仮。

doragu_su2008-05-13




そんなこんなでドラグスです。

おはこんばんちわ。




仕事を切り上げてさぁ帰ろうと歩いてまして。
横浜に寄らなきゃなぁ・・・などとぼんやりしてたんですが・・・。

オイラは腕時計をしない人なんですが、
今何時だろ?と思ってケータイを見ようと思ったら・・・・無いッ!?


DDIポケットPHSから始まり、
アステルを2年ほど経由してJフォンにたどり着いて早や7年。
ケータイを忘れるなんて初めての経験ですよ。
しかも職場に置き忘れてくるとか・・・・。


さすがにケータイが無いと不便なんで取りに戻りましたけどね。

足取りが重かったのは言うまでもありませんwww






◆ザッカン


・『美味しんぼ』の山岡士郎海原雄山が歴史的和解、原作・雁屋哲は「これが一区切り」

 1983年から小学館ビッグコミックスピリッツ』にて連載されている人気マンガ『美味しんぼ』の主人公・山岡士郎と、長年の確執がある父親で美食家の海原雄山が12日(月)発売の同誌で、ついに和解した。原作者の雁屋哲が自身のブログで「5月12日は私にとって特別な日である。(中略)1983年以来続けて来た「美味しんぼ」に一区切りをつけるからだ」と自身の想いを綴っている。

 山岡士郎&栗田ゆう子夫婦ら東西新聞の“究極のメニュー”と、帝都新聞と美食倶楽部主宰の海原雄山の“至高のメニュー”でグルメ対決を繰り広げてきた同作。今回、山岡と雄山が和解し、今後は東西新聞の飛沢と美食倶楽部の良三によって、“究極”対“至高”の「日本全県味巡り」が続けられていくことになった。雁屋は「一区切りをつけると言っても、『美味しんぼ』は終わりません。これまでとは違った形になるが、命の続く限り、読者諸姉諸兄のご愛顧が続く限り、書き続けるつもりです」と『美味しんぼ』を生涯続けていくことを誓った。

 雁屋のゆるぎない食へのこだわりが詰め込まれた『美味しんぼ』は、コミック売上げ累計1億冊を突破し、アニメ化、ゲーム化のみならずこれまでに1994年〜1999年に唐沢寿明主演で、2007年1月と11月に松岡昌宏主演でスペシャルドラマを放送。また、1996年には映画化され、山岡と雄山の親子をそれぞれ実際の親子である佐藤浩市三國連太郎が演じたことも話題となった。

オイラもめっちゃ好きなんで、
何気に今回の対決はどうなるんだろう?と期待してたんですが・・・・。

ハッキリ言って、なんか腰砕けというかなし崩しというか。
ここ1年ぐらいずーっとそんな雰囲気だったし伏線も多かったけど、
そのワリにはちょっとあっさりしすぎてる印象。
ちょっと期待感を煽りすぎたんだろうね・・・・・・・。









・ディープ×グルーヴ 9冠娘誕生!

 日本中の競馬ファンが注目していた“夢の結晶”が、北の大地で産声をあげた。11日午後23時15分。北海道安平町のノーザンファームで、名牝エアグルーヴが、最強サラブレッド・ディープインパクトを父に持つ牝馬を出産したことが、12日に分かった。

 予定日(13日)より2日早い誕生となったが、お産はいたって順調。父母と同じ鹿毛の馬体は、大きくもなく小さくもない標準サイズで、元気に動き回っていたという。「まだ生まれたばかりなので、もう少し時間がたたないと分かりませんが、どちらに似ても楽しみ」とノーザンファームの中尾義信事務局長は期待を膨らませる。

 注目度は、ディープ産駒の中でも特に高かった。97年に年度代表馬となったエアグルーヴは、アドマイヤグルーヴ(父サンデーサイレンス)を筆頭に、次々と活躍馬を送り出している。

 まだ行き先は決まっていないが、7月のセレクトセールに上場されるようなら、激しい争奪戦が繰り広げられることは間違いない。「これだけの血統なので、当然期待は高いです」と中尾事務局長。アドマイヤグルーヴは2億3000万円。ザサンデーフサイチ(牡4歳)が4億9000万円で、フォゲッタブル(牡2歳)が2億4500万円と、いずれも2億以上の値が付いた。

