doragu_su2009-01-29





そんなこんなでドラグスです。

おはこんばんちわ。





横アリ最終が見たい・・・・はぁ・・・・。






・CHAGE and ASKA、無期限活動休止を発表

 人気デュオ、CHAGE and ASKAが30日、ユニット無期限活動休止を公式サイトで発表した。

 2007年12月24日、東京・国立代々木第一体育館でのライブを終えて2008年にソロ活動に入った2人はソロとしての意識がさらに高まり、「CHAGE and ASKAとしての次の約束が出来ないのであれば」解散して、ソロの道を歩んでいく決断に一度は傾いたという。しかし、2人は「自分たちの母体はやはりCHAGE and ASKAである」という結論に達し、2009年以降の活動休止を決めた。

という事で。
まぁ・・・解散と言い切って欲しいですけどね。
とりあえずいつかは2人でまた・・・という気が
残っているという風に受け取っておきますか。
いまさら喧嘩別れって事でも無さそうだし。







・渋谷ギャル発、農業革命!? 稲作挑戦、秋に商品化

 アムラー、ガングロの次はノーギョー!? 若者文化の発信地、東京・渋谷で、10代後半から20代のギャルが農業の担い手となり、食料自給率アップを目指すプロジェクトが始動した。今春からファッションモデルたちとともにコメ作りに挑戦し、秋には「ギャル米」の商品化を目指す。アパレルメーカーとともに農作業に向いたおしゃれな服作りや農業体験イベントも企画。渋谷ギャル発の“農業革命”を、と意気込んでいる。

 旗振り役は「ギャル文化を社会に理解してもらおう」と活動している藤田志穂さん(23)。4年前、ギャルの動向についてのマーケティング会社を設立した「ギャル社長」だ。エコ啓発やエイズ予防といった社会貢献活動にも力を入れてきた。

 「ギャルも気軽に参加できる、イケてる農業ができないか」

 そんな発想のきっかけになったのは、食の問題について考えるうち、農業を営んでいた祖父の田畑が、休耕地となり荒れ果てていったのを思いだしたことだ。渋谷の“ギャルママ”との会話で、彼女たちが美容やファッションと同様に「食の安全」に気を配っていることも知った。

 農業再生に取り組んでみたい。そんな藤田さんに共鳴した農家の人々の協力を得て、長野県内の田んぼで田植えや稲刈りを体験する企画を練った。畑を借りて野菜作りにも挑戦する。いま、同世代のモデルやタレントらにも参加を呼び掛けている。

 藤田さんは「収穫したコメは渋谷に持ち帰り『ギャル米』としてPRしたい」と語る。自分たちで育てたコメや野菜で作ったおにぎりや料理を商品化する計画だ。「農業とのかかわりを通じて『ジャンクフードばかり食べている』といったギャルのイメージも変わってくれれば」

 ギャル向けファッション情報の発信基地になっている「渋谷109」に出店しているアパレルメーカーなどと提携して、動きやすい農作業服の開発にも取り組む。ギャルママが子供と一緒に参加できる農業体験イベントなども企画している。

 「ギャルは流行に敏感。周りの女の子が楽しく農業をやっていれば、必ず参加の輪は広がる。意識の変化が農業従事者の増加にもつながる。ギャル文化で農業革命を起こしたい」と藤田さんは意欲満々だ。

あれっきりNGPと絡んでくれないなぁと思ってたけど、
コレ読んでよく分かったNGPなんかとまた絡むわけが無いわ。
そんな暇なんか微塵も無いような人なんですねこの人は。





・犬飼会長、バーレーン戦「見ていない」

 日本が完敗したアジア杯最終予選・バーレーン戦は、国内サッカー界トップの日本協会・犬飼基昭会長(66)が観戦していない異例の事態だったことが29日、分かった。負傷で招集が見送られた浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(27)もパソコンの接続方法が分からず、インターネット中継の観戦を断念。テレビ中継がなかった影響は小さくない?

