doragu_su2010-06-24




そんなこんなでドラグスです。

おはこんばんちわ。




今週は現場のリーダーが急遽お休みになったので入荷の管理だとかの作業を
なんやかんやとふられちゃってかなりシンドイ毎日ですよ(汗

いやはや・・・正直ヘロヘロでございます。



さて。
デンマーク戦まであと3時間程でしょうか。


こんな疲労の状況で徹夜して仕事なんてやばすぎるので
ちょっと仮眠をとってから試合を見ようと思ってましたが
仮眠のつもりが朝まで・・・・なんて事になる可能性が高いです(爆
ま、いつも起きてる時間には後半の終盤ぐらいだろうから最悪それでもいいかなw







◆ザレゴト

なんやかんやと手短に。



参院選
どうしますかねぇ・・・・。
どこも期待感を抱かせるっていう部分が欠けるだけに難しいですよ。
ま、選挙戦を見て判断しなきゃいけないんですけどね(汗




・相撲。
マスコミの賭博に関与した力士の実名捜しと晒しがいよいよ佳境になってきましたねぇ。
理事長とか親方連中の責任論を今の段階で追求してどうすんだ!?というね。
そんな事を言ってるんだったら相撲界と闇の力の関係性を根本の部分から追及してみろってんだ。
そこまで踏み込むんだったら認めてやるけどさ。
ただ単に「○○が関与した」って騒がれても困っちゃいます。


あと、NHKが相撲中継を止めるとかありえない話すぎる。
もしそんな事になったら今後の受信料支払いは考えざるを得ない。
・・・って言ってるようなモンだよねw 無責任すぎるでしょっていう。






・報酬は8億9000万。
それこそゴルゴ13の世界みたいな金額じゃないかw

まぁ高額すぎるっていう面もあるんだろうけど、
問題はそこまで素晴らしい仕事をしたのか?っていう疑わしさにあるのかな、と。
「あぁなるほどね」と思わせれば何の問題も無いわけで。





・<臨場>最終回視聴率17.0% 「Mother」は16.3%

 「半落ち」「クライマーズ・ハイ」などで知られる作家、横山秀夫さんの警察小説を、内野聖陽さん(41)主演でドラマ化した「臨場」(テレビ朝日系)第2シリーズの最終回が23日放送され、平均視聴率17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。女優の松雪泰子さん主演のドラマ「Mother」日本テレビ系)の最終回は平均視聴率16.3%だった。

 「臨場」は、事件現場に臨んで初動捜査に当たることをいう警察用語。内野さん演じる主人公、警視庁刑事部鑑識課の検視官・倉石は、草木に話しかけたり、生のキュウリをかじりながら事件現場に現れたりと「変わり者」だが、検視によって物言わぬ死者の「声」を聞き、事件の真相へと迫っていく能力にたけていた。昨年4〜6月に放送された前シリーズは、倉石の型破りで強烈な個性と、検視官という特異な職種に焦点を当てて描かれた緊張感あふれる映像が高い評価を得て、平均視聴率14.5%を獲得。第2弾も初回視聴率17.9%を記録している。今回のシリーズは、単行本には収録されていない新エピソードや、原作の世界観を踏まえたオリジナルストーリーなどが加えられた。

 「Mother」は、「東京ラブストーリー」の坂元裕二さんが脚本を手がけ、母性をキーワードに現代を生きる女性たちを描いた人間ドラマで、松雪さんと酒井若菜さん、倉科カナさんがそれぞれ性格の異なる3姉妹を演じる。北海道で小学校教諭になった鈴原奈緒(松雪さん)は、教え子の怜南(芦田愛菜ちゃん)の体に虐待によるあざを発見、衝動的に彼女の母親になると決意し、怜南を誘拐して東京へ向かい、家族から姿をくらます……という物語。

なんていうか・・・重厚感がギリギリのラインでしたね。
これ以上だとちょっと重すぎて見るのが辛くなりそうだったし。

臨場は続編を期待・・・しちゃってもいいのかな?






