借りてきた猫みたいだよ

doragu_su2007-01-09


そんなこんなで℃らぐすです。
おはこんばんちわ。


・・・・それはスルー推奨です(爆)



はてさて。
さすがに初日は疲れました・・・。
初日だし事務方の仕事だから身体的な疲れはアレだけど、
事務仕事をしてる人たちに囲まれる緊張感っていうのは
今までに経験したことが無いのでキツかったですよ。。

朝が早いのはちょっとアレですけど、
その分終わりが早いと考えればまぁ・・・イッテコイかな、と。
それもこれも残業しだいだけど^^;;;




◆ザッカン

今日は話題が多いので短めのを沢山で。



・米NY市のガス異臭騒ぎ、危険性はないと市長

ニューヨーク市マンハッタンで8日、原因不明のガスによる異臭が発生、当局が原因究明に追われるなか、人々がビルから避難したり地下鉄が一時運休するなどの騒ぎになった。
 人的被害は今のところ報告されていない。同市のブルームバーグ市長は記者会見で「ただの悪臭である可能性があるが、現段階ではこれ以上のことは分からない。危険性がないことは確実だ」と述べた。

やっぱりあの日を思い出してしまうし、
今はフセインの死刑の件で不安定だからよけい過敏になるよね。




・巨人・工藤、横浜へ=FAの人的補償で移籍−プロ野球

 通算215勝を挙げているプロ野球巨人の左腕、工藤公康投手(43)の横浜への移籍が9日、決まった。横浜が同日、フリーエージェント(FA)で巨人入りした門倉健投手の移籍に伴う人的補償として工藤投手の指名を発表した。

工藤にプロテクトをかけてなかったとはね・・・。
これは工藤は断れない話だから心中穏やかじゃなさそう。
たしか今シーズン終わったらメジャーとかって話だったような・・・。
横浜は大矢さんが新監督で環境は良いと思うし
決して悪い話じゃないハズだけどね・・・門倉より活躍するだろうしw




 
・亀田のV2戦消滅、今月中にも王座を返上

 WBA世界ライトフライ級王者亀田興毅(20=協栄)が王座返上を前倒しする。8日、都内での成人式に出席後、今月中にも同王座を返上し、フライ級に転級することを示唆した。当初は3月にも2度目の防衛戦を行う予定だったが、25歳までの3階級制覇の夢を実現するため、早めに階級を上げ、2つ目のベルトを目指すことになった。今後はフライ級のノンタイトル戦を2、3戦行い、年末開催予定の「亀田のけんか祭り」でフライ級王座に挑戦する。

結局ライトフライで王座戦やったのはランダエダだけか・・・。





・<オリックス>中村内野手退団へ 5度目の契約更改で

 オリックス中村紀洋内野手(33)は9日、代理人を通じて5度目の契約更改交渉を行い、球団側に正式に退団を申し入れた。会見した代理人の茂木立(もぎたて)仁弁護士は、「今後、中村自身がオリックスでプレーを継続する意志がないことを伝えた。これまで球団から必要な戦力との言葉もあったが、本人が納得するまでには至らなかった」と話し、オリックス側が慰留した場合でも退団の意思が固いことを強調。球団が退団を了承すれば、国内を中心に移籍先を探すことになる。
 これまでの交渉では、球団側が下交渉で年俸の大幅減を示唆したのに対し、中村側は昨年手術した際の球団の対応などをめぐって不信感を表すなど対立していた。

なんだろうね・・・この寂しさというか空しさは。
ここまで強気に出れるのは逆に凄いという感じだよ。




ブラックジャックによろしく:スピリッツで続編連載へ ライバル誌から“移籍”

 医療現場で奮闘する研修医の姿を描き、人気を集めた佐藤秀峰さんの漫画「ブラックジャックによろしく」の続編が22日発売の「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)から、「新ブラックジャックによろしく」として新連載されることになった。同作は、05年末まで「モーニング」(講談社)で連載されており、ライバル誌への人気漫画の“移籍”は極めて異例。

