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そんなこんなで。
おはこんばんちわ。
クリスマスも終わっていよいよ年末ですね。
まぁ…クリスマスだから何かをしたか？というとね。
フライドチキンを食べるぐらいなモンですがｗ
ということで金曜日に無事に仕事も納まったので
あとは掃除をして蕎麦を食べるぐらいですかね。
今年の振り返りはちゃんとやらないとなぁ…。
◆ザレゴト。
・台風23号発生 12月に2個目の台風発生は8年ぶり
きょう29日午前9時頃、フィリピンで台風23号が発生した。今月は、1日に発生した台風22号に続いて2個目で、12月に2個台風が発生するのは2006年以来8年ぶり。
中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートルで、時速10キロのスピードで西寄りに進んでいる。
今後も西寄りに進み、フィリピン通過後、南シナ海へ向かう。日本への影響はない見込みだ。
そう珍しいことでは無いみたいだけど
やっぱり天候の異変なのかなぁと感じちゃいますよね。
先の衆院選で政党要件を失った生活の党は２６日、新たに無所属の山本太郎参院議員を加え５人となった。総務省に同日、政治資金規正法に基づく政治団体の届け出を行い、再び「国会議員５人以上」の政党要件を満たし、来年の政党交付金を受け取ることができるようになった。
党の正式名称は「生活の党と山本太郎となかまたち」に変更した。代表は小沢一郎氏が引き続き務める。生活は衆院選の当選者が小沢氏ら２人にとどまり、「比例代表の得票率２％以上」の条件も満たせずに政党要件を失っていた。
今年だっけ？
猪木さんの赤いストール？が風紀違反だろって騒いでたけども、
そういう以前の段階だろこんな政党名なんてさ。
政治と金の問題だけが政治不信と投票率の低さの原因じゃないぞ、と。
本当なら「バカらしくてお話にならない」っていうレベルだけど
こんなバカな話でウン億ってお金が動くってんだからさ。
ほんとバカバカしくなっちゃうよね。なにもかもが。
ただねぇ。
小沢一郎という男は政界の壊し屋って異名が有名なんですが、
ニコ生に出演したりだとかっていうわりと柔軟な面も持ってて、
何か他に意図があるのかも知れないんだよなぁ…そこはちょっと怖いです。
・国産除虫菊蚊取り、断念 採算とれず和歌山・有田の企業
蚊取り線香発祥の地・和歌山県有田市で、地元の除虫菊を使って２０１１年から市内で唯一の国産の蚊取り線香を製造していた「石井除虫菊工業所」（有田市野）が、１０月３１日付で製造を停止したことがわかった。軌道に乗れば地元の新たな観光資源になるとも期待されていたため、関係者は無念の表情を浮かべる。
同工業所は１９６６年に設立された。今年１０月時点で従業員は７人。２０１１年、それまで続けていた大手蚊取り線香メーカーの下請けをやめて、市の観光資源にしようと地元で除虫菊の栽培を始めた。
かつて「白いじゅうたん」と形容され、市を象徴する花だった除虫菊。同工業所は満開の時期を迎えると、畑を無料公開したり、県と連携して蚊取り線香の手作り体験を企画したり、少しでも多くの人の目に触れるような機会を作った。
蚊取り線香なんて使わないもんねぇこの時代じゃ。
リキッドタイプで３ヶ月使えるタイプとかそんなんが主流なんだし。
剣先イカってのがブランド化に成功して軌道に乗ったって話が有名だけど、
やっぱり何らかのメリットというか武器が無いとこの手はシンドいですよ。
そういう意味で言うとこの夏のデング熱の発生っていうのは
蚊取り線香にとっては１つのチャンスになる可能性はあったんだろうなぁと。
あれは9月だったから蚊取り線香の需要としてはちょっと遅かったけどね。
まぁ伝統を残すという部分にどれぐらい商売ッ気を期待してたのか？
その辺が解からんからどうこうは言えないですけども…残念な話ですよ。
中央競馬の今年最後のＧ１、第５９回有馬記念は２８日、中山競馬場の芝２５００メートルに１６頭が出走して行われ、戸崎圭太騎乗のジェンティルドンナが優勝し、引退レースに花を添えた。２着はトゥザワールド。１番人気のゴールドシップは３着だった。
