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そんなこんなでドラグスです。
おはこんばんちわ。
手短に。
◆ザレゴト。
・なにやら。
普段は元気の塊のような人の、
風邪をひいたとか胃腸炎を患ったとかの報告が多いような気がします。
単なる偶然ならそれが一番なんですが、
それだけ今年のは性質が悪いとも疑えるわけでして…。
皆様におかれましても、充分にご自愛の程を。
そんなオイラは昨夜は頭痛が酷く早々に就寝したのですが、
早寝した分だけ夜中に目が覚めてしまいそこから眠れないっていうwww
早く寝たのに結果的に寝不足気味っていう有様でした(-_-;)
・【JRA賞】年度代表馬にジェンティルドンナ!父ディープと2代受賞
2012年度のJRA賞が8日発表され、年度代表馬にジェンティルドンナ(牝4歳、栗東・石坂正厩舎)が選出された。同馬は全289票中256票を集め、2位のゴールドシップ(21票)に大差をつけた。
ジェンティルドンナは父ディープインパクト、母ドナブリーニ、母の父Bertoliniという血統。馬主は(有)サンデーレーシング、生産者はノーザンファーム。昨年は牝馬3冠を制し、ジャパンCで古馬を撃破しGI4勝を挙げたほか、シンザン記念(GIII)とローズS(GII)を勝ち、7戦6勝の好成績を収めた。
父ディープインパクトも05年、06年に年度代表馬となっており、トウショウボーイ(76年)−ミスターシービー(83年)、シンボリルドルフ(84、85年)−トウカイテイオー(91年)に続く史上3組目の父子2代にわたる受賞となった。牝馬の年度代表馬選出は10年のブエナビスタ以来5頭目で、のべ6度目(ウオッカが08年、09年と2度受賞)。馬主の(有)サンデーレーシングは10年のブエナビスタ、11年のオルフェーヴルに続く3年連続の年度代表馬輩出となった。
競走馬部門の各賞受賞馬は以下のとおり。
【年度代表馬】ジェンティルドンナ
【最優秀2歳牡馬】ロゴタイプ
【最優秀2歳牝馬】ローブティサージュ
【最優秀3歳牡馬】ゴールドシップ
【最優秀3歳牝馬】ジェンティルドンナ
【最優秀4歳以上牡馬】オルフェーヴル
【最優秀4歳以上牝馬】カレンチャン
【最優秀短距離馬】ロードカナロア
【最優秀ダートホース】ニホンピロアワーズ
【最優秀障害馬】マジェスティバイオ
各賞とも納得の結果だと思います。
春シーズンは春盾、宝塚あたりで各受賞馬の対決がありそうだし楽しみです。
・難しい問題。
体罰って言葉を使うと悪いイメージが先行してしまう面がありますけども、
突き詰めていくとコミュニケーションが不足してたのかなぁというのが
個人的に思う部分ではあります。
報道を見ているとただ単純な快楽などで体罰をしてたわけでは無さそうだし、
亡くなった彼はキャプテンになるぐらいだし成績も優秀だったそうなのでね。
どこかで掛け違ったボタンが…という事なんだろうか…。
変な話になりますが。
高校○○みたいなスポーツの特集を見ていると、
監督が手が出ないだけで凄い事を言ってるシーンとかよく見かけるわけで。
そこは双方の信頼関係というか…そういうことなんだろうと思うし、
件の高校もかなりの好成績を長いこと続けているそうなのでね。
過去にも同様の体罰があったといっても、それが体罰だったのか?を
教育委員会ごときが事後で判断しきれるのかどうか?も重要だろうと。
・48っぽい話。
HAKATA。
若さあふれる可愛さとか面白さとか、
なかなかの番組だと思うけどいまいちパンチが足りないような気も。
ところが具体的に何が足りないのか?は自分でも解らずw
まぁ…指の人がひな壇だったらなぁ…って事なんだと思います。
有吉。
メンツを考えればもっとスイングしても良かったのかな、と。
喧嘩するっていうアングルは対立軸がブレやすいというか
最終的にドラマチックに仲直りって解っちゃってるしね←
そういう意味でも来週のラジオ企画はかなり楽しみです。
・私信な話。
そこはもうね。
迷わずいけよ、行けばわかるさ、アリガトーッ!!!
って言葉に尽きるんだろうと。
ただまぁ当然ながら今はあの頃では無いワケで、
その辺はヲタ的なリハビリも必要なのかも。
一番良いのは現場をこなす事なんだろうなぁ。
まぁ…これは自分にも当てはまるんだよなぁ(-_-;)
「あの忘れえぬ日々、そのためにいま生きてる」
なかなか環境も状況も整わないけど、
現場ベースな生活にしたいってのはいつも思っているし
少しずつでも現場を増やしていきたいしね。
そういや三平にもずいぶん行ってないな・・・。
それでは今日はこの辺で。
おしまいは。