好きこそモノの上手なれ
そんなこんなでドラグスです。
おはこんばんちわ。
◆ザッカン
舛添厚生労働相は１８日、閣僚懇談会後の記者会見で、ＴＢＳの情報番組「ピンポン！」が、年金問題について民主党議員が舛添厚労相を一方的に批判する内容の放送を流したのは、放送法が定める政治的公平の原則に違反するとして、ＴＢＳあてに抗議文を送付する意向を明らかにした。
番組は、１７日午前１１時から放送された。スタジオ内に舛添厚労相の顔写真と年金に関する発言を掲げ、民主党の長妻昭政調会長代理が、発言内容を批判する模様を放送したという。
舛添厚労相は「副大臣か自民党の議員を出させれば良かった。完全に欠席裁判。看過できない」としている。
長妻が年金問題を語るんだったら問題は無いんだけどね。
そこに桝添の顔写真と発言を掲げておくっていう演出っていうのがね。
ちょっと余計な事をするのがダメなんだよ。
･･･ってかそもそもピンポン!は打ち切れって言ってるじゃないか。
東芝が東京都中央区銀座に所有している「銀座東芝ビル」を東急不動産に売却する方針を固めたことが１８日、分かった。今月中にも売買契約を締結する見通しで、売却額は１５００億円前後とみられる。東芝が一時本社機能を置いたこともある建物だが、売却し半導体など主力事業に経営資源を集中する。
銀座東芝ビルは１９３４年に完成。鉄骨鉄筋コンクリート造り８階建てで、延べ床面積は約４万３０００平方メートル。数寄屋橋交差点に面した銀座の一等地に位置し、現在は阪急百貨店や飲食店などが入居している。
東芝はソニーが持つ最先端半導体の生産設備を約１０００億円で買い取る方向で検討に入るなど、半導体事業の強化を進めている。半導体の開発・生産には数千億円規模の投資が必要となるため、不動産など本業と関連が薄い資産をグループから切り離し、売却で得た資金を成長分野に投資する考えだ。
特別に赤字ってワケでも無いんですね。
それでも事業の整理を始めるって事はあんまり芳しくも無し、か。
ってか銀座って全然わからん。有楽町とかあの辺？？？
・長嶋亜希子さんが死去…巨人軍終身名誉監督の妻
プロ野球の長嶋茂雄・読売巨人軍終身名誉監督の妻、長嶋亜希子（ながしま・あきこ）さんが１８日午前４時３３分、心不全で死去した。
６４歳だった。亜希子さんは、１７日夜に気分が悪くなり、都内の病院に運び込まれていた。通夜、告別式などは近親者のみで執り行う予定。
亜希子さんは英語、フランス語などに堪能で、１９６４年の東京五輪でコンパニオンを務めていたのが縁で、当時、報知新聞の五輪特別リポーターを務めていた長嶋氏と知り合い、６５年１月２６日に結婚。長男の一茂氏ら、２男２女をもうけた。
２００２年には、地球温暖化対策について話し合う政府の「環の国くらし会議」のメンバーに選ばれた。０４年３月、長嶋氏が脳梗塞（こうそく）で入院した際には、家族で交代で看病にあたり、リハビリを支援した。
ミスターのリハビリが進んできて、
いよいよこれから水入らずで･････って時なのに････。合掌
・古田監督 １９日に引退と退団発表へ
ヤクルト・古田敦也監督（４２）の今季限りでの現役引退と退団が、１９日にも発表されることが１７日、分かった。引退は体力の限界、退団は成績不振の責任を取るためで、球界２９年ぶりの兼任監督は２年の短命でユニホームを脱ぐ。
兼任監督として２年目の今季は開幕直後から出遅れ、上位争いに絡むことができないまま下位に低迷。また、選手としても右肩痛の影響で出場わずか３試合と不本意なシーズンとなった。球団側は１８年間ヤクルト一筋でプレーしてきた貢献度も考慮し、８月４日に鈴木球団社長が専任監督としての来季続投を要請。態度を保留した古田監督に対し、ここまで慰留に努めてきた。しかし、低迷の責任を感じて退団の意思を固めている古田監督を翻意させるのは困難と判断。２年の監督契約が切れる今季限りでの退団が正式に決まった。
シーズン途中での退団発表となるが、すでにクライマックスシリーズ進出は絶望。鈴木球団社長も「方向性が出たら早めに報告する」と話している。引退試合は１０月７日の最終戦（対広島、神宮）とする方向で調整されており、古田監督は残り試合に全力で采配を振ることになる。
そうか････退団って事は、そのまま引退なんだな･･･。
プレーイングマネージャーってのが難しいのは解るんだが、
それにしてももうちょっと現役って部分にこだわって欲しかったな･･･。
後任は栗山あたりか、それもまたなんとも。
◆裏。
・赤坂BLITZ復活
http://www.tbs.co.jp/blitz/akasaka/
赤坂BLITZ2008年3月20日復活！新しく生まれ変わった赤坂BLITZが世界にOPEN。
今後は「横浜BLITZ」同様、この「赤坂BLITZ」ホームページも要チェック!!
