doragu_su2008-11-29




そんなこんなでドラグスです。

おはこんばんちわ。





結局昨日はどこにも行かずの土曜日でした。
今日は家の用事で外出できない日曜日。


イベには行けないですが、
横浜も晴天なんでせめてお散歩ぐらいしてきますかね。






◆ザッカン


・中日オーナーが怒り爆発 5選手WBC辞退は「個人の意思」

 中日の白井オーナーが28日、名古屋市内で行われた球団納会で“怒り爆発”のスピーチを行った。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の代表候補選出で、中日の5選手が辞退、非難の的になった状態に「あたかもWBCをボイコットしたかのようなキャンペーンが行われた」と口火を切り、「球団として、ボイコットを決めたことは全くない」と強調した。

 また、西川球団社長が「五輪とは違う」、落合監督も「辞退は各個人の意思」と反論したことに関しては「極めて正当。私も同じだ」。

 一方、このスピーチのなかで、優勝した巨人に勝ち越したことについては「大いに評価したい」とも。WBCの主催者に名を連ねる“ライバル”への意識が、どうも見え隠れ…。

落合は
「来いといえば全部出てくると思うのは大間違い」
なんて言ったらしいですね。

まぁ・・・なんにしてもね。
そういう考え方をするんだったらプロ野球から出てけよ。
中日ドラゴンズなんかどっかの独立リーグで充分だ。
ホント辞めてくれないかな。迷惑だよ。






・<中村紀洋>「気持ちは残りたかった」

 中日からフリーエージェント(FA)宣言し、楽天入団を決めた中村紀洋内野手は会見後、「気持ちは残りたかった。ユニホームを脱ぐまでドラゴンズにいたかった」と明かした。中日との下交渉でも「ここで骨をうずめたい」と複数年契約の希望を伝えた。しかし、球団は「1年で勝負してくれ」と応じなかった。

 今季3位に終わったことでチーム事情も変わった。落合監督は来季から守備重視の方針を打ち出した。三塁で2年連続7回目のゴールデングラブ賞を獲得した中村紀も守備範囲の狭さを指摘され、ウッズの退団で空く一塁に回って若手らとの競争が求められた。

 25日の初交渉で2年契約、総額3億円を提示し、三塁起用が濃厚な楽天の条件は中村紀の希望にかなったものだった。今年から球団内で年俸ランク11位以下の日本人選手はFA移籍の際に旧球団へ補償が不要となり、今季推定年俸5000万円の中村紀は補償が不要とみられている。

 現役時代に自らもFA権を行使した落合監督は、中村紀の入団時を振り返りながら「あそこで野球生命は一度断たれていた。育成から(支配下)選手になり、取ったFA。大手を振って楽天に行けばいい」と送り出す。

 通算2000安打まで、あと361本に迫る。「楽天には近鉄時代の旧友もいる。いろんなことを教えてもらいたい」と中村紀。野村監督のラブコールに応え、新天地でもう一花咲かせられるか。

・三浦残留!ファンの熱い声で最終決断…30日会見で正式表明

 横浜からフリーエージェント(FA)宣言した三浦大輔投手(34)が、残留の意思を固めたことが28日、分かった。30日に記者会見を開いて、正式表明する。横浜残留か、阪神移籍かの二者択一に悩み抜いた三浦だが、最後はこれまで応援し続けてくれた横浜ファンの熱い思いが決め手となったようだ。横浜一筋で17年間プレーしてきた生え抜き右腕は、来季も“ハマの番長”としてマウンドに立つ。

という事で悲喜交々って感じですかね。
まぁノリもこれから新天地で頑張るってなったんだから
ホントは残りたかったとか言うなって。

三浦は残る事になりましたか。
我が軍としては右の完投型はノドから手が出るんですが
これはもうしょうがないですわね。
で、どうやら川上に照準を移すとか移さないとか。
・・・・川上はちょっとどうかなぁと思うけど^^;;;






若ノ鵬、涙の謝罪…八百長告発ウソだった

 大麻所持で日本相撲協会を解雇された元幕内若ノ鵬(20)=本名ガグロエフ・ソスラン=が同協会に解雇撤回を求めた訴訟で、28日、週刊現代誌上での八百長告白が「うそだった」とする会見を東京・霞が関の司法記者会で開いた。20日と25日に裁判所に提出した陳述書に基づき、元若ノ鵬は「八百長はなかった」と弁明。実名を挙げた大関千代大海魁皇琴欧洲らに謝罪をするとともに、涙を流して角界復帰への思いを口にした。
  ◇  ◇
 代理人の宮田眞弁護士に伴われた元若ノ鵬は目を伏したまま席に着いた。同弁護士に促されると、うそをついたことへの謝罪を始めた。「協会に謝りたい。大関千代大海大関魁皇大関琴欧洲すいませんでした。いいかげんなこと言った」と、たどたどしい言葉で週刊誌上で実名を挙げた力士についてわびた。
 陳述書には、元若ノ鵬に「(八百長を告発すれば)ヒーローになれる。(相撲界に)戻れる」と、うその告白をするよう命じた日本人男性「X」が登場する。週刊現代には金銭授受の場面など詳細にわたって八百長告発記事が掲載されたが、元若ノ鵬はXと打ち合わせて千代大海魁皇らとの八百長の話を作り上げたと明かした。Xが理事同士の対立など角界の裏事情に詳しかったため、Xを信用したという。
 Xの名前は「自身や家族に危険が及ぶ」との理由で「言えない」と明かさなかった。宮田弁護士はXの名字しか知らず、会ったこともないとした。元若ノ鵬には報酬250万円がXから支払われたが、金の出元について、元若ノ鵬は「知らない」とした。
 解雇無効を求める訴訟は取り下げない方針。元若ノ鵬も日本滞在を希望しているが、在留資格や生活費の問題でいつまで滞在できるか見通しは不透明だ。「ロシアに帰る気はないのか」と問われると「自分の心はぐちゃぐちゃ。相撲は取りたいし…」と言葉を詰まらせ、大粒の涙を流した。元若ノ鵬側と週刊現代側とで言い分が対立しており、真実は闇の中だ。

元若乃鵬なんて誰が信用するんだよ!?
って現代に載った時にオイラはココに書きましたけどもね。

事がこうなっての現代のコメントがあまりに無責任でさ。
ひょっとしたら現代がけしかけてる可能性がありますよ。
そうじゃなくても情報源がこれだけ怪しいってのに
記事にしたのはメディアとして・・・・ねぇ?







◆ザレゴト


ずいぶんと前からずーっとなんですけども、
今週は特に精神的に疲れてしまったらしく
どうにも新人公演の事が頭をよぎってきます。
なんであんなにちっちゃい子がキャワに感じたんだろ?

まぁ・・・・5〜6年前ぐらいですかねぇ。
当時の知り合いと話してる時に
末永遥パブロンのCMだなぁ」と言ったら
「どんだけちっちゃい子が好きなんだよ」と
ドン引きされたぐらいですから
そういう属性ってのは持ってるんでしょうけどね^^;







さて。


なにやら青封筒がまたシンドイ内容だそうで。
・・・・マジでもうどうにもならんです。

今でもチケを優先してて
買わなきゃいけないDVDとか泣く泣くカットしてるのに
もはやチケすらもカットしなきゃいけないかも・・・・。






はぁ・・・・(-_-;)




そんなこんなで昨日の分はこれにておしまいは。