。なんとかゾーは雑誌が素だからアレですけど^^;
余談はさておき。
会社とアイドルとファン、
それぞれが求める(想定する)距離感ってことなのかな、と。
今さらながらそんな事をふと思いました。
会いにいけるというコンセプトは、
ファンとアイドルの距離という関係性における主導権で考えると
実はけっこうの割合でファンにかかってくるんじゃないか?と思うのです。
覚えられたい仲良くなりたいっていう風なヲタ側の欲望に対して、
グループの中で私っていう存在を売りたいアイドル側の思考っていうのは
ある意味でいえばとてもジョイントしやすいのかなぁ、と。
ある程度のヲタ歴でもあれば別ですけど、
10代でAKBから始まってるとなるばその辺の線引きが出来ない可能性はあるし、
アイドル稼業を下積み無しでやってればチヤホヤされて舞い上がっちゃうのも解りますよね。
今のこの流れはさすがに・・・・という事で、
こないだ3者会談があったみたいだし下手したらまだまだ続くかも知れません。
この際だから怪しい部分は徹底的にやってしまおう的な、ね。
いやいや、色々と捜して晒している奴らのバックは実は運営だった!?
っていうマンガみたいな展開はさすがに無いでしょうけど(バカ
最後に。
某所より、某さんの某の一部を。
『あたしは今もう一回初心に戻ります。
自分の夢にどうやったら近づけるのか。
それが今できることです。』
そもそもの恋愛の是非だとか、
それ以前のプロ意識の問題だとか、
いろんな側面はあるにせよ。
何を求めてアイドル稼業を目指したのか?
そういう芯の部分が揺らいでしまうほどに
今のAKB関連っていうのはモンスターなのかも知れません。
グダりそうなのでこれ位にしておきますかね^^;;;
それでは今日はこの辺で。
おしまいは。