 不思議と牡馬より牝馬が成功を収める“女系血統”だけに、大物に育つ可能性は十分ある。祖母ダイナカール(83年)、母エアグルーヴ(96年)が、親子でオークスを制覇。前出のアドマイヤグルーヴは、03、04年エリザベス女王杯など、重賞を5勝している。

 日本が誇る超大物のコラボレーションがデビューするのは2010年。その日が待ち遠しい限りだ。

 ◆ディープインパクト 2002年に北海道早来町(現安平町)のノーザンファームで生まれる。父サンデーサイレンス、母ウインドインハーヘア鹿毛栗東池江泰郎厩舎に所属し、04年12月にデビュー。通算14戦12勝(うち海外1戦0勝)。05年に、史上2頭目となる無敗の3冠制覇を遂げる。06年には、天皇賞・春宝塚記念ジャパンC有馬記念を制し、GIは計7勝。07年から種牡馬生活に入った。

 ◆エアグルーヴ 1993年に北海道早来町(現安平町)の社台ファームで生まれる。父トニービン、母ダイナカール鹿毛栗東伊藤雄二厩舎に所属し、95年7月にデビュー。通算19戦9勝。重賞勝ちは、96年チューリップ賞・G3、オークス・GI、97年マーメイドS・G3、札幌記念・G2、天皇賞(秋)・GI、98年大阪杯・G2、札幌記念・G2。

へイルトゥリーズン系にゼダーン系って事になるのか・・・。
母系のノーザンダンサーインブリードになるし、
むしろこれぐらい血は薄い方が丈夫に出るかもしれませんね。


・・・みたいな話が出来るのって競馬の一つの喜びだなぁとつくづく。







・サザン解散騒動、事務所側が“全面否定”…19日に正式発表

 ロックバンド、サザンオールスターズに解散説が12日、降りかかった。同日付の夕刊紙「東京スポーツ」が「サザン解散」の大見出しで報じた。記事の内容はデビュー30周年ツアーを行った後、来年以降の活動を休止するというもの。

 これを受け、所属レコード会社のビクターエンタテインメントが同日午後にマスコミ各社にファクスを送信。「あくまでも推測による記事で、大変困惑しています。19日に正式発表をさせていただきます」と、事態の収拾に躍起となった。

さすがに昨日の東スポは電車の中で広げられなかったですよ(爆

東スポ流の飛ばし、って事になってますけどね。
オイラの中の桑田って人の印象だとこれぐらいの事をやりそうな気が。


ま、終ってみれば東スポもまだまだ健在だぞ、って感じでしょうかwww





◆裏。


・3人の「喫茶店トーク」をお届け!Buono!ニューシングル「Kiss! Kiss! Kiss!」メンバーインタビュー
http://www.axive.jp/news_post.php?id=303
Buono!のインタビュー記事やよ。

という事で、今日発売ですよ。






◆ザレゴト




亜弥ちゃんの出てたって奴を××してみました。

・・・・うちのPCじゃスペックが追いつきませんでした(><)



曲は悪くなかったです。


その辺は
松浦亜弥に求めているモノと、
松浦亜弥が求めているモノとのギャップ、なんでしょうかね。


そろそろ埋められない溝になってきそうな予感がしますが、
それは中野で実際に見てきてからにしようと思います。







Buono!フラゲしてきました。
例によって予約してた分の引き取りなんですけどね。
それにしても毎回ジャケットにしてもレーベルにしても凝ってますな。

ここのところしゅごキャラ!を見れてないんで
カップリングとかほとんど始めて聴いたけどやっぱ良いです。
何と言うか・・・・この路線が完全にストライクですよ^^;



涙の色アナタボシ→ という良い流れに乗りたいですよ。
まぁ・・・どうせ売れるだろ的なスタンスの方が正しいんでしょうけどね。
そんなんじゃツマランだろうなぁ、と。


・・・というか。

復帰がどうこうって話題はさておき、
何となくではありますが良い方向に流れてきているような気が。
なんとかこれを安定させていきたいところです。
娘。がアジア進出してる間はベリキューが・・・だろうし。
(娘。・・・アジアで活動してる暇があるんだろうか・・・)






ところで。

前々から時たま痛みがあったんですが、
ここ2〜3日、右のあばら骨に激痛が・・・(><)

おいおい・・・マジで満身創痍になってんじゃないかwww







今日はこの辺で。


おしまいは。