 同作は、名門医大を卒業した研修医・斉藤英二郎が、さまざまな医療現場で、医療体制の矛盾や人間の生死に直面しながら、医師として成長する姿を描いた人間ドラマ。02年の連載開始以来、綿密な取材に基づいたリアルな医療の描写などで、「第6回文化庁メディア芸術祭マンガ部門」で優秀賞を受賞、単行本13巻までの累計発行部数は1000万部を超えた。03年には、俳優の妻夫木聡さんの主演でテレビドラマ化(TBS系)もされ、話題を集めたが、05年末の「精神科編」の終了で、連載が中断していた。

 連載開始は、6日発売の同誌6、7合併号の次号予告で発表され、「その『闘い』は……終わっていない」「あの名作の続編がスピリッツで始動」と紹介されている。

たぶんブラックジャックによろしくより前にやってた
海猿はスピリッツだったような気がするし・・・ねぇ。
この移籍がきな臭い話だったら業界にとっても悪い話だろうけど
そこまでは解らないだけに・・・いい話なんだろうと思うしかないか。






・「宙船」センバツ行進曲に内定

人気バンド「TOKIO」の「宙船(そらふね)」が第79回選抜高校野球大会(3月23日〜12日間)の開会式入場行進曲に内定したことが8日、分かった。15日の運営委員会で正式決定する見通し。同曲は、TOKIOが昨年大みそかの「NHK紅白歌合戦」で歌唱。新春第1弾オリコンチャートのトップ10に11週ぶりに返り咲くなどヒットが続いている。

いい選択をしましたなぁ。





ディープインパクトが2年連続でJRA年度代表馬

 9日、JRAは2006年度のJRA賞受賞馬選考委員会を開き、記者投票の結果、年度代表馬には有馬記念(GI)でラストランを飾ったディープインパクトが2年連続で選出された。同馬は最優秀4歳以上牡馬にも選出されている。

 また、調教師・騎手部門では武豊騎手が5年連続9度目となる騎手大賞を受賞。西谷誠騎手が最多勝利障害騎手を初受賞、森秀行調教師が5年ぶりとなる最多勝利調教師を受賞している。各部門の受賞馬、及び受賞者は以下の通り。

【競走馬部門】
年度代表馬 ディープインパクト(栗東池江泰郎厩舎)
最優秀2歳牡馬 ドリームジャーニー(栗東池江泰寿厩舎)
最優秀2歳牝馬 ウオッカ(栗東角居勝彦厩舎)
最優秀3歳牡馬 メイショウサムソン(栗東瀬戸口勉厩舎)
最優秀3歳牝馬 カワカミプリンセス(栗東西浦勝一厩舎)
最優秀4歳以上牡馬 ディープインパクト(栗東池江泰郎厩舎)
最優秀4歳以上牝馬 ダンスインザムード(美浦藤沢和雄厩舎)
最優秀父内国産馬 カワカミプリンセス(栗東西浦勝一厩舎)
最優秀短距離馬 ダイワメジャー(美浦上原博之厩舎)
最優秀ダートホース アロンダイト(栗東石坂正厩舎)
最優秀障害馬 マルカラスカル(栗東瀬戸口勉厩舎)

【調教師・騎手部門】
●騎手部門
騎手大賞 武豊(栗東)
最多勝利騎手、最高勝率騎手、最多賞金獲得騎手の3部門すべてを受賞。

最多勝利障害騎手 西谷誠(栗東)

最多勝利新人騎手 該当者なし

●調教師部門
最多勝利調教師 森秀行(栗東)

・最高勝率調教師 池江泰寿(栗東)

・最高賞金獲得調教師 松田博資(栗東)

・優秀技術調教師 森秀行(栗東)

つくづくエリザベス女王杯が無念でならないなぁ・・・。
アレ勝ってたら声高に年度代表馬に推してたんだがなぁ・・・。






◆裏。


・「めちゃ2イケてるッ!」と「恋するフットサル」の超ビッグなスペシャルコラボが実現
http://www.fujitv.co.jp/events/sphereleague/news/070109.html

