困った････。
そんなこんなでドラグスです。
おはこんばんちわ。
昨日今日でようやく回復してきた気がします。
咳止め＆風邪薬はまったく効いてない感じだったので、
家にあった「せき、たん、ぜんそく」の漢方っぽい奴を
とりあえず飲み続けてみたんですが･･･どうなんだろうか･･･。
咳の頻度も重さも改善してきた気はします。
あと、のど飴をなめたり水分補給も普段より多めにして。
それでもノドがいがらっぽいというかなんというか････。
そもそも、声がしゃがれたままってのが怖くてですね。
このままずーっと魅惑のハスキーボイスのままだったらどうしよう！？
◆ザッカン
・エア・ドゥ、ＧＷ中に２４便運休…機体の定期整備終わらず
北海道国際航空（エア・ドゥ、札幌市）は２８日、旅客機１機の定期整備が終わらないため、ゴールデンウイーク期間中に計２４便を運休すると発表した。
運休するのは、２９日から５月２日までの東京―札幌間の２２便と、５月１日の東京―旭川間の２便。エア・ドゥは旅客機５機を保有しており、残る４機は通常運航している。
同社はボーイング７３７型機の定期整備を中国の会社に委託し、４月１日から２８日までの予定で行っていたが、胴体の一部にひびが見つかり、修理のため工期を延ばした。終了のメドは立っておらず、新たな運休の可能性もあるとしている。広報担当者は「機体のひびは、運行上は問題ない範囲だが、安全に関する部分なので万全を期していく」と話した。
せっかくＧＷ期間中のチケットを抑えたのに･･･って話だけど、
安全運行に支障があるのでは、さすがに納得せざるを得ないですわね。
振り替えとかちゃんとやってるのかな？そこんとこ大事なとこよ。
詳しくはコチラ↓を
http://www.airdo.jp/ap/index.html
・転院断られ死亡の妊婦、詳細な診療情報がネットに流出
奈良県大淀町の町立大淀病院で昨年８月、高崎実香さん（当時３２歳）が出産時に脳内出血を起こし、１９病院に転院受け入れを断られた後、死亡した問題で、高崎さんの診療経過など極めて詳細な個人情報がインターネット上に流出していることがわかった。
情報は医師専用の掲示板に、関係者らしい人物が書き込んだとみられ、「転載して結構です」としていたため、同じ内容が、医師や弁護士など、かなりの数のブログに転載されている。
遺族側の石川寛俊弁護士が２８日、大阪市内で開かれた産科医療をめぐる市民団体のシンポジウムで明らかにした。石川弁護士は、個人情報保護条例に基づく対処を町に要請した。遺族は条例違反（秘密漏示）などでの刑事告訴も検討している。
これはどう考えて該当する病院の中の人間がやったんだろうし、
わざわざ転載して結構ですなんていうのは、
解っていてわざと許可を書いてるんだから悪意があるとしか思えん。
ちゃんと特定して法で裁かないといかんよコレは。
・栃東が現役引退 ５月７日発表
大相撲の大関・栃東（３０）＝玉ノ井＝が現役引退することが２８日、分かった。春場所を高血圧による激しい頭痛で途中休場。夏場所（５月１３日初日・両国国技館）での復帰を目指し大阪と都内の病院で精密検査を受けてきたが、過去に脳梗塞（こうそく）を発症していたことが判明。このほど担当医師から現役続行は難しいと診断された。５月７日に父親で師匠の玉ノ井親方（元関脇・栃東）とともに会見し発表する。
栃東が脳梗塞で引退する。この日、２４日から頭部と内臓の精密検査のため入院していた都内の病院を４日ぶりに退院。東京・足立区の玉ノ井部屋に戻り「けがなら気力を振り絞って頑張ろうという気持ちになるけど、けがじゃないからね。すべては５月７日に話すから待っていてください」と、話すにとどまった。
引退の理由は高血圧による脳梗塞。春場所を途中休場し、大阪市内の病院での検査で、過去に左頭部に脳梗塞を発症していたことが判明した。以後、今回の検査入院を含め都内の病院で３度も精密検査を行ってきたが、２度目の検査を終えたときに玉ノ井親方はスポーツ報知の取材に、「脳梗塞の跡は残っていた」と完全に回復していないことを明言。脳の血管が詰まることで起きる脳梗塞は、一度発症すると血液を正常に流れることを目的とした適切な治療を受け続けなければ、新たな場所で起きる可能性が高いという。
今回の検査で脳梗塞の跡が消えていない栃東には、なおさら再発の危険は高い。太ることを要求される力士は血圧が高くなる可能性が大きいため、現役を続けながら脳梗塞の治療を続けることは事実上、不可能。土俵に上がり続ければ今度は生命の危険にさらされることになる。こうした状況から主治医は現役続行が難しいと判断。栃東と玉ノ井親方は進退に関して医師の診断に従うことを表明している。過去、２度も関脇陥落を経験しながら不屈の闘志で大関復帰を果たした栃東だったが病魔には勝てなかった。