ライヴ情報近日公開！
赤坂は距離的にはまぁまぁ近いんだけど、
乗り継ぎその他が少々やっかいなんだよなぁ。
まぁ･･･復活するっていうのは嬉しい話でございまして。
・10/11(木)発売 亀井絵里5th写真集「MAPLE」内容・サイン本キャンペーン
http://shop.wani.co.jp/shop/goods/goods.asp?goods=978-4-8470-4043-6
5冊目となるソロ写真集は、ついに真夏のカナダロケを敢行。氷河を覆う山々、ターコイズブルーの湖、針葉樹と広大なカナダの大自然をバッグに、輝かしい18歳の亀井絵里を写し出しました。
声、しぐさ、ふと見せる表情など、どれをとっても少女の可愛らしさ、大人の魅力が同居している彼女。まさにタイトル通り!!メープルシロップのようなほどよい甘さを兼ね備えた作品に仕上がりました。
衣装も水着のほか、少し大人っぽいワンピースにも挑戦。新しい亀井絵里を発見できる一冊です!!
10月11日(木)発売
亀井絵里5th写真集(DVD付)「MAPLE」
ワニブックス ISBN：978-4-8470-4043-6 税込 2,940円
サイン本キャンペーン締切：10月8日(月)
◆ザレゴト
堀北のメイド姿はさすがに破壊力があるな･･･。
さて。
キチッとしたテキストを書けなくなってる。
たぶんそれは自分の中に気取ったオイラが居て
カッコいい事を書こうとしているんだと思う。
なので、
今日のテーマは「出来るだけざっくばらんに」で。
オイラにとっての始まりはおニャン子でした。
まぁ･･･もっと上の世代の人が
「１１ＰＭを親に隠れてこっそり見てた」
というのと非常に似てます。
まぁ･･･当時小学一年で堂々とは見れないわね^^;;;
夕ニャンを見れたり見れなかったり。
そんな中で中島美春って人がたまらなく好きになり。
でまぁ･･･最初の卒業生だったワケです。
あまり当時の記憶は鮮明では無いんだけど、
幼心に非常に悲しかったです。もう会えないんだな･･･。
そこからの空白がけっこう長く。
そもそもが音楽に興味を持ったのも中二ぐらいだったワケでして。
中学にあがってからしばらくは話題についていけなかったなぁ。
「････。これは････バツ？」っていうね(ry
たぶんテスト期間にたまたまラジオを聴いたのがきっかけなのかな。
うちは当時朝〜昼〜夕までラジオつけっ放しだったから
むしろラジオのほうが抵抗が無かったんだよね。
その絡みでＣＯＣＯが大好きに。
とはいえ、思いっきり文化系の在宅ヤローでしたからね。
現場なんて一度も行った事が無いですよ。
やった事といえばモモコ(嗣永さんではないｗ)とか
ボムを買い漁ったりラジオを録音したりとか、そんな感じ。
とても残念だなぁｗ
という思いと、本当に残念だったなぁという思いがあります。
もしCOCOちゃんの現場に行っていたら今頃は････。
想像もつかないや。たぶん凄い事になってるとは思うけども(自爆
そっからまた長い空白があって、チェキッ娘と出会います。
この出会いっていうのは････本当に大きかった。
チェキに出会ってなかったら現場に行こうとは思わなかったと思う。
まぁ･･･その辺の詳しい話は今日は割愛。
本当はファーストライブには間に合ってないんですけどね。
途中からであったがゆえに、旅立ちライブ(解散ライブ)は
絶対に見ておかないとこの先必ず後悔する、と。
その一心でしたね。今は無き東京ベイＮＫホール。遠かったなぁ･･･。
チェキが旅立って思った事は
「この先、こんなにアイドルを好きになる事は無いんだろうなぁ」
････まったくそんな事は無かったですねｗｗｗｗｗ
チェキ解散後のしばらくは派生したユニットとかソロ活動とかを
ちょこちょこと追いかけたりっていう感じ。
その流れで多少ですけど”地下”っていうのを経験したり。
で････修学旅行をきっかけにこの道へ･･･って感じ☆カナ。
(ハローとの出会いの話は、またの機会にでも)
そこまで昔の事はさておき。
チェキっていうそのものが無くなったというのはね。
何て言うか････かなりきましたねぇ。
今もそうなんですけど、
あの頃もチェキっていう枠そのものが好きだっただけにね。
もちろん１推しってのはいましたけど･･･ね。
表立って活動していくっていう感じじゃなかったのもまた寂しく･･･。
ただ、初めから終わりが決まってましたからね。
だからこそ、現場への一歩を踏み出したっていう面もあり。
なかなか簡単には振り返りきれないですけど、
今でも･･･たぶんこの先ずーっと大切な思い出であり続けると思います。
････って、何を書きたいんだか解らなくなってきた(汗
そうそう、思い出しました(滝汗
まぁ････アレですよ。
好きなキモチっては複雑だなぁとつくづく思います。
チェキなんか枠そのものが好きなんですもん。
推しがどうこうで言ったらチェキ推しですからね。