 日本協会の犬飼会長はこの日、「公用で」(協会関係者)終日不在。だが、アジア杯予選で日本がバーレーンに0−1で敗れたため、東京・文京区の協会内は重苦しい雰囲気に包まれた。

 犬飼会長は試合について、協会を通じて「見ていない。内容もわからないのでコメントできない」との談話を発表したのみ。試合が日本時間29日の深夜に行われたことや、テレビ放送がなかったこともあるが、協会トップが代表戦を観戦しないというのはまさに異例事態だ。

 会長がネットで観戦しようとしていたのか、という記者からの質問に対しては「確認していません…」と協会関係者も困惑気味だった。

 20日のイエメン戦は視察のため熊本入りしたが、体調不良のため会場を訪れることができなかった。これで2戦続けて、観戦予定が狂う形となった。

オイラは試合があった事すら知らなかったです・・・(汗
放映権はテレビ局の問題でもあるから難しいけど、
代表の試合だし公式マッチだし寂しい限りですなぁ。
ってか会長なんだから現地まで行けよw








高砂親方朝青龍の問題行動に反省の色なし

 大相撲初場所千秋楽の“ガッツポーズ問題”など、品格を欠いた言動が目立つ横綱朝青龍(28)の師匠・高砂親方(53)=元大関朝潮=が29日、武蔵川理事長(60)=元横綱三重ノ海=から口頭で厳重注意を受けた。今後、品格が疑問視される言動をすれば理事会による厳重処分を科す最後通告にも、親方は朝青龍から理事長への直接謝罪を“拒否”。弟子が起こした数々の問題行動にも責任放棄の姿勢を見せた。

 協会トップから直接、最後通告を受けても、高砂親方に反省の色はなかった。この日午後2時すぎ、東京・両国国技館の理事長室を訪れた高砂親方は、武蔵川理事長、伊勢ノ海事業部長(元関脇藤ノ川)から約15分間にわたり厳重注意を受けると、その後で信じられない言葉を発した。

 部屋から出てきた親方を囲む報道陣が、「朝青龍を理事長に直接謝罪させるつもりはあるか」と質問。すると「そのつもりはない」。師匠としての責任放棄ともとれる発言が飛び出した。

 理事長からは初場所千秋楽の“ガッツポーズ問題”などについて、「厳しく注意した。次はないように。あったら大変なことになる」と、今後も朝青龍が問題行動を起こした場合、理事会で厳格な処分を科すことの最後通告を受けた。

 その直後は「力士として、横綱として、もう少し厳しく自覚を持たせないといけない」「千秋楽に注意しておけばよかった」「私自身、甘さがあって、私も反省しないといけない」としおらしい言葉を口にした高砂親方も、朝青龍の直接謝罪だけは最後まで“拒否”した。自らスカウトしてきた朝青龍に自分の番付を超えられ、「強いことが言えなくなった。責任回避の姿勢は、そんな師弟の力関係」と指摘する親方もいる。

 理事長は前日、「(朝青龍に)直接会って注意する」と話し、「謝罪拒否」はそんな協会トップへの“反旗”ともとられかねない。危機意識が欠如する高砂親方は、この日の相撲教習所卒業式でも失態を犯した。卒業証書の授与式で代読した親方は、証書に書かれた武蔵川理事長の「晃偉(あきひで)」の名前を読めず、しばし無言。「あきひで」と教えられ読み直したが、これを2度繰り返した。数時間前に厳しく注意された理事長の名を読めない体たらくに失笑がもれた。

 モンゴルへ帰国していた朝青龍は、30日に再来日する。今月3日の“09年けいこ始め”で武蔵川部屋へ出げいこに訪れ改心をアピールしたように、成田空港から直接、両国国技館武蔵川理事長のもとへはせ参じるのか。それとも親方が話したように…。横綱としての品格が問われる、土俵外の大一番になりそうだ。

見栄とか外聞とか伝統とか威厳とか、
考えられる理由はいっぱりあるんですけどね。
今の大相撲の現状を少しでも把握しているのであれば、
品格云々の話はトップダウンで直接すべきですよ。
そもそもこれは恥ずべき話として扱われているわけだから
最後通告を出したっていう事実そのものを
メディアの前で喋っちゃう理事長もおかしいんだし。
部屋とか親方の威厳がどうこうの時点は
とっくに通り過ぎてるからこその最後通告なんだから
今までどおりに親方経由でっていうやり方はどうなのよ!?


・・・。
あそこで麻生が叱り飛ばしてたらよかったのに(爆






・伝説の「猪木VSアリ」戦が33年ぶりに放送!