ガッタスとの絡みがあるっぽい、ということで。






◆ザレゴト


とりあえず派遣社員なんですが、
社員だけあって社員証ってのを貰いました。
タイムカード代わりになる上に写真入りとかスゲーですよwww

で、それをどうやって携帯しようかなぁと悩んだんで、
とりあえず明日は10月のネックストラップを使ってみようかな、と。
・・・・実はこういう使い方をするのが夢だったりしたんだよね(激爆)




なんだか知らないうちに佐紀たんに叱られました(汗
それじゃ・・・せっかくなので。
短期集中連載「ベリと佐紀たんとわたし」をば。




最近書いたような気もするんですが、
オイラにとってベリ・・・というかキッズというのは
気にしていない存在でした。
言うならば歩道にある点字ブロックのようなモノで、
それが何かは知ってるしそこにあるのも知ってるけど、
それぞれのつぶつぶの形は?とか材質は?とか気にするでもなく、
言うなれば視界にあるけど見れていない存在でありました。


そんなオイラのベリの初現場はあななしの発売イベントでした。
・・・何故にそんなイベントへ?というのはあまり覚えてないけど、
1つはお披露目イベントでラブマをやったという事への嫉妬wと、
よろセンを見ていたのが大きかったように思う。


たしか当時もかなり話題になったはずで、
そんなに騒がれるんなら一度ぐらい見ておいて損は無いだろう。
ホントそれぐらいの感覚でした。
シングル1枚買えばとりあえず生で見れる、というね。
振り返ると、その手軽さっていうのは実に大きいんですよ。
一般層では無いけどヲタでもないライトなアイドル好きを
引っ張り込むのにこんなにとっつきやすい話はないと思うし。
・・・・ちょっと話が逸れそうなのでこの件は別の機会に。


そんなこんなで当日。
キッズというか・・・正直に言いますと・・・。
子供目当てでこんなに人が集まるのか?と驚きました。
それは良い意味もあるし悪い意味も含んでました。
娘。に亜弥ちゃんにメロンにカントリーに・・・とかっていう、
大人方面に無節操極まりなかったオイラの正直な感想でした。


整理番号も遅かったのでPAブース?の脇でまったりと。
たしか後ろの方はそれなりにスペースが残ってて、
前は必死系、中間はおとなしめ、後ろはヲタ芸って感じだった。
内容は・・・まったく覚えておりません(滝汗

あななしの発売イベントなのにファイポーの初披露が・・・。
あったような無かったような・・・。
そういう重要な部分ですら記憶に無いとかwww

ただ、イベ終了後から握手会開始までの間の時間に
あななしとファイポーがループで流れてたのは覚えてるので
きっと本編で初披露だったんだと思います。
・・・この時とばかりにヲタ芸師がファイポーで撃ってたのは
今でも鮮明に覚えてるのは同じ芸師としての悲しい性です(爆)



このイベントの記憶が酷いまでに薄いのには理由があります。
その話は今までも何回か書いてる気もするし、
いろんな場所で話している気もするんですけどここで改めて。

いざ握手会。
ゼップの中からロビーへ誘導し、
ロビーでベリと握手してそのまま外へ出るというシステムでした。

で・・・その握手会。
ここでの強烈な印象は、本当に今でも凄く覚えてる。
覚えてるというか・・・昨日の事のように残っています。

それまでも何度か握手会は経験していたけど、
がっつくなんて単語すら頭に無かった頃ですから、
あっさりした握手が握手会だと思って臨んでいたオイラにとって、
その時のベリメンのあまりに必死な握手は衝撃的でした。

嘘でも冗談でも大袈裟でもなく、
「こんな年端のいかない女の子達にこんなに必死に
 握手をさせてるオイラっていったい何なんだ・・・・」
というのが頭を突き抜けました。


だから、
りーちゃんがどうとか、
みやびがどうとか、
熊井ちゃんがどうとか、
桃子がどうとか、
まぁさんどうとか、
千奈美がどうとか、
舞波がどうとか、
残念ながらまったく記憶がありません。


あるのは・・・一番最初に握手をした、
オイラがそんな事を考えちゃったぐらいの握手をしてくれた、
佐紀ちゃんの姿だけでした。




・・・といったところで続きはまた。
記憶を整理しながらだから時間がかかるなこりゃ・・・。


とりあえず今日のところはこの辺で。


おしまいは。