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そんなこんなで。

おはこんばんちわ。

手短に。

◆ザッカン。

・中1殺害 謝罪で先月通報騒ぎ
・「容疑者」家族の顔写真投稿、自宅の動画を撮影...　川崎市の中学生殺人、ネットで「私刑」が横行

異常な状況なんだなぁと思ってしまったのは、
主犯？の子が弁護士を連れて警察に入っていく姿を
どの報道もしっかりと撮影していたっていうところ。

ネットでああだこうだっていうのを肯定は出来ないけど、
それが広がるのはいわゆるまとめサイトの責任だろうし
メディアがそこら辺を情報源にしてる可能性は否定しきれないよね。

シリアに渡航したいってジャーナリストの騒動の時にもあったけど
報道の自由と知る権利って意味を考えなきゃいけないのは
「知る側」よりもむしろ「報じる側」なんだよなぁ。
それがこの事件での報道をみてると証明された気がしております。

・大塚家具の泥沼お家騒動　なぜ父娘関係はここまで歪んだのか

いやはや…なんとも解り難い話ですよね(-_-;)

まぁ…。
とりあえず大塚家具の接客を体験してればいいのになぁと。
そんな事を思った次第。そこが欠けると絵空事になりかねないな、と。

個人的な話。
高級家具、家具がとても高価であった時代。
そんな風な考え方から出発するとニトリとかIKEAの台頭で
大塚がそこら辺と戦うには経営方針をガラッと変えなきゃ…
っていう論調になってしまうんだと思うんですよね。

それが間違いだとは言わないのですが、
古臭いですが「家具は一生モノ」という考え方もあるんだよね。
もちろん低価格のＫＤ家具で充分な場合もあって然りですよ。
「良い物を安く」が最善なのは当たり前の話であり理想的。
「良い物」のレベルを何処らへんに設定するのか？そこが問題。

もう一つ。
販売店…というかお店に対しての信用っていう部分かなぁ。
変な例えだけどユニクロの服とエルメスの服を買うとして、
服は服なんだけどそこにどういう価値を見出すか？
そこにどういう付加価値をつけられるのか？
たぶん商売ってそういう面が大事だったりする気がしてます。

すでに２０００年も１５年ですからね。
時代が変わったと言ったらそりゃ変わってますよね。
下世話な話をすりゃ中国人の爆買いなんてのを
各局がニュースで流すような時代なんですから
もしかしたらそこら辺がビジネスチャンスなのかも知らんし、
人間って不思議なモンで予算に余裕があれば
少しでも良い物を買いたくなりますからね。
娘の言う「取っ付き易く」から先の戦略は難しいよなぁと。
たぶん理想形は高島屋とイオンのちょうど中間だろうけど^^;

…ちょっとだけ蛇足。
個別の接客がうざったいというのは解るけど、
それはスタイルの問題じゃなくて個々の店員の問題なんだよなぁ。
販売店であって店員であってお客様なんだからご案内というのは
基本的には説明するのは商品をお奨めするためなんであって。
そこはちゃんと理解していて欲しいなと思います。
まぁ…買え買え光線が過剰すぎるから嫌がられるんですけどｗ

・＜中国撤退＞日本企業に「進出時以上の労力」

撤退するという事は従業員を解雇するという事ですからね。
そこがトラブルになるというのは充分にありえる話だなぁと。
日本人は交渉力というかちゃんと主張する部分が弱いんで
もしかしたら漬け込まれる場面もありそうだし。
そうか…日本に戻るというのは想像以上に大変なんだなぁ…。

・錦織、フェレールにストレート負け　２大会連続Ｖ逃す

産みの苦しみっていう事なんだろうなぁ。
この壁を突破できるかどうか？っていうのは
日本人がこの域にまで達したというのがもう答えなんだと思います。

あと、順位だのランキングだのを逐一で騒ぎすぎな気が。
これはまぁ日本のマスコミの最たるダメな面なんですが(汗

・新格闘技イベント「巌流島」プレ旗揚げ戦を制したのはキックボクサー

　高さ６０センチ、直径８メートルの円形競技場を採用し、ＫＯ・ギブアップのほか３度の押し出しによっても勝敗が決するという異色の異種格闘技戦「巌流島」が２８日、東京・ディファ有明で初開催された。

　プロレス、空手、相撲、キックボクシング、コンバット・サンボ、さらにはアメフト、セネガル相撲とバラエティ豊かなメンバーが揃った第１回大会を制したのは、キックボクシング欧州王者のブライアン・ドゥウェス。決勝で相撲代表・星風の突進をかわし、グラウンドでバックポジションを奪うとパウンドを連打し一本勝ちを収めた。

　日本からプロレス代表として出場したミノワマンは中国・散打代表のウーラーハンに３度押し出され、１回戦突破ならなかった。

　また、同じく日本からスーパーファイトに出場した渡辺一久は絶対的な打撃の自信から中国・少林拳代表のグゥオ・チェンを寄せ付けず、体の強さを生かした首投げなど３度の押し出しで１Ｒ一本勝ち。ふてぶてしい戦いで“らしさ”を発揮し勝利した。

映像で見ていないのでアレですが、
記事を読むとこれはなかなかおもしろい試みだと思います。
どんな事だって実際に試してみないと判断できないですからね。
ただこれだって興行ベースな訳だからそうも言ってられない面もあって。
どれだけ試行錯誤できるか？が勝負どころなのかなぁと。
まぁ…フジテレビとサダハルンバっていうのがちょっとアレですけどもｗｗｗ

◆ザレゴト。

・っぽい話。

昨日と今日はBerryz工房祭りだったようで。
うん…最後にベリを見たのは何時だったかも思い出せない現状では
寂しいだのなんだのと言ってイイものかと思ってしまう次第。
セットリストを眺めていると
思い出も思い入れもほとんど無い…わけじゃなかったです。
１０年も安心感を与えてくれた感謝は語り尽くせないなぁ…。

そういえば。
活動休止後の活動？も徐々に発表されつつあるわけですが。
まぁどうあれしばらくはゆっくりしてもらいたいところです。

アンジュルムがミューサタに出てまして。
あのロック感とアンジュルムの違和感っていうんでしょうか？
そこんところが微妙にクセになってきました←
曲のテンポというか早さが絶妙なんだなぁ^^;

・４８っぽい話。

あかんわ…これは凹む。
立ち直れるかどうかはさておきしばらくはダメだなこりゃ…＿|￣|○

それでは今日はこの辺で。

おしまいは。

…。
もう何年も「おしまいは」で〆てきたけどベリが活動休止するんだから
おしまいはを使い続けるのはどうなのかは考えなきゃいかんなぁ…。。