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・中川財務相が即日辞任、後任は与謝野経財相が兼務
中川昭一財務・金融担当相は17日夜、首相官邸で麻生太郎首相に会い、7カ国（Ｇ７）財務相・中央銀行総裁会議後にろれつが回らない状態で記者会見した責任を取って辞表を提出し、受理された。同日昼には2009年度予算案と関連法案の衆院通過後に辞任する考えを示したが、与野党の批判にあって早期辞任に追い込まれた。首相は与謝野馨経済財政担当相に財務・金融相を兼務させる辞令を交付した。
景気悪化が深刻になる中、経済政策の要となる閣僚で、盟友と呼ばれる中川氏の辞任により、首相の求心力の一層の低下は避けられず、政権には大きな打撃となる。野党は首相の任命責任を厳しく追及する方針で、首相の衆院解散・総選挙に向けた戦略に影響するのは必至。与党内の「麻生おろし」の動きが勢いづく可能性もある。
中川氏は辞表提出後、記者団に「予算委員会の雰囲気を見て、自分が辞めたほうが国家のためになると判断した」と説明。首相も記者団に「体調など本人が熟慮した上での決断だと思うので、その意思を尊重したい」と語った。
任命責任って言われてもちょっと困るんですけどねぇ。
彼はまぁ今回の件以外は一応ちゃんとやってたと思うしさ。
そもそも責任なんて追求しきれないでしょうに。
それが出来てたらとっくに総選挙してるってのｗ
小沢がクリントンさんと会談したみたいだけど
その後の会見を見てたらてめぇの宣伝しただけじゃねぇか。
頼むからちゃんと政治をしてくれってば。
・ホンダ「インサイト」発売11日で早くも1万台突破し、株価も上昇
ホンダは、6日に発売した新型ハイブリッド車「インサイト」の受注が1万台を超えたことを明らかにした。月間販売目標である5000台の2倍が発売わずか11日で売れ、「好調な滑り出しとなった」と同社は今後さらなる販売台数の伸びに期待を寄せている。
世界市場が冷え込むなかにあっても環境対応車は強かった。低燃費が売りのインサイトは最低価格を190万円以下に設定している。トヨタ自動車の主力ハイブリッド車「プリウス」が最低価格233万円なので、ハイブリッド車の購入を考える消費者に対し、この低価格が大きなアピールとなっているようだ。現状のペースを維持すれば、受注は2月の販売が1万5000台を突破し、今月の登録車の販売ランキングで首位になる可能性もある。
またインサイトの販売好調は同社の株価をも押し上げた。17日の東京株式市場では「インサイト販売好調」の報道が投資家に好感し、日経平均株価が前日比104円安と下落するなか、ホンダ株は反発。前日比35円高まで上昇する場面もあり、最終的に前日比25円高の2225円と堅調さが目立った。
今年5月にはトヨタから新型プリウスが発売予定だが、同車は燃費性能や機能の向上にともなって販売価格も200万円台半ばまで上昇するとみられる。不景気のなか価格に敏感な消費者が増えており、これまでハイブリッド車のフラグシップモデルとしての地位を築いてきたプリウスだが、インサイトの好調が続けば、ハイブリッド業界の勢力図にも変化が生じる可能性がある。
珍しくちょっとだけ良い話になりそうですねぇ。
今までの自動車よりも部品が少なく作れるらしいから
製造業的にはあんまり面白くない話ではありますけど、
もっと税金軽減とかして100万円ぐらいで買えるようになれば
環境にも優しいし素晴らしい話になるんですけどね。
・中山功太“４度目の正直”でＲ-１制覇
ピン芸人No.１を決める「Ｒー１ぐらんぷり２００９」決勝が１７日、東京・フジテレビで行われ、史上最多３４００人のエントリーのなか、中山功太（２８）＝よしもとクリエイティブ・エージェンシー＝が初の頂点に立った。２年連続４度目の決勝進出となった中山は、最終１０番目のネタ順で６８３点を獲得。暫定首位だったエハラマサヒロ（２６）＝同＝を８点差で逆転した。中山は優勝賞金５００万円と副賞の日産セレナ（２５０万円相当）を獲得した。
