doragu_su2009-02-23





そんなこんなでドラグスです。

おはこんばんちわ。





昨夜は酷い夢を見てしまい朝からどよ〜んとしてます(汗


なんかねぇ・・・やたらと凶暴な猫に襲わたんですよwww

や、オイラは動物の類が苦手なんですが
夢の中でもやっぱり苦手だったようで・・・・・・・(-_-;;;


こんな夢を見たのはきっとジュンジュンパンダを見たからだな(爆








・「おくりびと」が外国語映画賞を受賞/米アカデミー賞

 米映画の最高峰「第81回米アカデミー賞」の発表・授賞式が22日(日本時間23日)、米ロサンゼルスで始まった。

 日本から候補作に選ばれていた「おくりびと」(滝田洋二監督)が、外国語映画賞を受賞した。

 「おくりびと」はオーケストラをリストラされたチェロ奏者(本木)が、妻とともに田舎に帰り、遺体を棺に納める「納棺師」を生業にするまでの悲喜こもごもを通じ生と死の尊さを描いた作品。

 同作は、20日の「第32回日本アカデミー賞」で10冠、カナダのモントリオール世界映画祭で最高賞を獲得するなど、受賞に期待がかかっていた。授賞式では出演者の本木雅弘(43)、広末涼子(28)、余貴美子(52)らが喜びを分かち合った。

 また短編アニメ賞候補作に選ばれていた「つみきのいえ」(加藤久仁生監督)が受賞し、2003年に長編アニメ賞を受賞した「千と千尋の神隠し」(宮崎駿監督)以来、6年ぶり、短編アニメ賞としては初めての快挙を成し遂げた。

 「つみきのいえ」は約12分間のアニメで、1人暮らしの老人が家族との思い出に浸る。地球温暖化への警鐘も盛り込んだ作品。フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭で最高賞を獲得した。

 オスカー像を手にした加藤監督は「とても重いです」と英語でコメントした。

・「おくりびと」の受賞「予想外」〜米紙など

 映画「おくりびと」がアカデミー賞外国語映画賞を受賞したことについて、アメリカの新聞などは「サプライズだ」と伝えている。
 ロサンゼルス・タイムズは「優しいユーモアを交え、厳粛な美しさを表現した『おくりびと』が、フランスやイスラエルの映画を抑えて予想外の勝利を勝ち取った」と報道。さらに、「アメリカではまだ広く公開されていないが、ブログなどではダークホースとして静かな話題となっていた」と伝えた。

 また、ロイター通信は「本命とみられていたイスラエルの映画を抜いて、アカデミー賞で唯一の番狂わせとなった」と報じた。


という事で。
アメリカで賞をとるってのはやっぱり凄いですよねぇ。
アカデミー賞を獲ったぐらいだからすぐTVで放送するかな?
きっとWOWOWとかなんだろうなぁ・・・地上波では無理か・・・・。


あ、でもこの映画に出資したのTBSだったような・・・・期待できるかも^^;;;







・コスプレ戦士・長島☆自演乙が「マクロスF」でK-1デビュー 試合は準決勝でTKO負け

 「K−1 WORLD MAX2009〜日本代表決定トーナメント〜」が23日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われた。
 トーナメント第1試合には、異色のコスプレファイターとして一躍その名を知られるようになった、長島☆自演乙☆雄一郎が登場。「マクロス・フロンティア」のランカ・リーのコスプレでK−1デビューを果たした長島は、得意のパンチで3度のダウンを奪い、昨年準優勝の実力者・HAYATOをいきなりノックアウト。奇抜なキャラクターに留まらない実力をアピールする。

 長島と同じく初参戦ながら、若き力を大いにアピールしたのが現役大学生の22歳、日菜太。昨年の王者・城戸康裕と対戦した日菜太は、初回から城戸を翻弄(ほんろう)するかのようにペースを握り、途中ダウンを奪われる場面こそあったものの、最後は得意の左ミドルを面白いように当て、延長ラウンドで判定勝ち。これがK−1デビューでありながら、どちらが王者か分からないような試合運びで、末恐ろしい可能性を見せつけた。

 しかし、つねづね“魔物がひそむ”と言われるのがK−1のトーナメント。長島はHAYATO戦で負った右目横の傷が準決勝の山本優弥戦で再び開いてしまい、ドクターストップでTKO負け。番狂わせを起こした日菜太も、城戸の攻撃で鼻骨を骨折しており、ここで姿を消すこととなった。

