魂の軌跡

doragu_su2010-06-12




そんなこんなでドラグスです。

おはこんばんちわ。



体裁を整えるっていうのは実に情けないやり方ですが、
とりあえず昨日の記事に画像を貼り付けてみました。
やっぱり5年っていうのは区切りの記念ですもんね。
・・・メロンの時に10年一区切りって言った身としては
ちょっとご都合主義すぎる気もしますけども^^;;;


さて
MJ以降いろいろと頭を駆け巡ってたりしまして。
まぁみんとうっちぃの事もあったし、選挙の事とかもね。
その辺のゴチャゴチャをちょっとでもスッキリしたいと思います。


と、コレを書いてる今はもう日付が変わっておりまして。
忘れらない日を迎えてしまいました・・・・1年が経ったんですね・・・・。







◆ザッカン


・九州全域が梅雨入り=気象庁

 気象庁は12日、九州北部(山口県を含む)と南部(奄美地方を除く)が梅雨入りしたとみられると発表した。
 北部の梅雨入りは平年より7日遅く、昨年より9日遅い。南部は平年より14日、昨年より10日遅く、鹿児島地方気象台によると、1971年以降で最も遅い梅雨入りという。 

関東も来週には入梅しそうだそうで。
梅雨が後ろにズレると夏が短くなるような気がするけど
特に今年の気候はまったく読めないんで・・・どうなりますかね?





・猪木、初主演映画初日に衝撃のカミングアウト!?

 デビュー50周年を迎えたアントニオ猪木が12日、自身初の主演映画となった「ACACIA−アカシア−」(辻仁成監督作品/6月12日より、角川シネマ新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー)の公開初日に東京・角川シネマ新宿で舞台挨拶を行った。

 冒頭でマイクの電源が入らないまま「元気ですかー!」とつかみの挨拶をするなど、“一寸先はハプニング”を地で行った猪木だったが、「映画主演を受ける方も、頼む方も非常識ですよ。ムフフ」とアントン節は絶好調。ただ、辻監督とは「気の部分というのかな、パッと会った瞬間から気の合う部分があって、このお話を受けさせていただきました」と明かすと、ずっと猪木のファンだったという辻監督も「すごく真剣に取り組んでくださって、猪木さんのそのまますべてを出してもらった」とニッコリ。息子を失った元覆面レスラーと親の愛情を知らない少年のひと夏の交流を描いた作品だけに、「これは猪木さんにとっての、ある種のドキュメンタリーだとも思っています」と、辻監督は猪木とのタッグで作り上げた力作に思いを込めた。

 辻監督が作品の熱を伝える一方で、当の猪木はと言うと「実はまだ見てないんですよ」とまさかのカミングアウト。「恥ずかしいんです」とその理由を語ったわけだが、予想外の告白にさすがの辻監督も「出来上がってから2年も経っているのに、衝撃です……」と驚くしかなかった。

 来週20日の父の日にちなみ、共演した子役の林凌雅君から似顔絵をプレゼントされた猪木。映画のストーリー同様、カメラが回っていないところでも11歳の少年と心を通わせた燃える闘魂は、最後は恒例の「1、2、3、ダーッ!」で主演映画の記念すべき初日を締めたのだった。

猪木イズム炸裂というか・・・・さすがですね^^;





・ガールズK-POP真打ち登場 “美脚”美女9人組・少女時代が日本進出

 韓国の9人組“美脚”グループ・少女時代が本格的に日本進出することが10日、わかった。8月25日に東京・有明コロシアムで1万人規模の初来日ライブを開催し、9月にユニバーサルミュージックから日本デビューシングルを発売予定。今年に入り、4Minute(フォーミニッツ)、KARAといった“韓流ガールズユニット”の日本進出が相次ぐなか、いよいよ真打ちの登場だ。

 2007年8月に韓国デビューした少女時代は、ユナ、スヨン、ユリ、ソヒョン、ジェシカ、テヨン、サニー、ヒョヨン、ティファニーからなる9人組。2009年3月に「♪Gee」が9週連続1位(韓国・KBS MUSIC BANK調べ)の新記録を達成するなど“韓流ガールズポップ”シーンのトップグループで、韓国では現在、携帯電話や飲料、スポーツブランドなど15社とCM契約中。その人気はアジアに波及し、タイ、フィリピンの各種音楽チャートでも1位を獲得、中国などでアジアツアーを行った。