Ｒ-１にかける執念で勝利を呼び込んだ。優勝と分かった瞬間「僕？僕？」と確認し中山は、ガッツポーズをしながら飛びはねた。いつもは恐れ多い吉本の大先輩で、審査員を務めた桂三枝（６５）に思わず抱きついた。それほどうれしかった。
決勝４度目の正直だった。０５、０６年は７位に終わり、２年ぶりに勝負をかけた昨年も４位。「結果を出せなかったのは何でかな？と思って、精神論に行った」。
普段はクソがつくほどマジメで考え込む男は座禅、ホットヨガからボクシングのエクササイズまで始め、体重は１３キロも落ちた。この日、爆笑を起こした“いろいろなことをお知らせする時報”ネタにも細身のスーツ姿がハマった。
元お坊ちゃまが、賞金５００万円を手にした。裕福な家庭に育ったものの、父親の会社が倒産。一転、苦難を味わった。「５００万円を頭金にして、なくなった実家を買い戻したい。家族の笑顔が戻ってくるかなと思う」としんみりする？使い道を明かした。「大阪に帰らないと実感がわかない。顔をくしゃくしゃにしたオカンが待ってるはず」。決勝進出が決まり「死ぬ気でやれ！」と５度もメールを送ってきた最愛の母への報告が楽しみで仕方ない。
０５年のほっしゃん。や、０７、０８年と連覇したなだぎ武ら、Ｒ-１制覇をきっかけにブレークした芸人は多い。特に関西では“Ｒ-１をいつ取ってもおかしくない”と言われ続けた実力者・中山。栄冠を手に、お笑い界の険しい道を駆け抜ける。
そういえば雨上がりが功太功太って煩かった。
同じ吉本の後輩でもその辺をちゃんとやれないモンかねぇ。
・「月２回注射した」Ａ・ロッドが薬物使用の実態明かす
ヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手（３３）が１７日、キャンプ地のタンパで、過去のドーピングについて初めて記者会見を開き、入手先などを明らかにした。
薬物はレンジャーズ時代の２００１年から０３年まで使用。いとこの勧めで両親の母国であるドミニカ共和国で入手し、各年、月に２回を半年間、いとこに注射してもらったという。
ロドリゲスは０３年の検査で、２種類の筋肉増強剤に陽性反応を示したとされる。米国反ドーピング機関（ＵＳＡＤＡ）によると、そのうちの「プリモボラン」と呼ばれるステロイドは米国内では闇取引が主流で、本人の積極的な関与を示唆するものだった。
ＡＰ通信によると、ロドリゲスは会見で、「０１年にいとこから、ドミニカで処方せんなしに買える“ボリ”という薬を勧められた。劇的に力が出るわりに、害がないとのことだった」と説明。
トレーナーら協力者の存在を否定し、「無知だった」と釈明することで、ドーピングの意識がなかったことをにじませた。いとこの名は明かさなかった。
首の故障と罰則規定導入の動きを理由に、０４年以降の使用は重ねて否定した。
ジラルディ監督、キャッシュマンＧＭが同席し、ジーターらも会見を見守った。
思ったよりも本格的に使ってたんですねぇ。
まぁドーピングなんて検査すりゃ解るんだから禁止以後も
使ってたんだろ？っていうのは行き過ぎてる気はしますが。
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・2/19開催「MELON GREETING〜メロン“9周年”記念日LIVE！」グッズ
http://www.helloproject.com/museum/tour/09_mellon_g/index.html
9周年Ｔシャツが良さそうですなぁ。
娘。の２Ｌも出来が良さそうだしグッズ買うの大変そう(汗
ってか･･･。
めっちゃ行きたくなってきた(-_-;)
・「あなたの想い出の曲リクエスト」受付中！！
http://www.helloproject.com/newslist/request_0902181320.html
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各年代別の中で出演メンバーに歌って欲しい曲を１つずつ選んでください。あなたの選んだ曲が歌われるかも！？
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