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そんなこんなで。
おはこんばんちわ。
手短に。
◆ザレゴト。
・「安保」ヤマ場、国会前で大規模抗議集会
このデモは旗振りや便乗の議員の存在が最大のネックだから
やり続けて何かが変わる展開には残念ながらならないんですが、
かといって参院での審議での総理とか防衛大臣の酷さったら無いわけで。
どうしましょうかね…この閉塞感は(汗)
・翁長知事が取り消し表明 辺野古承認に「瑕疵ある」
・「辺野古に基地を造らせない第一歩」
ニュースを見て会見の記事を読んでも、
この行動の大義名分がさっぱりわからない(-_-;)
なんだかね、悪徳な地上げ屋に対して書士を雇って抵抗する地主、
っていう青木雄二の漫画みたいな展開になってきてるじゃん、とw
まぁ…アレですよね。
「造らせない」という姿勢がね。
「最低でも県外」っていうのとダブリ初めてきてるな、と。
いやいや、冗談になればいいんですが・・・・。
・全柔連、受け身取りにくい「韓国背追い」禁止へ
正式には「背負落」と呼ぶらしいですね。
という事はこの呼名はスラング的なモノなんだろうか。
まぁそれはそれとして。
残念ながらイマイチ頭に思い浮かばないんですが、
柔道は格闘技でもあるけどスポーツでもあるわけでして。
柔道の動きの全てに怪我をする可能性はありますよ。
なのでこういう場合に過保護だろ?っていう指摘がされがちですが
相手が怪我をするような技、というのはあるんですよね。
背負う過程で腕を取る時に極ってしまう、とかね。
そういう技を子供の時からやってなきゃ大人になってからでは
対応できないだろ?という話はちょっと困るんですが、
それは世界ツアーに出たりする世界ランカーの域でやればいいのかな、と。
少なくとも授業の一環である場では使わない方が良いですよ絶対に。
・セ・リーグ、「誤審」認め異例の謝罪 甲子園での本塁打めぐり
普段なら居直るところだけど今回はビデオ判定なのに誤審だからなぁ。
まして「思い込みで」という言葉を言い訳で使ってしまった。
ことの重大さはこの程度では済まないレベルなのに
そういう部分が鈍感過ぎるんだから始末がわるいです(-_-;)
・「デスノート」最終回14・1%で有終の美!中盤から右肩上がり
・ドラマ『デスノート』衝撃のラストにネット上波乱 窪田正孝の怪演に絶賛の嵐
終わりよければすべてよし、なんでしょう。
ノートを使わない終わり方っていうのはよく考えたなぁと。
原作と違う話というある意味で象徴になったもんね。
まぁ…アレですかね。
細かい部分の話はヤボってことにしておきましょう^^;
・・・。
ってか新作映画ってなんやねん!?と。
余韻もへったくれもないじゃねぇかw
ってなところで。
むぅ…。
本店の劇場公演ってどうやったらみれるんだったか。
それではこの辺で。。
おしまいは。