・4代目?
とりあえずauのがどんなモンなのか?でしょうかね。
ソフバンはiなんとかに全力投球っぽいんでiなんとかが視野の外にある
オイラみたいな人間は乗り換えもアリなのかなぁ・・・とも。
シャープの機種にまったく魅力を感じなくなったのはけっこう痛くてですね。
アレコレ考えて選ばなきゃいけないのってめんどくさくてwww





高橋愛、アイドルグループ活性化に「モー娘。も頑張らなきゃ」

 アイドルグループ・モーニング娘。のリーダー・高橋愛(23)が22日、都内でソロ写真集『形』の発売記念イベントを行った。限定1000人と握手する自身初のソロイベントを前に「ずっとやりたいと言っていたのでやっと願いが叶った」と笑顔。さまざまなグループがしのぎを削る昨今のアイドル界の活性化には「嬉しく思います。この間いろんなグループが集まって勢いも感じたし、そういうのを見てモー娘。も頑張らなきゃなって思いました」と熱く語った。

 ちょうど1年前に発売された前作写真集『私』に続くストーリーで展開され、“久しぶりに出会った彼女は、少しだけ大人になっていた―”をテーマに高橋の1年間の成長の様子を収めた。「アイディアをちょこちょこ出させてもらったり、キャップをかぶってカメラマンさんと追っかけっこをしました。はしゃぎ過ぎて怒られたけど」とハワイでの撮影を振り返り、「23歳らしい私になったと思う」とアピールした。

 初めて写真集を出した15、6歳の頃は「撮られることに慣れてなくて、何で水着を着るのかって疑問ばっかりで表情も固かった」と当時を懐かしんで苦笑いした一方で、同作では「だいぶそれがなくなったんじゃないかと思う」と自らの成長を実感。さらに、大人になったと感じる瞬間を問われると表紙の写真を指差して「こういう渋い水着を着させてもらえるようになって、大人になったんだなって。前はハワイって言ったら明るい水着だった。こう見ると年相応かなって思います」と満足げに微笑んでいた。

例のMJでももクロちゃんが一番評判が良かったみたいなのはどうしてか?
を考えるとやっぱり「新鮮さ」ってところになるんだと思う次第で。
いかにもってぐらいな衣装に奇抜なまでのダンス(踊り?)に完全に出来上がってるMC。
とにかくインパクト勝負だったMJで評判が良かったのも納得できますよね。

そういう意味では女子流さんにはちょっと酷な場だったなぁと思うわけでして。
まだまだこれから路線を固めていこうって段階でのインパクト勝負だったしね。

スマの場合はまぁ・・・いわゆる「寺田♂歌謡」が最大のネックになったのかなぁとw
寺田の曲は聴けば聞くほどに味が出てくるっていう摩訶不思議な魅力があるんですが
テレビで一発で聞かせてって感じだとどうしても古臭く聞こえたんじゃないかなって。


娘。はもう曲が場に合わなかったなぁという一言につきましたよね。
フォーメーションが入れ替わるような振りのある曲だったらまた違ってたような。
あと・・・やっぱりどうしようもなくもっさりしてた衣装が(ry


で・・・娘。にいまさら鮮度がどうこうって話はアレかもしれないんですけど
そろそろAKBも新鮮ではなくなってきてるんだなぁという。
って事はAKBも次のステージに・・・って事なんだろうと。


という事で。
どうやら下半期はこういうコラボ企画というか複数のアイドルが一緒にっていうのが
けっこう開催されそうな予感がするんですよね。

そういうイベントの是非はともかくとして、
そういう祭に出てくるか?来ないのか?はかなり重要な気がします。。
自分の客じゃないアイドル好きに見られるっていう機会をチャンスと捉えるならアレだし、
いやいや独自のやり方で・・・っていう考え方もまたアレなんでね。


まぁ・・・オイラ個人としては1つのイベントでいろんなユニットが見れるっていうのは
最高にありがたいというか高まっちゃうんでドンドンやって欲しいし
出来ればドンドン出てきて欲しいなぁと思っておりますよ。








という事で。

今さらですが。
岡井千聖さん16才おめでとーッ!!!
実際にライブとかに行くと美少女っぷりに驚いちゃいます。
でもボーイッシュなところとかも残ってて凄く魅力的ですよね^^;;;
今後の℃-uteがますます楽しみですよ。






ってな感じで今日はこの辺で。



おしまいは。