 今から33年前に行われた伝説の異種格闘技アントニオ猪木vsモハメッド・アリ」が7日(土)、『テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負〜いま明かされる舞台裏の真実』(テレビ朝日系)で遂に封印が解かれる。これまで権利の問題で放送できなかった伝説の戦いが同局の開局50周年を記念し、遂にフルラウンドをダイジェストで放送。番組では当事者であるアントニオ猪木がVTRを見ながら当時の状況を振り返る。

 1976年6月26日、20世紀最大の戦いのゴングは鳴った。37ヵ国で衛星生中継され、世界14億人がテレビの前で釘付けとなった夢の対決はいかにして実現したのか? そもそもの始まりは、当時ボクシング世界王者だったアリが、「100万ドルの賞金を出すので、日本人で挑戦する者はいないか」というマスコミ向けに言い放ったジョークだった。この発言に名乗りをあげたのが、自身のプロレス団体・新日本プロレスを旗揚げしたばかりの猪木だった。交渉の末、アリ側にファイトマネー610万ドル、当時のレートおよそ18億円で合意に達した。

 同年3月にニューヨークで行われた調印式では激しい舌戦が繰り広げられた。アリが「このペリカンヤロー! お前は俺の話を聞いているだけで負けているぞ!」と挑発すれば、猪木も猪木「俺は右から左へ抜けているから」と受け流す。これに怒ったアリは「何でも使ってくれ!!」と、どんなルールでも受け入れる姿勢を見せた。

 だが、そのビッグマウスとは裏腹に、当初はエキシビションマッチだと考えていたアリは、公開練習での猪木の“本気ぶり”に驚愕。偽りない真剣勝負だと察知したアリは、決まっていたルールの変更を要請。アリが帰国を匂わせる猪木は応諾し“80%、アリ有利のルール”での試合が行われた。寝そべりながらキックを繰り出す猪木と、なすすべもないアリという図式が、1ラウンドから最終15ラウンドまで終始変わることはなかった。翌日のスポーツ紙等で『世紀の凡戦』と酷評されたが、現在では理にかなった猪木の戦いが再評価され“総合格闘技の礎”と評価されている。

 改めてアリとの一戦を振り返ることになった猪木だが「実は試合のVTRを見るのは僕自身も33年ぶりなんです」と意外な告白。各ラウンドごとに、その戦いぶりが猪木自身から語られ、当事者にしか知りえない意外な発言も飛び出す。番組では試合後に芽生えた猪木とアリの奇妙な友情と、その後の数奇な運命を辿る。

 そのほかにも、テレビ初のパーフェクトゲームを成し遂げ、日本中にボーリングブームを巻き起こした“爽やか律子さん”こと中山律子のパーフェクトゲームの模様。さらに1988年に行われた、伝説のパリーグ優勝決定戦「ロッテVS近鉄」の模様も放送される。

 テレビ朝日開局50周年特別番組・50時間テレビ『テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負〜いま明かされる舞台裏の真実』は、7日(土)後7時より放送。

これは絶対に見逃せないのに放送が7日とか・・・_| ̄|○
どうして7日はこんなにいろんな事が被るんでしょうね(-_-;)






・横アリの当日券発売は未定
http://www.ody-net.com/ticket.html
過去の例を振り返ると・・・無さそうですが(涙
そのくせ2時間前に発売とか書いてるところを見ると
いちおう売る準備はしてるみたいですね。


あと、明日はベリ@春ツアーの
座間・東京厚生・千葉県文化会館、八王子市民会館の
一般発売だそうなのでご注意を。
それと、かえぽよんの出てる舞台の当券情報も出てますよ。





・『もろP日記』に『よろセン!』の収録リポート
http://ssm.laff.jp/blog/2009/01/09-130-4dff.html

これで最後の収録となります。
参加者は、Berryz工房
それと先生役のゲストとして、モーニング娘。のジュンジュンです。
真野ちゃんは、すでに別撮り済みなのでお休み。

以降はネタばれちっくなので↑をどうぞ。
そうですかついにクランクアップですか・・・。
なんだかんだでけっこう面白かったように思います。
や、まだ終わってないから先走りすぎですが(滝汗





℃-ute 4thアルバム「(4)憧れ My STARつんく♂コメント
http://www.tsunku.net/pw_Music.php?@PS@=none&@Artist_ID@=3
確かに今回のは緩急が凄いですよね。
不知火クンの速球と超遅球みたいなw










おかげさまで腰痛はちょっとだけ緩和されてきました。
だけどこの週末はちょっと動けない感じですね・・・。