あえて一歩踏み込む。

◆ザレゴト


・めぐの事を考える。

それにしても…。
『横アリですでにレールは敷かれていた』は衝撃。
なるほど、そう考えると辻褄がピッタリだ…。



ただ、それでもやっぱり…と思う。
そうだとすればなぜこのタイミングで???


敷かれていたとすればシングル発売後…か。
いや、それでは逆に区切りが悪くなってしまう。
タイミングとしてまだマシなのは年内いっぱい。。
区切りって考えれば最善はビジュアル発売後だから、
それでも本当ならば遅すぎるぐらい。
本来はアルバムにめぐが居てはいけないんだよね。


予定が狂った理由はアレしかないワケで。
これは言ってみれば突発事故だから予測など不可能の事態。
ただ、ここまで大急ぎで決着をつけた理由はなんなのか?

両親の介入、というのは可能性として大いにありえるが、
それまでにも両親の介入があったというのはいわゆる”ネタ”。
そのネタの大本がめぐと犬猿の仲といわれた桃子のネタなのは、
なんとも良く出来た話であるw

…余談が過ぎちゃったwww



本人の意向か会社の意向なのか?という部分には
あまりこだわりが無くなってきたオイラにとっては
辞めるならば辞めるで最後をキレイに飾ってあげたい。
今はそういう気持ちが大きい。

ヲタとしてこんな終わりは納得いかないし、
こんな時だけ「めぐの気持ち」ってのを持ち出して
「めぐだってこんな終り方じゃ気持ちに区切りを付けられないだろ」
なんて事を本気で考えている。

これもヲタ側からの理屈だけど、
めぐにとって、この4年間は最高の思い出でなければならないし、
その思い出の結末がこんな形になってしまったのならば、
せめて終幕だけはキチッと飾ってあげたいと痛切に思う。

めぐの心の中でいつまでも眩しい太陽のように。
ハロープロジェクトで過ごした4年間はそうじゃなきゃいけない。


なぜその場を与えられる事も無い終幕なのか?


そこが知りたい。
いや、解らなくてもいい。
それでもいいから、キチンと区切りを付けてくれ。


それが今の正直なキモチ。




あ、最後に1つ。
そこら辺を見てみるとけっこう多いのは
「推しが辞めたから次の推しを〜」という記述。


…吐き気がする。
そこまでライトにライトにヲタを出来るのが逆に羨ましい。