引退を決めたのは部屋の後継問題もある。玉ノ井親方は２年後の０９年９月３日に６５歳の定年を迎える。その後は息子の栃東が引き継ぐことは内定している。日本相撲協会の規定で大関は引退後、３年はしこ名のまま協会に在籍できるため今、引退しても親方の定年と同時に部屋を引き継ぐことが可能だ。脳梗塞を抱えながら強行出場を続け、万が一の事態が起きれば部屋の存続も危うくなる。いずれにしても、すべては５月７日に栃東自身が明らかにする。
・＜大相撲＞「何とか良い報告を」と栃東 一部「引退」報道に
検査入院から２８日に退院した大関・栃東（３０）は２９日、一部で「引退」と報道されたことについて「（来月）７日にきちんとした形で話をする。何とか良い報告をしたい」などと述べた。栃東は高血圧と頭痛で春場所を途中休場し、春巡業は土俵入りだけに参加。来月７日以降も病院で検査は受ける予定という。
上がスポーツ報知の記事で、
それを受けた形になっているのが毎日新聞の記事。
内容を読むと････もう相撲って言ってられない感じだなぁ。
なんにせよ、７日の会見ですね。
競馬の第１３５回天皇賞・春（ＧＩ）が２９日、京都競馬場の芝３２００ｍで行われ、石橋守騎手が騎乗したメイショウサムソンが３分１４秒１で優勝した。同馬は、２００６年のさつき賞、日本ダービーに続いてＧＩ３勝目。
２着は、ハナ差でエリモエクスパイア。３着には２着からクビ差でトウカイトリックが入線した。
・クイーンエリザベス2世C、アドマイヤムーンは3着
現地時間29日、香港・シャティン競馬場で行われたクイーンエリザベス2世C(3歳上、香G1・芝2000m)は、M.キネーン騎手騎乗の3番人気ビバパタカ Viva Pataca(セン5、香・J.ムーア厩舎)が、中団追走から直線で抜け出して優勝した。勝ちタイムは2分01秒9(良)。1.3/4馬身差の2着には2番人気ヴェンジャンスオブレイン Vengeance of Rainが入り、1番人気に推された日本のアドマイヤムーンは後方2番手追走から直線大外を追い込むも、さらにクビ差の3着に敗れた。
メイショウサムソンは粘り勝ちですかね。
最後叩き合いになってダメか？と思ったけど抜かせなかったのは立派。
アイホッパーはペースがそんなにスローにならなかっただけに
あの位置からではちょっと届きませんでした。これがＧ１の壁なのかな？
アドマイヤムーンは見てないけど記事だと惜敗なのかな？
来週のスーパー競馬で見てみないとわかんないけど。
・ビーチバレー浅尾人気が爆発、1000人観戦
ビーチバレーボール界の妖精がフィーバーを起こした。今季開幕戦となる国内ツアー愛知大会が２８日、新舞子マリンパークで行われ、大人気の浅尾美和（２１＝ケイブロス）見たさに観客が殺到した。当日券約１００枚は午前１０時半に完売。チケットは最高４０００円と昨年の倍ながら、有料入場者数も昨年の倍以上の過去最多約８００人となった。会場外の観戦者も含めると約１０００人の大盛況。
今季から携帯電話も含めてカメラが禁止となり、係員が何度も「自粛」を求めたが、それでも写真やビデオを撮る人も。今日２９日の準決勝に勝ち上がった浅尾は、「たくさんの人に来てもらうのはうれしい。応援が力になる」と笑顔を振りまいた。
会場に人が集まるのは良い事ですけどね。
個人が目当てでビーチバレーは二の次ってんじゃ困るワケで。
浅尾目当てのファンをどれだけビーチバレーへ引き込めるか？だわね。
・＜柔道＞鈴木が体重無差別日本一 全日本選手権
柔道の体重無差別日本一を争う全日本選手権が２９日、東京・日本武道館で行われ、２年連続で同じ顔合わせとなった決勝は鈴木桂治が石井慧に優勢勝ちし、昨年の雪辱を果たして２年ぶり３回目の優勝を遂げた。鈴木は８日の全日本選抜体重別１００キロ級に続く２冠。前回、史上最年少で優勝した石井は２連覇を逃した。
ＮＨＫで準々決勝からの中継でしたが･･･。
解説の篠原信一さんも言ってたけど一本勝ちが少なかったなぁ。
鈴木はとにかく強い。
あの体格で無差別で金メダル取った男に今さら言う事じゃないけどさｗ
決勝の石井なんて足技を警戒しすぎちゃって何も出来なかったし。
そういう意味じゃとても残念な決勝戦でしたけどね。
準決勝の康生ｖｓ石井の方が試合としては盛り上がってたもんね。
ともあれ、しばらくは鈴木桂治時代になりそうです。
◆裏。
・5/3(木・祝)開催「中澤裕子ライブ＆トーク」
http://www.shufoo.net/data/crs/200704/pdf/521728148956.pdf
兵庫・マイカル明石 2番街1F「海の広場」特設会場
13:00〜 15:00〜
◆ザレゴト
ちょっと想定外の事態が起きた模様････。
これはかなりヤバイな････どうしよう････。
いやはや･･･最悪だ･････＿|￣|○
