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そんなこんなでドラグスです。
おはこんばんちわ。
今日も手短に。
◆ザレゴト。
・過程はどうあれ。
WBCへの出場が決まったみたいで。
これまでの過程では銭ゲバ?っていう雰囲気もありましたが
その辺もまぁまぁな形に収まったように思います。
あとは選手も機構も頑張るだけだな。
注目は監督か・・・辰徳っぽいけど秋山さんとか面白そうだなぁ。
・「日本最古参のプロレス評論家」菊池孝さん逝く
「日本最古参のプロレス評論家」として、半世紀以上にわたって活躍したプロレス評論家の菊池孝さんが1日、入院中の東京都内の病院で誤嚥性(ごえんせい)肺炎のため死去した。3日に遺族が発表した。79歳だった。
菊池さんは神奈川・横須賀市出身。1956年に北海道・室蘭民報の社会部で記者としてのキャリアをスタートさせた。その後、大阪新夕刊のプロレス担当を経てフリーに転向。本紙でも長くコラムを連載した。東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞選考委員も長年務め、ご意見番的存在だった。
現役記者では、ただひとり全盛期の力道山を取材。また“世界の16文”故ジャイアント馬場さんを「馬場ちゃん」と呼び、馬場さんからの信頼も厚かった。
亡くなる1か月前まで会場に足を運ぶ“現場主義”を貫き、選手や関係者からの信頼度も抜群だった。
【坂口征二新日本プロレス相談役の話】オレが業界に入った時(1967年日本プロレス入団)から辛口な評論をされてた。普通はヨイショしたりするのに、毒舌でね。でもだからこそ信頼できた。プロレスのことをよく分かってくれてた。新日本として7日の後楽園大会で10カウントゴングを鳴らすことを決定しました。ご冥福をお祈りします。
先日、竹内宏介さんが亡くなって今度は菊池さんが・・・。
マジな意味で昭和の生き字引と言える方だっただけに
まだまだいろんな事を語って欲しかったです(><)
合掌。
・ナウなヤング?
準決勝で前回優勝のドイツに完敗・・・やっぱ完敗だよなぁ。
とはいえフル代表より下の世代でもある程度の結果を
残し始めているとすればこれは実に良い傾向でして。
あんまビジュアルで騒ぎたくは無いですけどね。
きっかけとしてカワイイとか綺麗ってのもアリっちゃアリか。
とにかく注目されてナンボですし。
・ヲタっぽい話。
百花隊長が出るっていうからげいにん見てたけど
今回ばっかりはそれどころじゃ無かったですよさすがに。
いやはや・・・やっぱり城ちゃん卒業の衝撃はデカすぎる。
言ってもしょうがない事だからあれだけどね。
深夜になんともいえない切なさってのはツラいわ(-_-;)
それでは今日はこの辺で。
おしまいは。