独り言。

チェキッ娘で『ありがとう』を。
全転載はアレなんで部分だけ。

涙なんて要らない　笑顔で手を振って
最後に言わせて“ありがとう”
思い出はいつだって　支えてくれそうだね
あなたを忘れないよ

〜

夢は違っていても　私なりに頑張る
あの日の約束信じてる
くじけそうな夜には　あなたを思いましょう　
胸から溢れるほど…

時々ケンカをしたりソッポ向いて
でも私をいちばんに理解ってる
生まれてきてよかったなんて思う
こんな友達には二度と出会えない
嬉しいとき寂しいとき
何でもいいからたまにデンワしてよ

夢をあきらめないで　大切にしていてね
ココロを輝かせるものでしょう
高い空の真ん中　耳を澄ませば声が
聞こえるどこにいても…

涙なんて要らない　笑顔で手を振って
最後に言わせて“ありがとう”
思い出はいつだって　支えてくれそうだね
あなたを忘れないよ“ありがとう”

あの事があってからずーっと頭の中に浮かんでは
その度に酷く凹まされていたりする。

こんなキレイな別れでは無かったかもしれない。
だったらなおの事、最後はキッチリして欲しかった･･･

・応援企画。

過去との決別は････難しい。

『この７人で℃-uteと申します。ヨロシクお願いします』

初ＭＣの緊張感と一生懸命さ。

意味もなく出番も無くなりスーツを着せられたリーダー

何も無しに見れていた。。
にもかかわらず、ふとした拍子に思い起こされる。

意識しないように。させないように。

すればするほどに。
されればされるほどに、思い起こされるのは存在の大きさ故か。

見れなかった。
見たくなかった。
流れる事が信じられなかった。
撮っていた事･･･許したくはない。

７人でレッスンする姿など･･･見れるわけがない。。

わずか２週間。
されど２週間。

改善はされていたと思う。
けれど、解決になってはいないのだろう。

過去がそれだけハイレベルだったのか？という事ではなく、
想い出はとかく美化されやすいものだ、という事でもない。
すべては、大切なモノがすっぽりと抜け落ちてしまった喪失感。

過去との決別は･･･難しい。