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そんなこんなでドラグスです。
おはこんばんちわ。
ここんところ緩すぎる更新になってますが、
もうしばらくは緩い更新になっちゃいそうです・・・。
日曜のアイドリング!!!@大磯のライブで
チェキの海へ行こうを歌ったんだそうで。
アイドルチックな夏の歌のお手本みたいなモンだし、
ましてロングビーチ・・・メチャクチャ聞きたかったですよ。
今でもコールとかパーペキに入れられるし^^;;;
まぁ8・30まで我慢しますかね。
・・・・・やらなかったりして(爆
・新生ノアは田上丸…副社長に小橋&丸藤
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20090707-00000006-dal-fight.html
ノアは6日、東京・江東区のディファ有明で役員会および臨時株主総会を開き、前社長・三沢光晴さん(享年46)の急逝にともなう新体制を発表した。新社長に田上明(48)が就任。副社長には丸藤正道(29)と小橋建太(42)が就く“トロイカ体制”で、若手の登用や丸藤の育成という三沢さんの遺志を受けての新人事となった。12日の新シリーズ(後楽園ホール)で新生ノアは船出する。
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ノアが、三沢さんの遺志を受け継ぎ、田上、小橋、丸藤の“トロイカ体制”で新たなスタートを切る。
三沢さんの妻・真由美さんとの電話が田上の背中を押した。田上は数日前の電話でのやりとりを「バラバラにならないで、ということを強くお願いされた」と会見で明かした。
旧上層部の一部は確執が深かった。「三沢さんがいるからまとまっていた。三沢さんも心配していた」と話す関係者もいる。三沢さんがいない今、団体分裂の危機もあった。「僕は全日本時代に選手の大量離脱を経験している。選手がついてこないとダメ」と話す田上だからこそ、社長を受け継ぐ決意をした。
若手の重用も三沢さんの遺志だった。丸藤が選手会長の森嶋とともに役員入りした。しかも肩書は副社長で、次期社長候補筆頭だ。「引っ張っていく立場になる。みんなで一つにならないと」とリーダーシップ発揮を約束。三沢さんの愛弟子が師匠の思いを受け取った。
取締役から副社長に昇格した小橋は、戦いでノアをけん引する。「どこのポストでも頑張るだけ。自分はリングで結果を出す」と力を込めた。
「三沢カラーを出しつつ、新しいカラー、若い人の意見を取り入れ、新生ノアとして頑張っていきます」と話した田上を中心に、丸藤、小橋がバックアップし、方舟のかじを取る。三沢さん「お別れ会」に集結した2万6000人の思いを追い風に。
報道されてた通りに落ち着いたみたいですね。
仲田取締役統括本部長も要職から退いたみたいだし。
田上新体制、大変な中の船出ですが頑張って欲しいです。
それでは今日はこの辺で。
おしまいは。