なんちゅうとんでもない規模なんだ、とｗ
でも･･･好きなんだもんね。
今の”ハロプロＬＯＶＥ”ってのはそれ以上の規模だしｗｗｗ
安倍さんであったり
亜弥ちゃんであったり
メロンさんであったり
℃-uteであったり
もちろん、愛理ちゃんも。
好きの時期や思いの広さ、深さはやっぱり違うんですよね。
それもこれも全部ひっくるめてハロプロそのものが大好きで。
もしかしたら、それは健全では無いのかも知れない。
いや、もしかしたらじゃなくて完全に健全じゃないのかも･･･。
でも･･･しょうがないんだよなぁ。
しょうがないっていう言葉もちょっと変だけど、
そういう自分を受け入れちゃってるというか。
去年ぐらいから現場で挨拶させてもらう人が増えて、
好きのカタチってホントそれぞれで星の数ぐらいあるんだなぁと思った。
中には「えっ･･･それはちょっと･･･」っていうね。
そういう風に思う事もそりゃありますよ、正直なところ。
知ってる人とか知らない人とかは関係なしでね。
でもオイラ個人としてはいろんなスタイルがあってイイと思ってます。
自分のスタイルと違うからと言って否定する事も無いからね。
まぁ･･･そのスタイルに無理に足を踏み入れようっていう
勇気はなかなか沸いてきませんけどね。非常に保守的なもんでして^^；
たとえば･･･犯罪になるような事とかね。
そういう方向にベクトルが向いちゃうのは論外で。
あとはまぁ･･･良識だとか常識っていう範囲の中で、
って事になるけどその辺はもうそれぞれが責任を持って、って事で。
あと、否定とか非難じゃないけど、
何かあるんだったら言えばいいんだろうけども、
その辺はやっぱり親しき仲にも〜っていう事なんでしょう、と。
そんなことを思いました。
たぶんグダグダになってると思いますが、
とりあえずこのまま上げちゃいます。
誤字脱字があったら修正しますけど基本はこのままで。
特に何が言いたいのか？は自分でもよくわからないけど、
ここんところ”推し”についてぼんやりと考えてたので････。
という事で。
文化系が間違ってましたね。これが正しい。
さっきの文科系だといわゆる文系っていう意味になるみたい。
変換ミスって言いたい所だけど、漢字をきちんと覚えてないだけだね。
…どうにも、なんか消化不良気味なんでもう少しだけダラダラと。
こないだで３０歳になったわけでして。
でまぁ…その話はさておくとして。
ポケモームービーからバースデーメールってのが着ました。
なにやらバースデーの動画ってのがあるらしく。
そりゃやっぱり気になるし、
ほとんどドブに捨ててるようなモンですからね、ムービーの契約料は。
なんで・・・・・見てみましたよ。。
そしたら…みっつぃにジュンジュンにリンリンだって…。
３人がどうこうって意味じゃなくて、そうじゃないだろ、と。
何のためのバースデームービーなのよ、って。
若手の為の仕事ってちょっと違うでしょ。
やっぱり９月生まれのハロメンからのメッセージとかね。
何らかの意味をつけないと。。
契約して、登録して、って手間を踏んでるんだから
そういう部分を大切にして欲しいわ。
そういえばイープラスからチケット発送のメールが来てました。
℃-ute＠横浜も来週末なのか…時間の過ぎるのは早いなぁ。
その前に今週末はごっちんの聖誕祭＠パシフィコ。
思えば娘。を卒業したその日も９月２３日だったんだよね。
思えばあの日がヲタとして初めての無茶でした。
本当に一番最後列の席によく２６Ｋも出したモンです。
まぁ・・・・まったく後悔をしてないんですけどねｗｗｗ
ヲタとしてある程度の期間を過ごしてくると
思い出や大切な記憶ってのが出来てくるモノで。。
ある意味で言えば時間の共有。人生…まで言うのは大袈裟かな？
でもまぁそれに近いぐらい日常生活と一体化してるし、
そこの所は自分で受け入れてるし、素直に認めます。
こないだのメロンコン＠横浜なんて、
去年が3年ぶりのメロンさんの現場だったわけですが、
それ以来だったりするんですよ実は(ハロコンは除外)
それでいて3公演やりきれたのは、
その4年前までの自分の歩みというか…歴史というか。
凄くオーバーな表現だけど、それがあったからこそだな、と。
記憶しておく量には限界があるし人は忘れていく生き物だけど、
そういう中でもやっぱり忘れないんですよね。
メロンさんはホント最初だったから特別かもしれないけど、
りんねさんやいちーちゃん、なっち様なんかもそう。
りんねさん・・・の話はしないですけど、
あさみと仲が悪いって噂を聞いただけであさみが嫌いでしたもん(爆
それからカントリー見続けて徐々に好きになって・・・・っていう。
ひとつひとつ、思い出というかなんというか・・・・。
そういうの全部ひっくるめて”ハロプロＬＯＶＥ”なんだな、と。
なんだかムチャクチャでしたけど、
もう少し「好き」っていう部分は掘り下げてみたいと思います。。
今日は所はこの辺で。
おしまいは。
