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さて。
やっぱり・・・・今日という日は特別というか。
何か書かなきゃなぁという意識もあるし、
書かなきゃっていう感覚で書いても・・・という思いもあります。
そんななか。
大体のことは相方が書いてた事と同じでビックリしました^^;;;
でも、自分と向き合う意味でも、
ちゃんと自分の言葉で書いておかなきゃいけないですね。
いまだもって件に関して割り切れないモノがある。
だがしかし、今となってはそこはあまり重要ではない。
高1の秋を謳歌していてくれれば、それでいい。
あの頃から今もほとんど変わらない。
彼女にとっての今が大切なものになっている事を願うばかりです。
・・・ここからはちょっとだけ余談。
人それぞれに思いのカタチは違う。
言うなればヲタの数だけ彼女は存在する。
だが、そのどれもが本物の彼女では無い。
それぞれの中の彼女は笑っていられてるだろうか・・・・。
何の因果か、
念願だった映像がもうすぐ誰にでも見れるようになる。
その中で歌い踊る彼女はさらに一年ほど遡るのだが
時系列の歪みは、その姿を新しい彼女として登場させるのだ。
今の姿という欲求を刺激するにはあまりある。
それぞれの中の彼女は笑っているだろうか・・・・。
一人一人の心の中の彼女は、笑ってくれるだろうか。
忘れえぬ日々から心を解き放つも良し。
忘れえぬ日々を心にずっとしまっておくも良し。
一人一人が笑顔で過ごしている時、
はじめて心の中の彼女は優しく微笑みかけてくれるはずだ。
それぞれの中の彼女は笑っているだろうか・・・・。