 最大の魅力は、9人がピタリとシンクロするダンス。そして、コスチュームと美脚でもファンを魅了する。すでに日本でも大型CDショップで“K-POP”の輸入盤キャンペーンが盛んに展開されているが、人気と実力を兼ね備えたトップグループの日本進出に、ブームの兆しを見せる“K-POP”シーンの火付け役として音楽関係者が寄せる期待も大きい。

 これまで発表してきた楽曲のミュージックビデオと特別編集された特典映像を収録した初のDVD『少女時代到来〜初来日記念盤(仮)』を8月11日に発売。8月25日に同DVDの購入者1万人を招待するショウケースライブを有明コロシアムで開催し、日本のファンにお披露目となる。

前々から名前だけは目にしてましたけどねぇ。
良いも悪いも無く、今のオイラの視界には無いんでね。
何のコメントもしようがないのが正直なところです。
ってか、生で見る機会なんか無さそうだしw

そういえばどっかの誰かさんがブログで絶賛してましたね^^;;;





・エイベックス初のアイドルオーディションで“12人アイドルユニット”誕生 「AKB48さん超えたい」
http://career.oricon.co.jp/news/77134/full/

 大手レコード会社・エイベックスが創業以来初めて「アイドル」ジャンルに進出し、ゼロから発掘する『avexアイドルオーディション2010』決勝大会 が12日、東京・中野サンプラザで開催され、12名の合格者たち(応募総数約7000名)によるアイドルユニット「SUPER☆GiRLS(スーパーガー ルズ)」が誕生した。メンバーは「ユニット名通り、スーパーガールズになれるよう頑張りたい。AKB48 さんとか超えられる大きいアイドルになりたいです」と大きな夢を語った。同ユニットは今年夏に開催される野外フェス『a-nation』でお披露目される。

 同オーディションの応募資格は特定のプロダクションと契約していない9歳から23歳までの女性。約6ヵ月半にもおよぶ予選審査を経て、約7000名の中 から勝ち上がった24名のファイナリストたちが、決勝の舞台でアイドルの座をかけて争った。決勝審査では3組のユニットに別れ、それぞれ自己PRと小室哲哉が作詞作曲した課題曲「Be with you」などをダンス付きで披露した。

 合格者たちは涙を流しながら「信じられないです」「夢じゃない、本物のアイドルになれた」と喜びを分かち合い「東京ドームとか、大きなところでコンサートをやりたい」と力強く語った。

 アイドルコンサートの聖地とされる中野サンプラザでの審査には、エイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役社長の松浦勝人氏、小室らが審査員を務めた。小室は「エイベックスなので、歌が大事だと思う。頑張って表現力を伸ばしてください」とエールを送った。

以下はアイドルユニット「SUPER☆GiRLS」のメンバーたち

前島亜美 埼玉県出身12歳
荒井玲良 東京都出身15歳
稼農楓 埼玉県出身17歳
溝手るか 大阪府出身13歳
勝田梨乃 北海道出身15歳
志村理佳 神奈川県出身17歳
田中美麗 埼玉県出身13歳
後藤彩 兵庫県出身13歳
秋田恵里 愛知県出身17歳
渡邊ひかる 東京都出身16歳
宮崎理奈 大分県16歳
八坂沙織 東京都練馬区出身21歳

まず最初に女子流とかどうなっちゃうんだろう?ってのがくるんですが、
その辺も含めてこのプロジェクトは大丈夫なんでしょうか・・・。

あと・・・これは後で書こうと思ってた事にも絡むんだけど、
エイベックスって自社買いとかを露骨にやるところなんだよなぁ。

総選挙商法を挙げるまでもなくAKBって凄い売り方をしてるし、
巷で噂のももクロちゃんもかなり厳しいヲタ商法で数字を作ってるわけでね。
まぁ・・・この流れはハローが決定付けたようなモンだからアレですけども、
過剰な商法が主流になりつつあるアイドル業界に、濃いグレーな事を平気でやっちゃう
エイベックスが参入してくるっていうのはとても怖いな・・・・と。


カワイイ子が見れて、良い歌が聴けて、良いステージが見れて、っていうね。
そういう部分への対価になってれば全然OKなんだと思うし
結局は自分が納得できれば構わないだろ?って言えばそれまでなんですけど
業界内の「やったモン勝ち」がさらに加速しそうで凄く嫌な予感がするんですよね・・・。





◆裏。


今日は無し。







ってな具合でとりあえずこの辺で。