doragu_su2009-05-18




そんなこんなでドラグスです。

おはこんばんちわ。






今日は手短に。






・週内にも対策切り替え=「季節性と変わらず」−新型インフルエンザ・舛添厚労相

 新型インフルエンザの感染者が急増した18日、舛添要一厚生労働相は同省内で記者会見し、政府の専門家諮問委員会から新型インフルエンザは季節性と大きく変わらないとの報告を受けたとして、週内にも対策を切り替える方針を示した。軽症患者の自宅療養などを検討する。
 舛添厚労相は、致死率の高い鳥インフルエンザを前提とした政府の行動計画は実態に合わないとし、「軽めの症状に合わせた形の対応に変えたい」と述べた。
 行動計画は現在の「国内発生早期」段階では、軽症者も含めて患者全員の入院を定めているが、今後は軽症者の自宅療養を認める方向。また、感染の疑いのある人が発熱外来だけでなく通常の病院を受診できるようにすることや、感染者と接した人にタミフルを予防投与する原則の見直しも検討する。

感染したらこんな症状が出ますよ、とか、
症状が出たらこういう風にしましょうとか、
そういう情報をテレビを通じてもっと流してくれればな、と。







・横浜:大矢監督休養、代行に田代2軍監督 会見で球団社長

 プロ野球・横浜の佐々木邦昭球団社長は18日、横浜市内の球団事務所で会見し、大矢明彦監督(61)が無期限で休養すると発表した。成績不振を理由に球団側から通告したもので、このまま辞任となる可能性が高い。監督代行には、横浜2軍・湘南の田代富雄監督(54)が就任する。

 佐々木社長によると、休養は17日にチームが中日に3連敗した時点で決めた。18日の午前中に大矢監督を球団事務所に呼び、「当分の間、休養してもらいます」と通告、監督は「従います」と答えたという。佐々木社長は「借金が2ケタになったのがすべて。昨年のよう(最下位)にするわけにはいかない」と話した。

 田代氏の昇格理由は、「イースタンリーグで首位争いをしている。危機を打開するために(1軍、2軍両方の)選手に精通する田代氏が最適」と説明。期間については「当分の間」としつつも、「シーズン中はどうのこうの考えていない。来季は全くの白紙」と述べ、少なくとも今季いっぱいは指揮を任せる意向を示した。

 大矢監督は07年、2度目となる横浜監督に就任し、今季が3年契約の最終年。07年は4位だったが08年は最下位、今季も17日現在で13勝24敗の最下位と低迷していた。

 田代氏は神奈川・藤沢商高から72年に大洋(現横浜)に入団。大型内野手として打線の主軸を務め、91年限りで引退するまで通算278本塁打を放った。07年から湘南の監督を務めていた。

 また、大矢監督の休養は、選手には18日午後、遠征先の千葉市内のホテルで伝えられた。球団関係者によると、佐々木球団社長や村上チーム運営部門統括兼スカウト部長、田代監督代行らが出席し、佐々木社長から伝えた。すでに報道で知っていた選手も多く、動揺はなかったという。

 ▽横浜・田代監督代行 急な話で(会見前に)床屋に行く暇もなかった(笑い)。本当に重い仕事。やりがいもあるが不安も大きい。一生懸命頑張っていきたい。戦い方については、自分の考えもあるけどスタッフと相談しながらやる。昨季と違って、投手陣が整備されている。打線が振るわないので何とかしたい。若い人とベテランの力をうまくかみ合わせてチームを立て直したい。選手には(低迷している)悔しさと闘争心を強く要求したい。


・<横浜>なぜ今か、球団のビジョン見えず 大矢監督解任

 18日、プロ野球開幕からわずか1カ月余で、横浜が大矢明彦監督(61)を事実上、解任した。なぜ、今なのか。球団の目指すビジョンが見えてこない。

 93年に大洋から横浜へとチーム名称が変更されて以降、監督を務めたのは代行を除いて、のべ7人(大矢監督が2度)。うち4人が2年または2年未満で交代し、4年以上は一人もいない。これでは一貫したチーム強化など望めない。それを踏まえて「3年目の実績を作りたい」(佐々木球団社長)と、昨季は圧倒的な最下位に低迷したにもかかわらず大矢監督を続投させた。なのに成績不振を理由にシーズン序盤で休養させるとは、球団の方針がぶれていると言わざるを得ない。

 不振の責任は球団にもある。ここ数年、戦力不足は明らかなのに効果的な補強を行わなかった。主砲・村田を故障で欠き、得点力が極端に低下して球団ワーストタイの開幕6連敗を喫したことが、選手層の薄さを象徴する。大矢監督は「(戦力は)あるに越したことはない。ただ、若い選手を育てて一人前にしたい」と話していたが、若手を育てるしか戦力アップが図れないのが現実だった。

 球団の責任について、「今は監督代行を支えることが一番大事」とした佐々木社長。チームを立て直すには、フロントが明確で長期的なビジョンを持ち、チームを人的・資金的に十分にバックアップすることが必要だ。

オイラはけっこう長いことトラ党ですが、
生まれ育った地元のベイにはやはり愛着がありまして。


いやはや・・・。
根本的な問題は↑の通りだと思うんですけど、
球団に対してTBSの意向がどの程度反映するのか?
が凄く気になるところです。









・NERV仕様の“ヱヴァケータイ”がドコモから登場?――告知ページがオープン

 NTTドコモから“ヱヴァケータイ”が登場することが分かった。「ヱヴァンゲリオン新劇場版:破」(6月27日公開予定)のサイト内に「EVANGELION2.0 X NTT docomo」(http://www.evangelion.co.jp/nerv_keitai/)という告知ページがオープンし、近日中に詳細を発表すると伝えている。ドコモといえば5月19日に夏モデルの発表会を行うが、果たして、その場でお披露目となるのだろうか?

 このヱヴァケータイは、庵野秀明監督と製作会社のスタジオカラーが全面的にデザインを担当。映画のためにデザインされたNERV特別仕様モデルとして、本体だけでなく付属品やパッケージにいたるまでリアリティーを追求しているという。

 告知ページではNERVのロゴコークや“NERV ONLY”と書かれたデザイン画が確認できるが、形状やサイズ、ベースモデルと開発メーカーは不明だ。映画のために企画されたとのことで、おそらく劇場版:破の劇中にも登場するのだろう。

エヴァのグッズは今も出続けてますが、
着目点とかセンスとは抜群に素晴らしいけど高いんだよねw

企画モノのケータイって性能はイマイチって印象なんで、
今回はどうでしょうね?高性能ならかなり売れそうですけど。







◆裏。



今日は無し。









◆ザレゴト。




YGAが出演したなべあちがめっちゃ面白かった。

さすがに同じ吉本って事でナベアツも容赦なかったけど
アイドル専業ってワケでもないからそういう感じにも
ちゃんと受け身が取れるからスイングしっぱなしっていう^^;;;







さて。

なにやら嬉しいニュースが飛び込んでくるみたいですが、
それはまぁ後ほどにしておきましょう。








それではこの辺で。




おしまいは。