ジェンティルドンナは２０１２年に牝馬３冠（桜花賞、オークス、秋華賞、いずれもＧ１）を達成し、１２、１３年のジャパンカップ（Ｇ１）を連覇した。
勝負事にタラレバは無いですが…。
見る側の勝手な都合としては、ジャスタウェイなんかは悔いが残りますよね。
まぁそういうのも後々の産駒へ続いていくストーリーになるわけだから
ひっくるめて競馬を楽しめるといいんだろうと思う次第です。
それにしてもＪＣ連覇に有馬も勝っての牝馬三冠。
これだけでも凄いのにドバイの国際Ｇ１まで勝っているんだから
種付けを選ぶのも大仕事になっちゃうよなぁ…楽しみだ^^;
日本スケート連盟は２８日、全日本選手権終了後にフィギュア委員会などを開き、１５年世界選手権（来年３月・中国、上海）に臨む日本代表を発表したが、代表に選出された町田樹（関大）がリンク上で突然、現役引退を発表。代表辞退を表明した。
「今大会をはじめ、いつもわたくしのことを応援してくださり、ありがとうございます。今回、世界選手権代表発表の場に立つことができたことを光栄に思うと同時に、感謝の気持ちでいっぱいです」と話し始めた。
さらに「私事ではありますが、フィギュアスケート選手としての引退を本日、決断しました。つきましては、世界選手権の代表も辞退させていただきます」と続けた。
今後についても言及。「来年４月より、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士２年制に入学し、研究者を目指したいと思います。自らの力でセカンドキャリアを切り開きたいと思いました。今日、こうして発表できたこと、万感の思いです。新たな道で、ゼロからのスタートで、研究者を目指します。心から、ありがとうございました」と語った。
町田は前日の演技終了後「本当に、スケートから多くのことを学ぶことができた。全てを込めたつもり。悔いはない」と話していた。
◆町田 樹（まちだ・たつき）１９９０年３月９日、神奈川県生まれ。２４歳。３歳でスケートを始め、岡山・倉敷翠松高から関大へ進んだ。昨季はソチ五輪で５位に入賞し、世界選手権では２位。今季はスケートアメリカで優勝している。
やっぱりモノの考え方が凡人とはちょっと変わってるなぁと。
24でこんなに自己が確立されてるってのは凄いなぁと思います。
まぁ…周りに迷惑をかけるような独特さってのはちと問題ですけどね。
・「世界で最も美しい顔１００人」桐谷美玲が８位！ １位には韓流アイドル
米映画情報サイト「ＴＣ Ｃａｎｄｌｅｒ」が２７日（日本時間２８日）、毎年恒例の「世界で最も美しい顔１００人」を発表した。日本人では女優の桐谷美玲（２５）が８位にランクイン。桐谷が同ランキングにランクインするのは今回が３度目。
他にも２５位に石原さとみ（２８）、４３位に佐々木希（２６）、５０位にＡＫＢ４８の島崎遥香（２０）の計４人が選ばれた。
１位に輝いたのは韓国の８人組人気ガールズグループ「ＡＦＴＥＲＳＣＨＯＯＬ」のナナ（２３）。
そんな主観に順位をつけてどうすんの！？
というのはごもっともな話なのですが、
こういう顔が好まれるんだなぁ…ぐらいが丁度良いのかも。
人気商売に左右される商売の人にとっては
一つの指標になるんだろうからけっこうバカに出来なそうだしね。
さて。
それにしても年末年始のテレビは特番ばかりで…。
昨日の深夜にやってた孤独のグルメは面白かったし
こういう時期じゃないと見れないのもあったりするから
上手く見つけないといけないなぁと。
そういえば紅白。
今年は聖子ちゃんだのサザンだので話題になってて
そうかと思えば今頃になって明菜ちゃんが中継で、って話まで。
そんなモノはねぇ…。
ハッキリ言って、見たいですよ←
まぁ…ねぇ。
その辺が若い世代への訴求になるかどうかはアレだけど
やっぱりオイラぐらいの年代には武器になりますよね。
セカオワとか出るしジャニの若いのも出るけど、
それが10代へのアピールになるのか？なんだろうなぁ。
逆に中高年が最近の若いのの流行りを知るという部分に
意義があると考えた方が良いのかも知れません。
ってなところで今回はこの辺で。
おしまいは。
