・さて。
http://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/listput.cgi?key=list&bunrui=002
という事で、いま店頭に並んでいるヤングチャンピオン
新堂プロ高橋亜弓さんがグラビアで出てるそうなので
ぜひぜひ立ち読みでもしてみて下さいませ。
で・・・もし気に入ったら買って下さいな^^;;;





・国会延長を確認へ=2次補正先送り、麻生首相が午後表明−政府・与党

 麻生太郎首相は25日午後、首相官邸中川昭一財務相や自民、公明両党幹事長ら政府・与党幹部と会談し、新テロ対策特別措置法、金融機能強化法両改正案を成立させるため、30日までの今国会会期を延長する方針を確認する。2008年度第2次補正予算案について、来年1月召集の通常国会に提出を先送りすることも決定。首相自らが、こうした方針を記者団に説明する。

これで大丈夫っていうんならアレなんですけどね。
なんか不安というか信用できないというか・・・・。








ノキア参入…「携帯鎖国」に巨人が風穴
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081122-00000013-yom-bus_all

 世界最大手の携帯端末メーカー、ノキアフィンランド)の国内携帯電話事業への参入は、これまで通信会社中心に発展してきた日本の携帯電話ビジネスが、端末メーカー主導へ転換するきっかけとなる可能性を秘めている。

 日本の携帯電話会社や端末メーカーの戦略にも影響を与えるのは必至だ。

記事は長いのでリンク先↑をどうぞ。

という事で。
アイドリング!!!ラクーアの日に
隊長からノキア参入って聞いたときはビックリしました。
イーモバイルがガーッ!と伸びたこのタイミングだから
携帯業界が地殻変動する可能性はあるんじゃないかと。
イイ感じだったら乗り換えちゃおうキャナ!?






・ファン殺到! 「0系新幹線」引退控えJR西が“厳戒態勢”

 初代新幹線・0系が11月30日で営業運転を終了し、引退するのを控え、JR西日本がテロ警備を超えるほどの警戒態勢を取っている。日本の高度成長期を支えた「夢の超特急」の最後の雄姿をカメラに収めようと鉄道ファンが詰めかけることが予想されるためで、0系が通過する山陽新幹線の駅ホームには警備員を配置する措置を取っている。特に最終日の30日は、乗客が自由席に殺到することも想定し、社員を大量動員して警備にあたる方針で、担当者は「トラブルなく、無事に過ぎてくれれば…」と、戦々恐々としている。

オイラは初代は乗った事が無いのでピンときませんが、
これはきっと40年ぐらい現役だったって事でしょうかね。
トラブルが無く盛大になって欲しいモンですね。








メイショウサムソン石橋守とのコンビ復活!

 30日に東京競馬場で行われる「第28回ジャパンC」(GI、芝2400メートル)に出走を予定しているメイショウサムソン(牡5歳、栗東・高橋成厩舎)は、昨年の宝塚記念以来となる石橋守騎手とのコンビが決まった。

 武豊騎手で挑む予定だったが、同騎手が23日の京都5Rで落馬負傷し、騎乗が不可能に。騎手は未定となっていたが、皐月賞日本ダービー天皇賞・春とGIを3勝した“元パートナー”とのコンビ復活となった。

 同馬を管理する高橋成忠調教師は「今朝、松本好雄オーナーと話し合いを行いました。武豊騎手が負傷で乗れなくなりましたので、ジャパンCではメイショウサムソンに以前乗っていた石橋守騎手に騎乗してもらうのが一番いいであろうということになり、石橋騎手にお願いしたところ、本人から快く承諾してもらいました」とコメントした。

 さらに「メイショウサムソンにはこれまで石橋騎手と武豊騎手の2人しかレースで乗ってなく、昨年フランスに行くということで武豊騎手に替わった経緯がありましたが、今回また元の鞍上に戻ったような形です。石橋騎手には今週の調教にも乗ってもらえるように話ができました。馬は非常に元気も良く、順調にきていますし、乗り慣れた騎手ですので手替わりという感じもなく、安心しております」と石橋守騎手に期待を込めた。

石橋ジョッキーも何とも言えない気分なんでしょうかね。
絶対に比較はされちゃうし厳しい状況ではありますけど、
逆に楽しみでもあります。ロマンですなぁ。





石井慧、猪木ゲノムのリングに登場! 先輩・澤田を祝福=IGF

 24日、アントニオ猪木率いるIGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)が通算2度目の名古屋大会となる「GENOME 7」を開催。あいにくの雨に見舞われる中、5983人の観衆を集めた。

 第4試合では北京五輪・柔道金メダリストの石井慧が、親交があり先輩にあたる澤田敦士の応援に来場。澤田の肩に両手を乗せて入場した石井は、悠然と両手をあげて観客の歓声に応えた後、リングサイドで澤田の戦いを見届けた。試合は盟友の応援を受けた澤田が、S.T.O.からバックフリップでマリオ・フレンチを叩きつけ3カウントを奪取。その後、勝利した澤田へ特別ゲストであり名古屋出身のミノワマンから花束の贈呈が行われるが、澤田は受け取らずにじっとミノワマンを見据える。一瞬の間をおいて花束を受け取った澤田だったが、すぐさま花束でミノワマンを殴打。あわててサブレフェリーらがリングに入り、両者を分けて事なきを得た。

 続いてリングサイドの石井が立ち上がり、礼儀正しく靴を脱いでリングイン。澤田と握手をかわしたが、マイクを持つことはなくリングを下り、観客にもみくちゃにされながら退場。以降の試合を見届けることはなく会場をあとにした。

 猪木は休憩前にリングへ登場し、「来年は母さんの年にしよう。なぜなら今年は“とうさん(※倒産)”が多かったから」と、時事ネタを取り入れたダジャレをぶちかますと、IGF認定のベルト設立を予告。ベルトデザインを公募するプランも明かしていた。

石井も変に絡まなかったのは良い判断でしたね。
まぁ・・・IGFはある意味で別世界みたいなモンだけど
今の段階では下手に喋らない方が今後の為だし。


ってかそんな事よりもこっち↓に興味が湧きます^^;


・ついに実現!藤波ドラゴンVSタイガー

 ついに龍虎対決が実現した。ともに猪木イズムを継承する藤波辰爾初代タイガーマスクがIGFに初参戦。初のシングルマッチ(10分1本)で激突した。タイガーマスクが華麗な飛び技を披露すれば、藤波は飛龍裸絞めやドラゴンスクリューで応戦。一歩も引かずドロー決着に終わり「重たい鋼のような感触だった」とタイガーマスクが話せば、藤波も「全く動きが変わっていなかった」と互いを認め合った。藤波は長州力、リック・フレアーとの対戦を要望していた。

もちろん2人とも50代ですから昔の動きってのは
アレですがこの2人の対戦が実現してなかったってのが
ちょっと驚きというか・・・実現して良かったんじゃないかと。
グダグダになっちゃうと夢を壊すみたいな面もありますけど、
それでも夢のままになっちゃうのは惜しいですからね。

そういう意味で佐山さんは今とても充実してんじゃないかな。
今度の12月4日にタッグですけど三沢との対戦が待ってるし。
平日だけどちょっと気になるんですよね・・・。









さて。

さすがに連休明けは何かと小忙しくてタイヘンです(汗



フラゲとか当落とかの話はまた後ほど。