 結局、決勝は長島を破り上がってきた山本と、準決勝に復活した城戸をKOで撃破してきた小比類巻太信という組み合わせになり、判定で小比類巻が勝利。05年以来3度目となる復活優勝を果たした。

自演乙とHAYATOの試合が終わったぐらいから見てました(><)
まぁ・・・・アレですよ。「とんだ一杯食わせモノ」じゃなかったですね。
キャリアも浅いしずいぶんと荒削りなんですけど、
レベルが低い所で王者になっただけって感じじゃないですよ。
TBS的にはお得意の話題づくりにも貢献してくれて御の字でしょう。
TBSは選手を次から次へと使い捨てるようなアレですけど
それもまぁ商業ベースとしてのK-1の在り方としちゃ正しいし、
自演乙のキャラは話題的に長続きするのも難しいだろうから
そういう意味では年内は無事に引っ張れるのかなぁと。
でも次のマッチメークが難しいなぁ。谷川の腕の見せ所ですわね。


で。
オイラがご贔屓にしてた小比類巻がついに復活ですよ。
決勝で余裕かましてグダグダになっちゃった時の
谷川とマサトの言い様ったら酷かったですけどねぇ。
まぁ確かに良くも悪くも小比っぽかったのかなぁと。
ハートの弱さも個性みたいなモンですよ彼の場合は^^;;;
これでワールドMAX出場なんですが、さて・・・どうなりますか。
彼とか武田みたいに無骨にローを当てて試合を組み立てるスタイルって
今のMAXは圧力かけて試合する選手が多くからホント苦しいんですよね。
まぁコチラも今後が楽しみになりました。







・日テレの地上波プロレス中継に幕 継続はテレビ朝日系だけ

 日本テレビは23日、4月の番組改編に伴い、「プロレスNOAH中継」を3月末で終了させることを明らかにした。開局直後の1954年から一時中断を挟んで続いてきた同局系のプロレス中継が、地上波から消える。

 日テレは、街頭テレビで人気を集めた「力道山木村政彦組対シャープ兄弟」の試合をテレビで初中継したのをはじめ、ジャイアント馬場さんらが活躍した「全日本プロレス中継」などを放送。90年以降は視聴率の低迷などから、深夜帯に移していた。

 「プロレスNOAH中継」は4月以降、CSの日テレG+で放送を続ける。地上波のプロレス中継はテレビ朝日系だけとなる。

 久保伸太郎日テレ社長は「時代の変遷とともに(視聴率は)極端な落ち込みがある。本当のファンに見ていただけるような有料課金放送に移していく」と説明している。

最近は1〜2%だったそうですよ。
それが良いのか悪いのかは解らんですけど
日曜の深夜1時過ぎって時間なら充分だと思うんですけどねぇ。
最近はフットワークが軽くなったみたいで、
ノア所属選手の他団体での試合も積極的に流してくれてるしさ。
ジュニアを中心に試合内容だって良くなってきてるのに・・・。。


まぁ肝心のヘビーがね。
ハッキリ言えばダメだったんですけども。
みんな動けてないんだもんよ。身体が重そうなんだよねぇ。
プロレスの魅力のもっとも基本的なところは
でっかい人たちが飛んだり跳ねたりするって部分だし
それは半世紀前からずーっと変わってないハズなんだよね。
なのになぁ・・・。


ってそんな話はいまさらなんで止めますが、
オイラ個人としては社長のコメントがなんともね。
それを言っちゃお終いよ、って思ってしまいますがしょうがないのかな。
ってかG+も野球とかJリーグとかジャンルごとで分ければいいのに。
それもしないで本当のファンとか何を言ってるんだか。







真野恵里菜さんイベント
http://www.fukuya-shoten.jp/event/#1835

開催日時:2009年03月26日 (木) 18:00〜
商品タイトル:東京ニュース通信社発売 B.L.T.特別編集「B.L.T. U-17?」(税込1,500円)

※このイベントの整理券は、まだ配付しておりません。
○イベント内容・整理券配付開始日等、改めてイベント情報にてご案内いたします。

という事で福家書店の銀座の方でイベント開催の模様。
ってか平日なのね・・・・・・・。







どうやら真野ちゃんが表紙を飾ってるUTBが凄いらしい。
さて、どうやって週末までネタバレを回避するかな(汗


で、そのUTBには
舞美ねーさん3冊目の写真集が発売決定の行があるそうな。


って事は。
ねーさんをきっかけにソロ写真集が続いたりするんだろうか?
梅さんもなっきぃもキャプテンもちなも良い時期だと思うんだけどなぁ。
ぜひともその辺を期待したいところです。